
【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら
アールカイロプラクティックセンター
〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)
公開日:2016年7月27日
更新日:2026年2月11日
腓骨神経麻痺は、膝の外側だけの問題ではありません。
主な原因は以下の通りです。
そのため、膝外側だけに対する治療では
改善しないケースが少なくありません。
足先がうまく上がらない。
少しの段差で、つまずく。
以前は何でもなかった動作なのに、
ある日から急に不安になる。
「疲れているだけだろう」
「一時的なものだろう」
そう思って様子を見たが、歩き方は戻らない。
靴の先が地面に擦れる。
外くるぶしから足の甲にかけての感覚が鈍い。
力を入れているつもりなのに、指先が言うことを聞かない。
病院では検査を受け、
「大きな異常はありません」
そう言われることもある。
それでも、現実は変わらない。
歩くたびに気を使い、
転ばないように意識し続け、
外出そのものが億劫になっていく。
この状態が、
いつまで続くのか。
元に戻るのか。
そもそも、なぜ起きたのか。
はっきりした説明がないまま、
不安だけが積み重なっていく。
足の甲やすねの外側の感覚が鈍い
足先が上がらず、歩くとつまずきやすい
長時間立っていると足がだるくなる
靴下や靴を履くと違和感が強まる
階段や段差が怖くなる
マッサージや電気治療では変化がない
腓骨神経麻痺とは、
足首が上がりにくい
つま先が引っかかる
すねや足の甲の感覚が鈍い
歩くと不安定になる
といった症状が現れる神経のトラブルです。
腓骨神経は、膝の外側からすね・足の甲へ伸びる重要な神経で、
足首や指を持ち上げる動き・感覚の両方を支えています。
この神経の働きが低下すると、
転びやすくなる
長く歩けない
片足だけ疲れやすい
無意識に歩き方が崩れる
といった問題が起こり、日常動作そのものに影響します。
腓骨神経麻痺は、
レントゲン
MRI
血液検査
ではっきりした異常が見つからないケースも少なくありません。
なぜなら多くの場合、
骨の変形
大きなヘルニア
明確な断裂
ではなく、
神経の圧迫
滑走(動き)の悪さ
血流や栄養供給の低下
周囲組織の緊張
といった機能的な問題が重なって起きているからです。
そのため、
「原因不明」
「疲労でしょう」
「しばらく様子を見ましょう」
となりやすく、不安を抱えたまま症状だけが続いてしまう方も多くいます。
神経は1か所だけでなく、
2か所以上で同時に圧迫・障害されると、一気に症状が出やすくなる という考え方である。
これを
ダブルクラッシュ(Double Crush)
と呼ぶ。
例として 腓骨神経のしびれ・脱力 を考える。
・腰椎椎間板の変性
・脊柱管狭窄
・骨盤の傾き
・長時間の座位姿勢
・体幹筋の機能低下
→ 神経が「弱った状態」になる
・足を組む癖
・正座・横座り
・長時間のしゃがみ姿勢
・膝外側の筋緊張
・体重減少によるクッション低下
→ もともと弱っていた神経が 耐えきれなくなる
腰の問題 + 膝外側の問題
→ しびれ・足首の力が入らない・つま先が上がらない
といった症状が出やすくなる。
神経を「ホース」に例えると、
・1か所踏まれても → 水はまだ流れる
・2か所踏まれると → 一気に流れが悪くなる
これがダブルクラッシュである。
腓骨神経麻痺と診断されても、
・本当は腰ですでに神経が弱っていた
・そこに膝外側の圧迫が重なった
というケースは少なくない。
そのため、
膝だけを施術しても改善しない
腰だけを治療しても変化が乏しい
ということが起こる。
神経は「首や腰から手足へ一方通行で情報を送るケーブル」ではありません。
実際には、
手足 → 脳
脳 → 手足
と双方向に情報と栄養のやり取りをしています。
ここで例えるなら、神経は「高速道路」のようなものです。
もし、
足首の硬さ
ふくらはぎの緊張
靴の圧迫
長時間の正座・しゃがみ姿勢
片足重心のクセ
などで、膝から下の神経の通り道が狭くなると、
神経の流れ(電気信号・栄養・回復物質)が滞ります。
すると、
神経の回復力が落ちる
疲労が抜けにくくなる
上流側(腰や骨盤)にも負担がかかる
という状態が起こります。
これがいわゆる
「リバース・ダブルクラッシュ」
と呼ばれる現象です。
膝の外側だけ施術しても改善しない
電気治療やマッサージで一時的に楽でも再発する
