【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら

アールカイロプラクティックセンター

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ハンター管(内転筋管)症候群の原因と治療

公開日:2016年7月11日

更新日:2021年5月16日

このようなお悩みにお応えします

  • 膝下~内くるぶし周辺がしびれる
  • 膝の内側が重だるい感じ
  • 立ち上がる時にふくらはぎの内側がピリッと痛む
  • 膝の痛みがなかなか治らない
  • 痛みがだんだんと悪化している
  • 病院の治療でなかなか良くならない

アールカイロプラクティックセンターの菊池です

このページを書いている私は、20年以上の治療実績の中で、約20,000人の手足のしびれや神経痛を治療してきました。

 

ハンター管症候群は正しい見立てと適切な治療をすれば、ほとんどの場合ちゃんと治ります。

膝の痛みを訴えると、病院では膝のレントゲン検査のみで診断されることが多いので、見落とされがちです。

病院で膝の軟骨がすり減ってると診断され、治療を受けてもあまり良くならないと来院された方が、実はハンター管症候群だったということもよくありますが、このページでは、ハンター管症候群と診断を受けている前提で解説しています。

このページでわかること

1,ハンター管症候群とは

ハンター管(内転筋管)症候群とは

内ももに付く長内転筋(ちょうないてんきん)、内側広筋(ないそくこうきん)、縫工筋(ほうこうきん)、大内転筋(だいないてんきん)に囲まれたハンター管(内転筋管)と呼ばれる筋膜のトンネル(管)内を通る伏在(ふくざい)神経が圧迫されたり締め付けられたりして起こる絞扼(こうやく)障害を『ハンター管症候群』、または『内転筋管症候群』といいます。

伏在神経は、腰の骨(腰椎:ようつい)の間から出た大腿(だいたい)神経が、枝分かれしたもので、膝とふくらはぎの内側を通り、内くるぶし周辺と親指の付け根あたりの皮膚につながる感覚神経です。

前から見たハンター管

伏在神経(黄)
 

ハンター管(内転筋管)症候群の症状

膝から下のふくらはぎの内側あたりと内くるぶし周辺にしびれや痛みがあり、立ち上がる時や膝を伸ばす時にピリッと痛みが強くなります。

膝の内側がズキズキ痛かったりする場合もあるので、膝の痛みと間違われることもあります。

伏在神経は感覚神経なので、筋力が低下したり、筋肉が痩せることはありませんが、痛みを避けようとして力が入りにくいと思い込んでいることがあります。

2,ハンター管(内転筋管)症候群の原因

タイツやスパッツなどによる締め付け、窮屈なズボンや下着の着用などによる内ももの圧迫で起こることもありますが、ほとんどの場合は、運動などによる筋肉の使い過ぎが原因で起こると言われています。

しかし、同じように運動をしている人でもハンター管症候群になる人とならない人がいます。

その違いは何でしょう。

実際にハンター管症候群と診断された方のほとんどに、ある共通点がみつかります。

それは,長内転筋、内側広筋、縫工筋、大内転筋の共働筋や拮抗(きっこう=反対の動作をする)筋、さらに連結連動する筋・筋膜(※アナトミートレインともいわれます)が、間違った体の使い方や習慣、悪い姿勢によって機能不全を起こし、回外筋を過緊張させてしまっていることです。

3,ハンター管症候群の治療

病院での治療

病院では、消炎鎮痛剤や筋弛緩薬(きんしかんやく)、神経に効くビタミン剤や血流を良くする薬が処方され、マッサージやストレッチ、電気による治療が行なわれます。

痛みが強い場合は、ステロイド注射を勧められることもあるようです。

当院での治療

当院では、まず、痛みやしびれに対する治療を行ない、改善図ります。

①伏在神経を圧迫している筋肉(長内転筋,内側広筋,縫工筋,大内転筋)を 特定し、その筋肉に対して筋・筋膜スラッキング療法とキネシオテーピング療法を行ない、その筋肉を正常な状態に戻して、圧迫されている神経を解放します。

②①で特定した筋肉の過緊張に関連(共働、拮抗、連結連動)する筋・筋膜に対して筋・筋膜スラッキング療法とキネシオテーピング療法を行ない、必要に応じてその筋肉の機能不全に関わる骨盤や腰椎(ようつい)の歪みを矯正し、元の正常な状態に維持しやすくします。


 ③最新機器による姿勢分析とその他の検査によって全身の状態を確認し、間違った体の使い方や習慣、悪い姿勢に関わる筋肉と筋膜の問題、背骨や骨盤の歪みなどがあれば、それらをみつけて治療します。

このように患部の治療だけでなく、患部に負担を掛けている根本的な原因をみつけて、それも一緒に治療しなければ、いつまで経っても患部はなかなか治癒することができません。 


ほとんどの場合、症状が強く出ている間は患部に対する治療に重点をおきますので、程度にもよりますが大体5~10回くらいで症状の軽減がみられ、場合によっては2~3回でほとんど気にならなくなります。

そこからさらに体を歪みにくくするための治療も一緒に行なっていけば、症状の再発を防ぐことができます。

ストレッチは厳禁!!

筋肉内には筋肉の長さを感知するセンサー(ゴルジ腱器官)があり、これ以上引っ張られると切れてしまうという所で感知し、筋肉を縮めることでその筋肉を守ろうとします。

そのため、過緊張している筋肉をストレッチで伸ばそうとすると、元々の長さに比べて緊張して短くなっている分センサーが過敏になっているため、回外筋をさらに緊張させてしまい悪化させてしまう可能性があります。

最近ではインターネットで調べれば、ハンター管症候群の対処法はいろいろと出てきますが、それを参考にしたセルフケアが症状を長引かせてしまっているケースはとても多いです。

ハンター管症候群は正しい見立てと適切な治療をすれば、ちゃんと治ります。

もしもあなたが、ハンター管症候群の症状からできるだけ早く解放されたいのであれば、できるだけ早く来院されることをオススメします。

※文中の一部 画像はteamLabBody様の許可を得て、掲載しております。
著作権はteamLabBody様にありますので、当院ブログからの転載・二次利用などは堅くお断りいたします。

ハンター管のよくあるご質問

ハンター管症候群は通った方がいいのですか?

本当に治したいと思っているのなら、通っていただいた方がいいです

仮に1~2回で症状がなくなったとしても、それは治ったわけではなく、症状が出なくなっただけです。

例えるなら傷口と同じで、かさぶたができれば触っても痛くはないけど、何かの拍子にかさぶたが剥けてしまうと中はまだ傷口が治っておらず、痛みも出てきます。

これと同じような状態ですので、またしばらくすると同じように痛みが出てきたり、場合によってはもっとひどくなって出てくることもあります。

ですから当院では、患部に負担を掛けてしまった原因を見つけて治療し、それが無くなった状態を目指しています。

この原因というのは、今までやってきていた間違った体の使い方や習慣、姿勢によって長い時間かけて形作られてきたものなので、それを治していこうとすると、どうしてもそれなりに時間は掛かってしまいます。

痛み止めは飲まない方がいい?

生活に支障が出てしまう時は飲んだ方がいいと思いますが、長期の使用はお勧めしません。

代表的な痛み止めは、痛みや炎症の原因となる物質を作りにくくしますが、同時に血流の低下をもたらします。

また、長期の痛み止めの使用によって交感神経に異常が生じると、より血流がせき止められたような状態になります。

そうすると、患部を治すための有効成分が届けられなくなってしまい、治りにくくなります。

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