【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら
アールカイロプラクティックセンター
〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)
院長 菊池 竜(きくち りゅう)
中学生の頃に出会った『ブラック・ジャック』。
“医者になりたい”と強く思いました。
でも、実際に医師を目指すなかで気づいたのは──
「体をどうにかすること」だけではなく、
「人として誰かの役に立つこと」こそが、自分のやりたいことだということでした。
その思いを抱えながら、大学を中退。
再び出会ったのが、カイロプラクティックでした。
初めて施術を受けたとき、
「ここにすべてがある」
そう思えたのを、今でも鮮明に覚えています。
触れる、整える、反応を見る──
そのすべてに「自分の体と向き合う感覚」がありました。
自分自身、過去にケガや頭痛を経験しながら、
カイロの実力に何度も救われてきた実感があります。
だからこそ今、「施術とは対話である」という姿勢を大切にしています。
都内の整体院やスポーツクラブで、年間延べ1万人以上の施術に関わらせていただきました。
「どこに行っても良くならなかった」と話す方々に向き合う中で、
身体の表面だけでは届かない“奥にある理由”に触れる経験を重ねてきました。
そして、2006年。三軒茶屋にてアールカイロプラクティックセンターを開業。
以来、20年近くにわたり神経痛やしびれなどに特化した施術を続けています。
臨床を重ねるうち、強く思うようになったのが
「なぜ、同じ場所を調整しても戻ってしまうのか?」
という課題でした。
そこで出会ったのが、キネシオテーピング療法の創始者・加瀬建造氏。
「空・動・冷」の3要素で構造と流れを整えるという思想は、
私の中で「施術の意味」を根底から書き換えるものでした。
現在では、認定インストラクターとして技術と理論を全国の治療家に伝えています。
患者さんの声はいつもリアルです。
「良くなってもまた戻る」
「どこに行っても“原因がわからない”と言われた」
「でも、どうにかしたい」
私は、そんな“どうにかしたい”という思いに、
“ちゃんと向き合える場所”を作りたかったのだと思います。
だから、当院の施術には「やらないこと」も含まれます。
反応がないのに触らない
理由がわからないときは、引き返す
“良くする”前に、“悪くしない”判断を優先する
これが、私の考える“誠実な施術”です。
私が大切にしているのは、
「整える前に、見抜くこと」
「できることより、やるべきかを考えること」
「判断できるだけの学びを、止めないこと」
まだ痛みがある方、しびれがある方。
症状に不安が残る方。
どうしても変わりたい方。
そんな方の“最後の選択肢”として、ここで待っていたいと思っています。
自然療法家
▪A.A.C.P認定カイロプラクター
▪C.P.A.J認定カイロプラクター
▪キネシオテーピング療法指導員
▪筋・筋膜スラッキング療法指導員
▪一般財団法人内面美容医学財団公認ウェルネス栄養指導士
▪SWIHA登録トウリーダー
・NPO法人日本カイロプラクティックフィジシャンズ協会
・キネシオテーピング協会
・2014年11月 第7回キネシオテーピング療法学会にて発表
・2013年以降 キネシオテーピング基礎講座や専門講座など多数開催
〒154-0011
東京都世田谷区上馬5-35-25
JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × |
平日10:00~19:00/土曜9:00~18:00
金曜・日曜・祝日・12/30~1/3
※LINE、フォームからのお問合せ、ご予約は24時間受付しております。