腰や股関節を整えると足のしびれが軽くなる
逆に足を整えると腰の違和感が減る
こうしたケースは決して珍しくありません。
つまり、
腓骨神経麻痺は
「膝だけの問題」ではなく
「神経全体の通り道の問題」
であることが多いのです。
「膝の外側を走る神経の問題」として説明されることが多い。
しかし実際の臨床では、
といった複数の条件が重なり、
その結果として一箇所に負担が集中しているケースがほとんどである。
症状が出ている場所と、
本当の原因となっている場所が一致しないことは珍しくない。
そのため当院では、
腓骨神経周囲だけを確認して終わり、という評価や施術は行っていない。
神経の走行全体と、
関節の使い方・姿勢・筋膜の状態・循環環境まで含めて評価し、
「なぜそこに負担が集中したのか」という構造から整えていくことを重視している。
当院では、 「足先が上がらない場所」そのものを揉んだり刺激したりすることを目的とはしていない。
なぜ腓骨神経に負担が集中したのか。
その背景にある、
神経ルートに沿った筋・筋膜の緊張
膝関節・股関節の動きの制限
姿勢と歩行パターン
栄養不足や代謝低下(ATP=神経が働くための“電池”のようなエネルギー)
感覚センサーの誤作動(皮膚・筋膜の滑走不全)
こうした身体全体の条件を評価する。
神経が
「無理なく滑走し、興奮しにくい環境」
を再構築することを目的としている。
局所だけを追い続けても変化が出なかった症状ほど、 構造全体を見直したときに、初めて改善の糸口が見えるケースは多い。
それが、当院が対症的な施術を行わない理由である。
こうした理由から、当院では「症状の出ている場所」ではなく、「負担が集中した構造そのもの」を整えることを重視しています。
原因が分からないまま我慢し続ける必要はありません
①60代男性
歩くと足先が引っかかり、靴音が大きくなる。
腓骨神経周囲の圧迫と腰部の不安定性を確認。
施術と歩行指導を行い、4回目で日常歩行が安定。
②40代女性
デスクワーク中心。足の甲のしびれとつまずき。
腓骨頭部の圧迫に加え、股関節と姿勢の崩れが影響。
施術とテーピング併用で6回目以降症状が安定。
※結果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではない。
「手術を勧められたけど、自然に歩けるようになった」
「足首の力が戻って階段がラクになった」
「つまずかなくなり、外出が不安でなくなった」
※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
─「“原因が分からない症状”にも必ず意味がある」
これまで25年以上、のべ2万5千人以上のしびれや神経痛に悩む方に関わってきました。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けています。
「必ず治ります」とは言えませんが、身体が本来持つ回復力を引き出すことで、動きやすさを取り戻していく方は少なくありません。
一人ひとりの状態に合わせた最適なサポートを心がけています。
※これは一般的な傾向の説明であり、症状の原因や経過には個人差があります。医療機関での検査や診断を否定するものではありません。
歩行に不安がある場合は一時的に有効なこともありますが、根本的な改善のためには神経と筋肉の働きを取り戻すことが大切です。
当院では、必要に応じて補助具の併用も含めたアドバイスを行っています。
「
腓骨神経麻痺 足が上がらない
腓骨神経 しびれ
歩くとつまずく
原因 不明
これらの検索の背景には、
症状の正体が神経圧迫だけでなく姿勢や代謝の影響であること
画像検査で異常が出ない場合があること
腰椎椎間板ヘルニアなどと重なって悪化する場合があること
が関係している。
腓骨神経麻痺は、単なる局所障害ではなく、 身体全体の条件が重なって神経に負担が集中した結果として起こる現象である。
腓骨神経麻痺は「単なる圧迫」ではなく、全身の条件が重なって神経に負担が集まる現象である。
アールカイロでは「症状を取る」のではなく「整える力を引き出す」施術を通じて、再発しない体づくりをサポートしている。
※本ページは、現在の状態を理解するための参考情報です。
実際の評価や方針については、状態を確認したうえでご説明しています。
腓骨神経麻痺の原因を、全体から整理したい
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