【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら

アールカイロプラクティックセンター

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めまい・ふらつきが続く方へ

―“異常なし”と言われても続く——その違和感には理由がある

公開日:2026年1月5日

更新日:2026年1月23日

朝、目を開けた瞬間から足元が不安定に感じる。
立ち上がると、景色がわずかに揺れる。
歩いているだけなのに、体が自分のものではないような感覚になる。

大きく倒れるわけではない。
激しく回転するわけでもない。

それでも、確かに「おかしい」。

病院で検査を受けた。
MRIも血液検査も異常なし。

「年齢のせいかもしれません」
「自律神経でしょう」
「様子を見ましょう」

そう言われた。

頭では理解しようとする。
命に関わる病気ではない。
検査上は問題ない。

だが、体の違和感は消えない。

外に出るのが不安になる。
人混みを避けるようになる。
無意識のうちに歩幅が小さくなり、動きが慎重になる。

周囲からは、こう言われる。

「気にしすぎじゃない?」
「考えすぎだよ」
「疲れてるだけでしょ」

だが本人は知っている。

これは、気のせいではない。
不安が作り出している感覚でもない。

体のどこかで、何かがずれている。
その違和感が、形を変えて「ふらつき」として現れているだけである。

めまいとは、病名ではなく“結果”である。

・首の深部の緊張
・呼吸の浅さ
・自律神経の切り替え不全
・視覚と平衡感覚のズレ
・血流とエネルギー供給の低下

そうした複数の要素が積み重なり、体の空間認識が狂ったとき、人は「揺れている」と感じる。

つまり、

めまいは「耳の問題」だけでもなければ、
「心の弱さ」でもない。

体の構造と神経のバランスが崩れた結果として、極めて合理的に起こっている現象である。

もし今、

「異常なしと言われたのに続いている」
「このまま一生治らないのではないか」
「本当の原因を誰も説明してくれない」

そう感じているなら――

その感覚は正しい。

違和感があるということ自体が、体からの情報である。

ここでは、

・なぜ検査では異常が出ないのか
・なぜ日によって調子が変わるのか
・なぜ薬だけでは不安が消えないのか

その背景を、「体の仕組み」から整理していく。

 

病名ではなく、
今この瞬間に体で何が起きているのかを理解するために。

よくある症状・悩み

  • 朝の準備中や立ち上がりでふらつく

  • 歩くと体が左右に流れるように感じる

  • 首を動かしたときに気分が悪くなる

  • 天気が悪い日や低気圧の前後で調子が落ちる

  • 横になると少し楽だが、完全には戻らない

  • 外出や電車に乗ることが不安になってきた

 

これらはすべて、
「体のどこかが壊れている」サインとは限らない。

「めまい・ふらつき」とは何か

一般的に「めまい」と呼ばれている症状には、
実は複数の状態が含まれている。

  • 体や景色が回る感覚

  • 足元が安定しない感覚

  • 頭が浮くような違和感

これらは、
体が壊れている状態ではなく、
神経や感覚の連動がうまく働いていない状態で起こることが多い。

 

言い換えれば、
「動けなくなっている」「働きが鈍っている」
それだけのことも少なくない。

メニエール病が疑われやすい理由

めまいやふらつきがあると、
「メニエール病ではないか」と言われることがある。

耳の奥には、
聴覚とバランスを担う器官が近接して存在しているため、
症状が一括りにされやすい構造がある。

しかし本来、
メニエール病では

  • 回転性のめまい

  • 耳鳴りや難聴

ほぼ同時に起こり、ほぼ同時に治まる

時間差が大きい場合や、
ふらつき・不安定感が主体の場合は、
構造的に別の問題であることも多い。

 

大切なのは、
病名を当てはめることではなく、
今、体の中で何が起きているかを見極めることである。

なぜ症状が続くのか

めまいやふらつきが長引く理由は、一つではない。

  • 姿勢の崩れによる重心のズレ

  • 呼吸が浅くなり、酸素供給が低下している

  • 首や体幹の筋膜が緊張し、神経の動きが制限されている

  • 神経の滑走が妨げられている

  • エネルギー代謝が追いついていない

 

痛みや不調が続くのは、
「治っていないから」ではない。
体がまだ働ける状態に戻っていないだけである。

「異常なし」と言われても症状が出る理由

画像検査は「形」を確認するためのものである。
骨や大きな損傷を見つけるには非常に有効だ。

しかし、
神経の反応、筋膜の滑り、姿勢や呼吸の連動といった
機能の問題は写らない。

 

