【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら

アールカイロプラクティックセンター

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肩甲骨内側の痛み

「異常なし」と言われたけれど確かに痛い——その本当の原因と改善法

公開日:2016年7月13日

更新日:2026年1月23日

肩甲骨の内側が、ズキズキと痛む。

重だるさと刺すような違和感が混ざり合い、気づくと呼吸まで浅くなっている。

デスクワークの最中。
車の運転中。
ふと背中を伸ばした瞬間。

そこに「確かにある」痛みなのに――
病院ではこう言われる。

「画像では異常ありません」
「筋肉の疲れでしょう」
「しばらく様子を見ましょう」

湿布と痛み止めだけ渡され、原因は分からないまま。

だが、症状は残る。
むしろ、じわじわと生活に入り込んでくる。

・長く座ると、奥の方が重くなる
・深呼吸をすると、内側に痛みが走る
・マッサージ直後は楽でも、すぐ戻る
・姿勢を正しても、違和感だけが消えない

そんな状態が続くと、

「大したことではないのかもしれない」
「我慢するしかないのだろう」

そうやって、自分の感覚を後回しにしてしまう。

だが、痛みが続いている時点で、体はすでに何かを訴えている。

それは単なる“こり”ではなく、
神経・関節・呼吸・姿勢の連動が崩れた結果として現れているサインであることも少なくない。

原因が分からない痛みほど、不安を生むものはない。

 

だからこそ、
「なぜそこが痛むのか」
「なぜ治らないのか」
その仕組みを正しく知ることが、回復のスタートラインになる。

この部分(肩甲骨の内側)が“ズキズキ”“奥が突っ張る感じ”と訴える方が増えています。

「私の背中の痛み、本当の原因は何?」

よくある症状・悩み

  • 肩甲骨内側の奥に重だるさやズキズキ感がある

  • 長時間のデスクワークで背中が突っ張る

  • 呼吸をすると肩甲骨の奥が痛む

  • マッサージで一時的に楽になるが、すぐ戻る

  • 姿勢を正してると違和感が続く

日常生活での困りごと

  • 長時間のパソコン作業で背中がこわばる

  • 朝起きると肩甲骨の奥に違和感が残っている

  • 深呼吸をすると背中の奥が痛む

  • 運動不足や疲労で痛みが悪化する

こうした困りごとは日常生活の質を下げ、集中力や呼吸機能にも影響を及ぼす。

肩甲骨内側が痛む仕組み

肩甲骨は胸椎(背骨)の上に浮かぶように存在し、周囲の筋肉・神経・骨格の影響を受けやすい部位である。
単なる筋肉疲労ではなく、以下の要因が複合的に絡むことで痛みが続くことが多い。

主な背景要因

  • 姿勢の乱れ:猫背・巻き肩などによる筋肉の過緊張

  • 神経や筋膜の滑走不全:背中や胸郭の動きの制限

  • 内臓の影響:胃や肺の疲労で背中の神経ネットワークに負担

  • 呼吸の浅さ:横隔膜の働き低下で背中に張りが生じる

  • トリガーポイント:斜角筋など離れた所に付く筋肉の感作による痛みの飛び火

  • 頸椎椎間板ヘルニア:頸椎の神経根が圧迫され、肩甲骨内側に放散痛が出ることがある

  • 胸椎椎間関節症:胸椎の小さな関節の炎症・機能不全によって肩甲骨内側に鋭い痛みが走ることがある

誤診・見落としのケース

実際には「頸椎椎間板ヘルニア」や「胸椎椎間関節症」と診断されたものの、主因は肩甲骨内側の筋膜や神経の滑走不全だったケースも少なくない。
画像検査だけでは見抜けないため、筋肉・神経・姿勢・呼吸まで含めた総合的な評価が欠かせない。

ダブルクラッシュ理論

~頸椎と肩甲骨にかかる二重の負担~

肩甲骨内側の痛みは「一箇所だけの問題」とは限らない。

  • 頸椎椎間板ヘルニアで神経根が圧迫される

  • さらに肩甲骨内側で筋膜や姿勢不良による滑走不全が重なる

この二重の負担が合わさることで、症状はより強く・長引く傾向がある。
これが「ダブルクラッシュ(二重圧迫)理論」であり、首と肩甲骨の双方を見立てなければ改善が難しい理由である。

 関連ページも参考に

当院の施術の考え方

アールカイロでは「痛みのある場所をもむ」のではなく、なぜ負担が集中したのかを探る。

  • 神経ルートに沿った筋肉・筋膜の緊張と圧迫

  • 胸郭と横隔膜の動き、呼吸の浅さ

  • 内臓の疲労や栄養状態による影響

  • 感覚センサーの誤作動(皮膚や筋膜のズレ)

