【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら

アールカイロプラクティックセンター

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(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)

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しびれが慢性化する主な理由は、
時間の経過とともに神経が過敏になり、
さらに脳の関与が強くなるためである。

初期は神経の圧迫や血流低下など体の問題が中心であるが、
約10週を超えると痛みやしびれの感じ方そのものが変化し、
慢性症状として持続しやすくなる。

手足のしびれが続くと、最初はこう思う。

「少しすれば良くなるだろう」
「そのうち気にならなくなるかもしれない」

実際、しびれが出始めたばかりの頃は、日常生活に大きな支障がないことも多い。

しかし、

・気づけば数週間
・いつの間にか数ヶ月
・そして「ずっとある状態」が当たり前になる

こうした経過をたどる人は少なくない。

そしてその頃になると、

「なぜか治らない」
「前より気になる」
「何もしていないのに続く」

という状態に変わっていく。

しびれは単に長引いているのではない。
時間とともに“性質そのもの”が変わっている可能性がある。

しびれは最初「体の問題」として始まる

しびれが出始めたばかりの時期は、

・神経の圧迫
・血流の低下
・筋肉や関節の機能低下

といった「体の末端側」の問題が関係していることが多い。

この段階では、

神経に負担がかかる

しびれが出る

という比較的シンプルな構造であり、適切に対応すれば改善しやすい状態である。

時間が経つと「神経の働き」が変わり始める

しかし、しびれが長引くと、状況は少しずつ変わってくる。

神経は単なる配線ではなく、

  • 刺激を感じる
  • 情報を伝える
  • 状態を記憶する

といった働きを持つ「生きた組織」である。

そのため、刺激が長く続くと神経は徐々に変化し、本来よりも敏感な状態(過敏化)になっていく。

この状態になると、

  • 軽い刺激でも強く感じる
  • 何もしていなくても違和感が出る
  • 症状が広がる

といった変化が起こりやすくなる。

慢性化すると「脳の関与」が強くなる

さらに時間が経過すると、しびれは体だけの問題ではなくなる。

脳の中でも

  • 不安
  • 恐怖
  • 感情
  • 安心や期待

といった領域が強く関わるようになる。

つまりしびれは、

「神経の問題」から
「脳と神経の問題」へと変化していくのである。

この段階では、

「またしびれるのではないか」
「悪化するのではないか」

といった思考そのものが、神経の働きをさらに過敏にする要因となる。

分かれ道は「約10週前後」にある

研究では、しびれや痛みは約10週前後を境に、

  • 改善していく人
  • 慢性化していく人

に分かれ始めることが分かっている。

この時期までは、まだ体の問題が中心である。

しかしそれを過ぎると、脳の中でしびれの感じ方が変化し、慢性症状として固定されやすくなる。

つまり、

時間が経てば自然に治るとは限らない

ということである。

「まだ我慢できる」が慢性化を進める

しびれが長引く人に共通しているのが、

「まだ我慢できるから大丈夫」

という判断である。

日常生活に支障が出るほどではない。
仕事もできる。
我慢すればやり過ごせる。

この状態が続くと、対処が後回しになる。

しかしこの“我慢できる期間”こそが、慢性化を進める要因になる。

なぜならこの時期に、

  • 神経は繰り返し刺激を受け
  • 脳はその状態を「通常」として学習し
  • 感覚の基準が少しずつズレていく

からである。

つまり、

強い症状が出てからではなく、
違和感の段階でどう対応するかが、その後を大きく左右する。

なぜ「何もしていないのに続く」のか

慢性化したしびれでよくあるのが、

「特に何もしていないのにしびれる」
「安静にしているのに変わらない」

という状態である。

これは、

  • 神経が過敏になっている
  • 脳がしびれを強く認識している

ために起こる。

つまり、原因がなくなっても
しびれだけが残る状態である。

安静にしすぎると悪化する理由

しびれがあると、動かさない方がいいと考えがちである。

しかし、何もせず止まり続けると

  • 血流が低下する
  • 呼吸が浅くなる
  • 神経への刺激が減る
  • 脳が「使わない」と判断する

といった変化が起こる。

その結果、より敏感で不安定な状態になりやすくなる。

改善のサインは見逃されている

慢性化したしびれのもう一つの特徴は、
良くなっている変化に気づきにくいことである。

例えば、

・朝より昼の方が楽
・動くと軽くなる
・日によって波がある

こうした変化は、本来「改善のサイン」である。

しかし慢性化している人ほど、

「まだしびれている」
「完全に消えていない」

という部分に意識が向きやすい。

その結果、脳は

「まだ問題がある」
「まだ危険だ」

と判断し、神経の過敏な状態を維持してしまう。

つまり、

改善のきっかけはすでにあるが、それを脳が拾えていない状態

とも言える。

しびれは最初、体の問題として始まる。

しかし時間が経つにつれて、

  • 神経の過敏化
  • 脳の関与
  • 感情や不安

が加わり、より複雑な状態へと変化していく。

その結果、しびれは

時間ではなく「扱い方」によって慢性化する。

だからこそ重要なのは、

「様子を見る」だけではなく、
適切なタイミングで状態を見直すことである。

しびれが続いている場合は、体だけでなく
神経や脳の働きという視点から整えていく必要がある。

「しびれは“時間”ではなく“判断のズレ”で慢性化する」

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2026/2/9
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2026/2/28
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