【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら

アールカイロプラクティックセンター

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天気で悪化するめまい・ふらつきのある方へ

―低気圧の日に体が不安定になるのには、理由がある―

公開日:2026年1月5日

雨が近づくと、体が重い。
低気圧の日は、足元が不安定になる。
天気予報を見ると、なぜか体調まで左右される。

病院では
「自律神経の問題でしょう」
「気のせいではありません」
そう説明されたが、どこか腑に落ちない。

天気で体調が変わること自体が、不安を強めている。
その感覚は間違いではない。

よくある症状・悩み

  • 雨や台風の前後で、めまいやふらつきが強くなる

  • 低気圧の日は、頭がぼーっとする

  • 天気が悪いと外出を控えたくなる

  • 首や肩の緊張が強くなりやすい

  • 休むと少し楽だが、天気が変わるとまた戻る

  • 「気圧に弱い体質」と言われ、諦めかけている

 

これらは、偶然ではない。

天気とめまいの関係

天気が悪い日、
体に起きている大きな変化の一つが気圧の低下である。

気圧が下がるということは、
空気が薄くなり、酸素が届きにくくなるということでもある。

酸素が不足すると、
神経の働きは次のように影響を受けやすくなる。

  • 興奮と抑制の切り替えが鈍る

  • バランスを保つ反応が遅れる

  • 姿勢を安定させる力が入りにくくなる

 

その結果、
めまい・ふらつき・不安定感として現れる。

「自律神経の乱れ」と言われる理由

天気で体調が崩れると、
「自律神経の乱れ」と説明されることが多い。

この説明自体は、間違いではない。
ただし、それは結果の名前であって、原因そのものではない。

気圧の変化

酸素供給の低下

神経の反応が不安定になる

自律的な調整が乱れる

 

重要なのは、
「なぜ乱れたのか」を整理することである。

なぜ症状が続くのか

天気で悪化する不調が長引く背景には、
複数の要因が重なっていることが多い。

  • 呼吸が浅く、酸素を取り込みにくい

  • 姿勢の崩れで胸郭や首が固まっている

  • 首・肩の緊張で神経の流れが妨げられている

  • 重心が不安定で、体が常に力んでいる

  • 栄養不足により、神経代謝が追いついていない

 

これらが重なることで、
天気の変化に体が対応できなくなっていく。

「異常なし」でも不調が出る理由

画像検査では、
骨や器質的な異常は確認できる。

しかし、
呼吸の浅さ
神経の反応速度
姿勢とバランスの連動

といった機能の問題は写らない。

 

そのため、
「異常なし」と言われても、
本人のつらさは残ることになる。

当院の施術の考え方

アールカイロでは、
天気で悪化する症状に対しても、
病名や体質ではなく、今の体の状態を見る。

神経の働きを
「呼吸・栄養・刺激」という観点から整理し、

  • 呼吸を整え、酸素供給を改善する

  • 姿勢と重心を見直し、神経への負担を減らす

  • 首の使い方を整え、バランス系の緊張を緩める

  • 神経代謝を支える栄養条件を整える

強い刺激や無理な調整は行わない。
神経が「安心して働ける環境」を整えることを最優先とする。

「分かってもらえた」と感じた瞬間から、
体は変わり始める

天気で体調が悪くなることを、
「気のせい」「気にしすぎ」と言われてきた人は多い。

当院では、
その感覚を否定せず、
なぜそうなるのかを一緒に整理する。

理解されることで、
体の緊張も少しずつほどけていく。

小さな一歩の提案

特別な対策は必要ない。

  • 天気が悪い日は、動作を一段ゆっくりにする

  • 動く前に、呼吸を一度整える

  • 首や肩を勢いよく動かさない

体に「安全だ」と伝えることが、回復の土台になる。

変化のイメージ

  • 雨の日の不安が小さくなる

  • 天気に振り回されにくくなる

  • 「今日は大丈夫」と判断できる日が増える

変化は、少しずつ積み重なっていく。

症例紹介

症例①

40代女性/デスクワーク

数年前から、雨や台風が近づくと
めまいやふらつきが強くなる状態が続いていた。

病院では
「自律神経の乱れ」「気圧の影響でしょう」
と説明され、薬を処方されたが、
天候が悪い日は外出を控える生活が続いていた。

当院では、
病名や体質ではなく、
呼吸の浅さ、首・肩の緊張、姿勢の崩れに着目して状態を整理。

強い刺激は避け、
呼吸と体の安定を取り戻すことを優先した結果、
天気が崩れる前後でも不安定感が出にくくなり、
「天気予報を過剰に気にしなくなった」との変化が見られた。

