
【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら
アールカイロプラクティックセンター
〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)
公開日:2016年8月9日
更新日:2025年11月5日
「足の裏がジンジンしびれる」
「足の裏に何かが張り付いたような感覚がある」
「立っていると足の裏が痛い」「歩くと足裏に電気が走るような違和感がある」
こうした声は少なくない。整形外科でレントゲンやMRIを撮っても異常が見つからず、湿布や薬を試しても改善しないまま日常生活に支障をきたしている人もいる。
足裏のしびれや痛みは気のせいではなく、身体からの確かなサインである。
足の裏やかかとにジンジン・ピリピリする感覚がある
歩くと足裏に強い違和感や痛みが出る
足の裏に薄い皮がもう一枚あるような違和感
立ち仕事で足の疲れが強く、帰宅後にしびれが増す
朝起きたときや長時間歩いたあとに痛みが強まる
足裏やかかとに熱感をともなう違和感があり、夜になると悪化する
マッサージや湿布では変化がない
後ろから見た足根管(○内)と神経と血管と腱
下から見た足根管と神経と血管と腱
足首の内くるぶしの近くには「足根管」と呼ばれるトンネル状の空間がある。
この中を後脛骨神経や血管が通過し、足の裏に感覚を届けている。
トンネルを覆う屈筋支帯が硬直したり炎症が起こることで、この神経が圧迫され、しびれや痛みが出ることがある。
足根管と神経(黄)
※○内が圧迫される所
足根管と神経と腱
※○内が圧迫される所
足根管を通る神経が圧迫されることで起こる神経障害である。
主に足の裏やかかとにしびれや痛みが出るのが特徴で、長時間の立位や歩行で悪化する傾向がある。
ただし、神経が圧迫されていてもしびれが出ない人もいれば、わずかな圧迫でも強い症状を訴える人もいる。
つまり「圧迫=原因」とは限らず、神経の環境や感受性が深く関わっている。
レントゲンやMRIでは骨や関節の異常は映るが、神経の働きまでは映らない。
したがって「異常なし」と言われても、実際には神経の機能低下や感作が続いていることがある。
背景としては、
足関節周囲の姿勢による神経圧迫
酸素不足やATP(エネルギー)低下による神経のエネルギー不足
炎症物質の残存による慢性化
「また痛むのでは」という不安や記憶による過敏化
が組み合わさり、症状を強めることがある。
足根管症候群では、足首の内側にある足根管というトンネル状の空間を、後脛骨神経が通過する際に圧迫や牽引などの負担を受けることで、足底や足指に痛み・しびれ・感覚異常が生じるとされている。
従来は、この足根管部での神経負担が主因であると考えられてきた。
しかし、神経は身体を通じて一本の連続したルートとして機能している。
そのため、神経の近位部、すなわち腰椎や殿部、下腿の状態が低下していると、
その影響が末端である足根管に及び、
足根管での症状が強く現れやすくなる場合がある。
この考え方では、
腰椎や殿部周囲の神経機能が低下すると、
神経伝達や栄養供給が弱まり、
結果として末端で負担が増大し、
特定の狭い部位で症状が顕著となる
と理解される。
これは単に複数箇所で圧迫が起きているという意味ではなく、
神経全体の機能低下が連続的な影響を及ぼしている結果
であると考えるべきである。
したがって、
足根管症候群の症状は、足首局所だけではなく、
神経の通り道全体での働きの低下が影響している場合がある
という視点が重要である。
神経は、中枢から末端へ刺激や情報を伝えるだけでなく、
末端から中枢へ情報や栄養を戻す双方向の仕組みとして機能している。
そのため、末端側、すなわち足底や足指にかけての神経負担が継続すると、
その影響が上流である下腿や殿部、さらに骨盤や腰椎にまで及ぶことがある。
このような場合、
足根管に明確な異常所見が認められても、
足背〜下腿にかけての広い範囲の違和感
立位や歩行で増強する疲労感
日常動作でのだるさや重さ
といった状態が見られることがある。
これは、
局所だけを原因とする考え方では説明できない状態
である。
これらの考え方に共通しているのは、
症状が出ている部位と、原因となっている部位が一致するとは限らない
という点である。
足根管症候群では、足根管における後脛骨神経の負担が中心に語られることが多い。
しかし実際の症状には、
腰椎から坐骨神経・脛骨神経へと続く神経走行全体の状態
下腿や殿部、骨盤の筋・筋膜の連動
日常の姿勢・歩行パターン
神経への酸素・栄養供給の条件
といった、神経・筋・骨格・姿勢・動作の連続性が影響している場合がある。
当院では、
症状が現れている足首周囲だけを切り取って評価するのではなく、
神経・筋膜・姿勢・動作といった身体全体の機能として状態を確認することを重視している。
局所だけを追い続けても変化が乏しい場合であっても、
視点を少し広げることで、
これまで説明がつかなかった違和感が整理され、
改善への糸口が見えてくることがあるからである。
アールカイロでは「足裏がしびれる場所を押す」ことよりも、なぜ足根管に負担が集中したのかを重視している。
神経ルートに沿った筋肉の張力と圧迫状態
筋膜の連動性(アナトミートレイン)
姿勢と歩行パターン
呼吸と横隔膜の働き
神経の酸素・栄養環境
栄養・代謝・自律神経の安定性
感覚センサーの誤作動
①40代女性
主訴:立ち仕事で足の裏がビリビリ
経過:整形外科で異常なし。マッサージや湿布でも変化なし
結果:施術5回で仕事後のしびれが軽減
②60代男性
主訴:散歩中にかかとから足裏に強い痛み
経過:神経圧迫と歩行姿勢の乱れが確認され、施術+呼吸指導を実施
結果:2週間で歩行距離が伸び、痛みが減少
※これは一例であり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。。
「旅行に行くと歩けるか不安でしたが、安心して出かけられるようになりました」
「夜眠れないほどのしびれが減り、日常生活が楽になりました」
※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
─「“原因が分からない症状”にも必ず意味がある」
これまで20年以上、のべ2万人以上のしびれ・神経痛に悩む方に関わってきました。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けています。
「必ず治ります」とは言えませんが、体が本来持つ回復力を引き出すことで動きやすさを取り戻す方は少なくありません。
一人ひとりに合った最適なサポートを心がけています。
痛みが強い時は安静よりも、安全に動ける範囲で循環を保つことが回復を早めるケースもあります。
施術中に、体に負担をかけずに動くコツや再開のタイミングをご案内しています。
足根管症候群は「疲れ」や「年齢」だけでは説明できない。
足裏のしびれや痛みは神経の環境が関与しており、全身から整える視点が欠かせない。
アールカイロでは、「症状を取り除く」のではなく「整える力を引き出す」施術を通じて、再び歩ける・眠れる・安心して外出できる日常をサポートしている。
手足のしびれ・神経痛専門として20年以上、延べ2万人以上に対応。
「薬や注射に頼らず、体の仕組みから整えたい」
そう願う方のために、構造・神経・栄養の三方向からサポートしています。
症状の背景を理解しながら、自分の体を整える第一歩に。
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