【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら

アールカイロプラクティックセンター

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なぜ「膝の裏だけ」が痛むのか

「異常なし」と言われても続く痛みの原因と改善方法

公開日:2016年7月13日

更新日:2026年1月28日

異常なし。でも、確かに痛い

椅子から立ち上がる瞬間、膝の裏がズキッと痛む。
歩き始めに、ピリッと鋭い痛みが走る。
階段を降りるとき、膝の奥が突っ張るように痛む。

それなのに――

レントゲンでは異常なし。
MRIも「問題ありません」。
湿布や痛み止めを出されただけ。

「年齢のせいでしょう」
「使いすぎですね」

そう言われたまま、原因が分からず不安だけが残っている方も少なくない。

もしこのような状態が続いているなら、その痛みは単なる筋肉疲労ではなく、膝裏の構造と神経の連動不全によって起きている可能性が高い。

よくある膝裏の痛みの特徴

膝裏のトラブルでは、次のような訴えが多い。

・膝を伸ばすと鋭く痛む
・立ち上がりや歩き始めでズキッとする
・階段の昇降で膝裏が突っ張る
・押すと一点が強く痛い
・長時間座った後に悪化する
・安静時は楽だが動くと痛む
・腰痛はほとんどない
・画像検査では異常が出ない

「常に激痛ではないが、動くたびに気になる」
「いつ悪化するか分からず不安」

そのような感覚を訴える方も多い。

膝裏の痛みの正体

膝の裏(膝窩部)には、神経・血管・筋膜・腱が密集している。

この部位は構造上、

・骨盤の傾き
・股関節の硬さ
・太もも裏の緊張
・体重のかけ方
・歩行時のバランス

の影響を強く受ける。

重要なのは、

「膝裏が悪い」のではなく
「膝裏に負担が集中する身体の使い方になっている」

という点である。

痛みは結果であり、原因は別の場所にあることがほとんどである。

「私のこの痛み、相談できる?」

なぜマッサージや電気治療で改善しないのか

膝裏の痛みは、単なる筋肉痛ではない。

そのため、

・強く揉む
・電気を流す
・温める

といった刺激を繰り返しても、

一時的に楽になるだけで、すぐ戻る
むしろ痛みが鋭くなる

というケースが多い。

理由は明確である。

神経や筋膜の滑走不全がある状態で強い刺激を与えると、かえって組織の緊張と過敏性が高まるからである。

「硬いからほぐす」

という単純な話ではない。

なぜ「膝だけ治療」では変わらないのか

「膝が痛いのだから、膝が悪いはず」

そう思って何件も治療院を回ったのに、
レントゲンも異常なし、湿布と電気だけ。

原因がはっきりしないまま時間だけが過ぎていく。

そうした相談は、決して少なくない。

症状が出ている場所と、
本当の原因となっている部位が一致するとは限らない。

膝の痛みであっても、

  • 腰椎から下肢にかけての神経の伝導・圧迫状態  
  • 殿部や大腿、下腿の筋・筋膜の連動  
  • 姿勢や歩行パターン  
  • 神経への酸素・栄養供給の環境  

といった全体の条件が複雑に関与している場合が多い。

当院では、
痛みの出ている膝だけを切り取って評価するのではなく、

「なぜそこに負担が集中したのか」

という身体全体の構造と機能のつながりから確認することを重視している。

局所だけを追い続けても変化が出にくかった症状でも、
視点を広げることで初めて改善の糸口が見えることがある。

それが、症状ではなく「神経と身体の状態」を診るという、
当院の基本姿勢である。

 
 

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アールカイロの考え方

アールカイロでは、

「膝裏が痛い」

という症状そのものだけを見ない。

次の項目を総合的に評価する。

  • 膝裏を通る神経の反応
  • 筋膜の滑走状態
  • 骨盤と股関節の可動性
  • 体幹の安定性
  • 姿勢バランス
  • 歩行パターン
  • 日常動作のクセ