症例②

60代男性/自営業

以前から
低気圧の日に頭が重くなり、
立ち上がる際にふらつく感覚があった。

検査では異常は見つからず、
年齢や疲労の影響と説明されていたが、
天候の悪い日は仕事を早めに切り上げる必要があった。

当院では、
気圧変化による影響に加え、
長時間の前かがみ姿勢と呼吸の制限が
神経の反応を鈍らせている可能性を考慮。

体への負担を減らす調整と、
日常動作の見直しを行った結果、
天候が不安定な日でも作業を続けられる時間が増え、
生活のリズムが安定していった。

よくある質問

病院と併用して通ってもいいですか?

はい、問題ありません。

アールカイロでは、医療機関での検査や診断を否定することはありません。

病院での検査や治療を受けながら、
「日常生活での不安定さ」「動きにくさ」「回復しきらない違和感」
といった部分を整理する目的で併用される方も多くいらっしゃいます。

現在受けている治療や検査内容があれば、初回時にお知らせください。

薬を飲んでいても大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。

服薬中であっても施術は可能です。

無理に薬をやめることを勧めることはありませんし、
症状や体調の変化を見ながら進めていきます。

服用しているお薬の内容が分かれば、
体の反応を確認する際の参考になりますので、差し支えなければお伝えください。

どのくらい通えば良くなりますか?

お身体の状態や症状の経過によって異なりますが、
3〜5回ほどで「動きや感覚の変化」を感じる方が多いです。

初回は、施術よりも
「今の体がどういう状態なのか」を整理することを重視します。

そのうえで、
無理のない通院ペースと期間をご提案します。

※症状の改善を保証するものではありません。

強いことはされますか?

強い刺激や、無理な矯正は行いません。

めまいやふらつきがある状態では、
強い刺激がかえって不調を長引かせることもあります。

アールカイロでは、
体が過剰に緊張しない範囲で、
神経や動きが自然に整っていくことを大切にしています。

不安なことがあれば、その場で遠慮なくお伝えください。

院長より

院長 菊池 竜

─「天気が悪い日のめまいやふらつきにも、必ず理由がある」

これまで20年以上、
のべ2万人以上のしびれや神経痛、原因のはっきりしない不調に悩む方と向き合ってきた。

病院で「異常なし」と言われたにもかかわらず続く違和感。
薬や注射では変化を感じられなかった症状。

そうした状態に対し、
筋膜・神経・姿勢・栄養といった要素を切り分けることなく、
体全体の働きを統合して整えるという視点でアプローチを行っている。

「必ず良くなる」と断言できるものではない。
しかし、体が本来持っている回復力が正しく働き始めたとき、
動ける体を取り戻していく人が確実に存在することも事実である。

一人ひとりの状態は異なる。
だからこそ、決めつけず、急がせず、
その時点で必要なサポートを見極めることを大切にしている。

この姿勢だけは、これからも変わることはない。

天気で体調が崩れるのは、体質のせいではない。
体が環境の変化に対応しきれていないサインである。

状態を整理し、
対応できる条件を取り戻すことが、回復への第一歩となる。

天気に振り回されない体を取り戻すために

天気で体調が崩れるたびに、
「またか」「仕方がない」とやり過ごしてきたかもしれない。

しかし、
天候の変化に弱いのは体質ではなく、
体がその変化に対応しきれていない状態であることが多い。

当院では、
低気圧の日に無理な刺激を加えたり、
症状を一時的に抑え込むことは行わない。

まずは、
今の体がどの段階にあり、
何が負担になっているのかを整理するところから始めている。

  • 天気が悪い日は動くのが怖い

  • 予報を見るたびに不安になる

  • できれば「気圧のせい」で終わらせたくない

 

そう感じているなら、
一度、状態を確認しに来てほしい。

※症状の改善を保証するものではありません。
※医療機関での治療と併用可能です。

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2026/1/3
院長ブログを更新しました。

なぜ「強く揉む」と悪化する人がいるのか

 

2025/12/30
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菊池 竜

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