大切なのは、
壊れているかどうかではなく、
働けているかどうかである。

当院の施術の考え方

アールカイロでは、
病名や診断名よりも、「今、何が起きているか」を重視している。

同じ「めまい」「ふらつき」でも、
神経の興奮なのか、抑制の低下なのか、
呼吸や姿勢による負担なのかで、体の反応は異なる。

当院では、
神経の働きを「呼吸・栄養・刺激」の観点から整理し、
体が動けなくなっている理由を見極めていく。

呼吸を整え、酸素供給を改善する。
姿勢や重心を見直し、首や体幹への負担を減らす。
神経代謝を支える栄養(ビタミンB群、マグネシウムなど)を含め、
内側から働きを支える条件を整える。

無理な強刺激や強引なストレッチには依存しない。
神経が「安心して動ける体」の条件を整えることを第一とする。

 

症状を“治す”のではなく、
神経が本来の働きを取り戻せる環境を再構築すること
それが根本改善への道である。

なお、施術内容の詳細は症状や身体の状態によって一人ひとり異なるため、初回検査後に個別に説明している。

「分かってもらえた」と感じた瞬間から、
体は変わり始める

説明されても納得できなかった不調は、
整理されることで初めて意味を持つ。

当院では、
結論を急がず、否定せず、
まず体の状態を一緒に整理する。

 

話せる場所があるだけで、
体は少しずつ緩み始める。

小さな一歩の提案

特別なことをする必要はない。

  • 動き出す前に一呼吸置く

  • 足裏の感覚を確かめてから立つ

  • 呼吸を「深く」ではなく「静かに」整える

 

体に「安心」を教えることから始めればよい。

変化のイメージ

  • 朝の準備が楽になる

  • 外出への不安が減る

  • 「またできる」と思える瞬間が増える

 

変化は静かに、確実に起こっていく。

症例紹介

症例①
40代女性/デスクワーク
慢性的なふらつきと首の違和感
→ 呼吸と姿勢の再調整を中心に、日常動作が安定

症例②
60代男性/天候で悪化するめまい感
→ 神経反応の整理後、外出への不安が軽減

 

※これは個人の体験であり、同様の結果を保証するものではありません。

よくある質問

病院と併用して通ってもいいですか?

はい、問題ありません。

アールカイロでは、医療機関での検査や診断を否定することはありません。

病院での検査や治療を受けながら、
「日常生活での不安定さ」「動きにくさ」「回復しきらない違和感」
といった部分を整理する目的で併用される方も多くいらっしゃいます。

現在受けている治療や検査内容があれば、初回時にお知らせください。

薬を飲んでいても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。

服薬中であっても施術は可能です。

無理に薬をやめることを勧めることはありませんし、
症状や体調の変化を見ながら進めていきます。

服用しているお薬の内容が分かれば、
体の反応を確認する際の参考になりますので、差し支えなければお伝えください。

どのくらい通えば良くなりますか?

お身体の状態や症状の経過によって異なりますが、
3〜5回ほどで「動きや感覚の変化」を感じる方が多いです。

初回は、施術よりも
「今の体がどういう状態なのか」を整理することを重視します。

そのうえで、
無理のない通院ペースと期間をご提案します。

※症状の改善を保証するものではありません。

強いことはされますか?

強い刺激や、無理な矯正は行いません。

めまいやふらつきがある状態では、
強い刺激がかえって不調を長引かせることもあります。

アールカイロでは、
体が過剰に緊張しない範囲で、
神経や動きが自然に整っていくことを大切にしています。

不安なことがあれば、その場で遠慮なくお伝えください。

院長より

院長 菊池 竜

─「めまいやふらつきがあるのにも、必ず理由がある」

これまで25年以上、のべ2万5千人以上のしびれや神経痛に悩む方に関わってきました。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けています。

 

「必ず治ります」とは言えませんが、身体が本来持つ回復力を引き出すことで、動きやすさを取り戻していく方は少なくありません。
一人ひとりの状態に合わせた最適なサポートを心がけています。

症状は、体が壊れているサインではない。
働き方を変えてほしいというメッセージである。

状態を整理したいと感じたときが、
相談のタイミングである。

※本ページは、現在の状態を理解するための参考情報です。
実際の評価や方針については、状態を確認したうえでご説明しています。

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新着情報

2025/2/1
2月の定休日は、1日(日)・6日(金)・8日(日)・13日(金)・15日(日)・20日(金)・22日(日)・27日(金)・29日(日))です。  
尚、11日(火)・23日(月)は祝日のためお休みです。
 
2026/2/9
アールカイロは、2026年2月9日に開業20周年を迎えました。

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院長ごあいさつ

菊池 竜

「私が最初から最後まで責任をもって対応します。」