【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら

アールカイロプラクティックセンター

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自律神経と呼吸の乱れ

“浅い呼吸”が生む慢性疲労

公開日:2025年8月10日
更新日:2026年1月23日

いつからだろうか。
深く息を吸えなくなったのは。

気づくと、呼吸が浅い。
胸のあたりで止まってしまい、お腹まで空気が入らない。
大きく吸おうとすると、かえって苦しい。

「ちゃんと呼吸しているはずなのに、なぜか足りない」

そんな感覚が、静かに続いている。

寝ても疲れが取れない。
朝から体が重い。
理由はないのに不安になる。
心臓の音や体の違和感ばかりが気になる。

検査を受けても「異常なし」。
血液も、レントゲンも、心電図も問題ない。

それでも、

・胸が詰まる感じがする
・息がしづらい
・常に緊張している
・力が抜けない
・夜になると余計につらい

こうした状態だけは、確かに続いている。

周囲には理解されにくい。
説明もしづらい。
そして何より、「自分でも原因が分からない」ことが苦しい。

だが、この状態は気のせいではない。

呼吸とは、ただ酸素を出し入れする動作ではない。
自律神経、血流、代謝、筋肉、内臓、脳の働き――
それらすべてを同時に調整する、生命のリズムそのものである。

その呼吸が浅くなると、

・交感神経が過剰に働き続ける
・体が常に“戦闘状態”になる
・回復モードに切り替われない
・脳のエネルギー供給が落ちる
・疲労が抜けなくなる

こうした連鎖が起こる。

つまり、

「息が浅い」のではなく、
体が休めない状態に固定されているのである。

自律神経の乱れは、目に見えない。
数値にも写りにくい。
だが、本人の生活と感覚には、はっきり影響を及ぼす。

息が浅い。
疲れが取れない。
眠りが浅い。
不安が抜けない。

それらはすべて、
体が発している「これ以上無理をするな」というサインである。

原因が分からない不調ほど、人を消耗させるものはない。

だからこそ、
この状態を「気持ちの問題」で終わらせてはならない。

体のどこでリズムが崩れているのか。
なぜ呼吸が浅くなったのか。
なぜ回復できなくなったのか。

 

それを構造として理解することが、回復の第一歩である。

よくある症状・悩み

  • 胸や喉が締めつけられるように感じる

  • 息を吸いづらく、深呼吸がしにくい

  • 体の力が抜けない、常に緊張している

  • 夜になると動悸や不安感が出る

  • 手足が冷える、眠りが浅い

  • 呼吸が浅くなると頭痛や肩こりが悪化する

原因と仕組み

呼吸は自律神経の中枢である延髄・脳幹・横隔膜神経と密接に関わっている。
浅い呼吸が続くと、副交感神経の働きが弱まり、交感神経が優位な“緊張モード”が続く。
その結果、血流低下・酸素不足・神経の過敏化が起き、慢性的な疲労や痛みを引き起こす。

現代では、次のような要因で呼吸が乱れるケースが増えている。

  • スマホやパソコン作業による前傾姿勢

  • 睡眠不足やストレス

  • 栄養バランスの乱れ(特にマグネシウム・B群不足)

  • 浅い胸式呼吸による横隔膜の機能低下

 

つまり、呼吸の乱れは単なる癖ではなく、神経・代謝・姿勢の機能低下のサインである。

構造と代謝の“二重ストレス”

呼吸が浅い人ほど、身体(構造)と脳(代謝)の両面で負担を抱えている。

  • 上流:脳・自律神経の代謝的ストレス(ATP不足・酸素欠乏)

  • 下流:胸郭・横隔膜・肋骨まわりの構造的ストレス

 

この二重の負担が続くと、神経が過敏化し、
「疲れているのに眠れない」「寝ても疲れが抜けない」という状態を生み出す。
浅い呼吸を改善することは、神経のリズムを整え、全身のエネルギー循環を回復させる鍵となる。

当院の施術の考え方

アールカイロでは、単に「呼吸を深くする」ことを目的にせず、
呼吸が整う“条件”をつくる施術を行っている。

  • 横隔膜・肋間筋・胸郭の可動性改善

  • 神経と筋膜の滑走性回復

  • 姿勢と骨盤バランスの修正

  • 栄養(ビタミンB群・マグネシウム)による神経代謝サポート

  • 呼吸と姿勢をつなぐホームケア指導

 

これらを組み合わせることで、呼吸が自然に深まり、
自律神経の働きが安定し、疲労しにくい体へと導く。

なお、施術内容の詳細は症状や身体の状態によって一人ひとり異なるため、初回検査後に個別に説明している。

症例紹介

①40代女性・デスクワーク
息苦しさと肩の張りで来院。胸郭の滑走改善と呼吸指導を行い、5回目で深い呼吸ができるようになる。

②50代男性・睡眠の浅さと倦怠感
胸骨・肋間筋の硬さを調整し、姿勢を整える施術を実施。
呼吸が深くなり、睡眠の質が向上。

※これは個人の体験であり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。

実際の声

  • 「息が深くなり、体も軽くなった」

  • 「寝起きのだるさがなくなった」

  • 「不安感が減り、呼吸が自然にできるようになった」

※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

よくあるご質問

どのくらいのペースで通えばよいですか?

お体の状態や目的によって大きく異なります。
初回の検査・カウンセリングをもとに、一人ひとりに合ったペースをご提案しています。

呼吸法を練習すれば改善しますか?

一時的に楽になることもありますが、呼吸筋や神経が動きにくい状態のままでは効果が続きません。

まずは体が「自然に呼吸できる状態」を整えることが大切です。

薬を飲んでも疲れが取れないのはなぜですか?

自律神経の働きが乱れている場合、神経と代謝のバランスが整わない限り、回復しづらいことがあります。

体の循環を改善し、神経がエネルギーを生み出せる状態に導くことが重要です。

夜に呼吸が苦しくなるのはなぜですか?

夜は副交感神経が優位になる時間帯ですが、呼吸筋が硬く動かないと交感神経が過剰に働いてしまいます

施術では胸郭を柔軟にして、睡眠時の呼吸をサポートします。

院長より

院長・菊池 竜

─「“息が浅いままの毎日”にも、必ず理由がある」

これまで20年以上、のべ2万人以上のしびれ・神経痛・呼吸の不調に悩む方に関わってきました。
呼吸は命のリズムであり、自律神経を整える“最も自然な治療法”でもあります。
筋膜・神経・呼吸・栄養・姿勢を統合して整えることで、体は本来のリズムを取り戻していきます。

よく検索される疑問とその背景

「呼吸が浅い」
「自律神経 呼吸」
「息苦しいのに異常なし」
「寝ても疲れが取れない」
「横隔膜 硬い」など。

これらは、

  • 自律神経と横隔膜の機能低下

  • 呼吸筋の硬さによる胸郭の制限

  • 神経代謝と循環のアンバランス

    を反映している。

呼吸の乱れは単なる「癖」ではなく、自律神経と代謝のサインである。
アールカイロでは、呼吸を深めるための条件を整え、
“吸える体”と“休める神経”を取り戻すサポートを行っている。

※本ページは、現在の状態を理解するための参考情報です。
実際の評価や方針については、状態を確認したうえでご説明しています。

頭痛
それ、実は“脳のエネルギー不足”が原因かもしれません
不眠
寝つけない、何度も起きる、朝がつらい

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2025/12/30
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菊池 竜

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