  • 栄養・代謝・自律神経の安定性

局所の筋肉を押すのではなく、全身の条件を整えて神経が働きやすい状態に導く。

なお、施術内容の詳細は症状や身体の状態によって一人ひとり異なるため、初回検査後に個別に説明している。

症例紹介

30代男性・医師

デスクワークで右肩甲骨内側に重だるさ。整形外科では異常なし。施術と呼吸改善で5回目に症状安定。

20代女性・スポーツトレーナー
下を向くと背中が痛む。胸郭と頚椎の調整+テーピングで6回目に「朝の重さが消えた」と実感。

※これは一例であり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。

「私のこの背中の痛み、相談できる?」

【症例紹介】肩甲骨内側のゴリゴリした痛み
——原因は“胸ではなく小さな筋肉のバランス”(30代男性・医師/週1〜2回ジムで筋トレ)

多くの方が「軽くなった」「動かしやすくなった」と実感されています。

どんなに長く続いている痛みやしびれでも、  

“原因を見直す視点”が変わるだけで体は反応を見せてくれます。  

まずは、今の状態を一緒に見ていきましょう。  

あなたに合った「整え方」をご提案します。  

実際の声

  • 「異常なしと言われたけれど、確かに痛みはあった。今は呼吸がしやすい」

  • 「マッサージではすぐ戻っていたが、ここでは長持ちする」

  • 「肩甲骨の奥の違和感が消えて仕事に集中できるようになった」

※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

院長より

院長・菊池 竜

─「“原因が分からない症状”にも必ず意味がある」

これまで20年以上、のべ2万人以上のしびれや神経痛に悩む方に関わってきました。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けています。

 

「必ず治ります」とは言えませんが、身体が本来持つ回復力を引き出すことで、動きやすさを取り戻していく方は少なくありません。
一人ひとりの状態に合わせた最適なサポートを心がけています。

よくある質問

肩甲骨の内側が痛いのは姿勢のせいですか?

猫背や巻き肩などの姿勢も関係しますが、多くは「肩甲骨を動かす筋肉と神経の協調不全」です。姿勢と神経の通りを整えることで軽くなるケースがあります。

ストレッチで改善しないのはなぜですか?

神経や筋膜の滑走不全があると、ストレッチでは逆に悪化することもあります。

痛み止めを飲んでも良くならないのはなぜですか?

すべての痛みが「痛覚過敏」で起きているわけではありません。

なかには、痛みを感じにくくなる「痛覚鈍麻」や神経伝達の低下が起きているケースもあります。
その場合、痛み止めを使っても効果が出にくく、かえって神経の働きを抑えてしまうこともあります。

どのくらいのペースで通えばよいですか?

 お体の状態や目的によって大きく異なります。初回の検査・カウンセリングをもとに、一人ひとりに合ったペースをご提案しています。

レントゲンでは異常なしでしたが、本当に良くなりますか?

はい。画像に異常がなくても、神経や代謝環境の乱れによって症状が出る場合があります。条件を整えることで改善するケースは少なくありません。

肩甲骨の痛みと内臓って関係あるんですか?

はい、あります。

とくに、胃や肺、肝臓などの疲労や硬さが背中側に反射として出ることがあります。
呼吸や消化がうまくいっていないと、肩甲骨の動きにも影響します。
当院では、内臓の状態も含めて調整を行います。

「深い呼吸ができる、軽い背中を取り戻す」

よく検索される疑問とその背景

「肩甲骨 内側 痛い」
「肩甲骨 痛み 異常なし」
「背中の痛み ストレッチ 効かない」
「肩甲骨 筋膜リリース」
などで検索されることが多い。

これらは、

  • 痛みの正体が筋膜・神経の滑走障害や炎症であること

  • 画像に異常がなくても症状が続くこと

  • 頸椎椎間板ヘルニアや胸椎椎間関節症など神経起因の可能性もあること

を反映している。

肩甲骨内側の痛みは「異常なし」と言われても軽視すべきではない。
症状の背景には、姿勢・呼吸・神経の環境が複雑に絡んでいる。

アールカイロでは、「症状を取り除く」のではなく「整える力を引き出す」施術を通じて、再発しない体づくりを支えている。

※本ページは、現在の状態を理解するための参考情報です。
実際の評価や方針については、状態を確認したうえでご説明しています。

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2025/12/30
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定休日

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院長ごあいさつ

菊池 竜

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