つまり、

痛みの場所ではなく、痛みが生まれる構造そのものを評価対象とする。

これにより、局所処置ではなく、再発しにくい身体条件の再構築を目指す。

見逃されやすい理由

膝裏の痛みは、

  • 画像検査に写らない
  • 腫れがない
  • 歩ける
  • 日常生活が成り立つ

という特徴がある。

そのため、

「軽い問題」
「年齢の問題」

として扱われやすい。

しかし、構造的な負担が続けば、慢性化し、回復までに時間を要する状態へ移行することも珍しくない。

症例紹介

50代男性

整形外科で異常なし。
マッサージと湿布でも改善なし。
階段の昇降が苦痛になっていたケース。

骨盤・股関節・歩行バランスを評価し調整。

数回の施術で動作時痛が軽減し、日常生活の不安が大幅に減少。

※すべての方に同様の結果を保証するものではない。

実際の声

  • 「整形外科で異常なしと言われたけれど、膝裏の痛みが確かに改善してきた」

  • 「階段を下りるときの怖さが減り、外出が楽になった」

  • 「ストレッチで戻っていた張りが落ち着き、夜も安心して眠れる」

※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

「私もまた、安心して歩けるようになる?」

院長より

院長・菊池 竜

─「“原因が分からない症状”にも必ず意味がある」

これまで20年以上、のべ2万人以上のしびれや神経痛に悩む方に関わってきました。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けています。

 

「必ず治ります」とは言えませんが、身体が本来持つ回復力を引き出すことで、動きやすさを取り戻していく方は少なくありません。
一人ひとりの状態に合わせた最適なサポートを心がけています。

よくあるご質問

膝裏の痛みでよくある疑問

膝裏が突っ張る・重い感じがします。なぜでしょうか?

膝裏の突っ張りや重さは、筋肉そのものよりも「関節の動き」や「神経の通り」が硬くなっていることで起こるケースが多く見られます。

特に、太もも・ふくらはぎ・膝関節の連動がうまくいかなくなると、膝裏に負担が集中し、重だるさや引っかかるような感覚が出やすくなります。こうした場合は、筋肉を強く伸ばすよりも、膝まわりの動きや神経の滑りを整えるアプローチが重要になります。

歩くと膝裏が痛くなるのは、筋肉が悪いのでしょうか?

歩行時に膝裏が痛くなる場合、筋肉だけが原因とは限りません。

膝関節・股関節・足首の動きのバランスが崩れることで、歩くたびに膝裏にストレスがかかり、神経が刺激されて痛みを感じることがあります。
そのため、痛い部分だけをケアするのではなく、下半身全体の動きや姿勢を整えていくことで、歩行時の違和感が軽くなるケースが多くあります。

膝裏の痛みは関節の問題ですか?

必ずしもそうとは限りません。筋膜・神経・姿勢の乱れが原因で痛みが出ることもあります。

膝裏が突っ張る・重い感じがします。これは筋肉の問題?

膝裏の突っ張りや重さは、筋肉よりも関節や神経の動きが硬くなっている場合が多くあります。筋肉を伸ばすより、「膝の裏側を通る神経と筋膜のすべり」を整えることが大切です。

ストレッチで改善しません…

一時的に緩んでも、構造が崩れていればすぐに戻ります。循環や滑走性の改善が必要です。

どのくらいのペースで通えばよいですか?

 お体の状態や目的によって大きく異なります。初回の検査・カウンセリングをもとに、一人ひとりに合ったペースをご提案しています。

レントゲンでは異常なしでしたが、本当に良くなりますか?

はい。画像に異常がなくても、筋膜や神経環境の乱れで痛みが出ることがあります。全身の条件を整えることで改善するケースは少なくありません。

痛みが強い日も施術は受けられますか?

はい、状態に合わせた優しい刺激で対応可能です。「動かすのが怖い」と感じる方でも安心してご相談ください。

膝裏の痛みは「異常なし」と言われても安心できない。
症状の背景には、筋膜・神経・姿勢の複合的な乱れが隠れている。

「年齢のせい」「疲労のせい」と片づけず、早めに整えることが再発防止にもつながる

アールカイロでは、「症状を取り除く」のではなく「整える力を引き出す」施術を通じて、再び不安なく歩ける・動ける生活をサポートしている。

※本ページは、現在の状態を理解するための参考情報です。
実際の評価や方針については、状態を確認したうえでご説明しています。

「膝裏の悩み、一緒に解決しましょう」

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