
【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら
アールカイロプラクティックセンター
〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)
公開日:2016年8月9日
更新日:2026年2月10日
足根管症候群は、足首だけの問題ではありません。
主な原因は以下の通りです。
そのため、足首だけに対する治療では
改善しないケースが少なくありません。
夕方になると、足の裏がジンジンしてくる。
足の裏に紙が貼りついたような違和感がある。
「異常なし」と言われたけど、このまま歩けなくなったら…と不安になる。
病院では「異常なし」と言われた。
湿布も、薬も、マッサージも試した。
それでも違和感だけが静かに残り続けている。
こうした状態は、決して珍しいものではない。
そして多くの方が、
「年齢のせいかもしれない」
「疲れているだけだろう」
と自分に言い聞かせながら、様子を見ることを選んでいる。
しかし、足の裏のしびれや灼熱感、ピリピリした感覚には、体の中で起きている“はっきりとした理由”が存在する場合がある。
その一つが、「足根管症候群(そっこんかんしょうこうぐん)」である。
足の裏やかかとにジンジン・ピリピリする感覚がある
歩くと足裏に強い違和感や痛みが出る
足の裏に薄い皮がもう一枚あるような違和感
立ち仕事で足の疲れが強く、帰宅後にしびれが増す
朝起きたときや長時間歩いたあとに痛みが強まる
足裏やかかとに熱感をともなう違和感があり、夜になると悪化する
マッサージや湿布では変化がない
足根管症候群とは何か
足根管とは、くるぶしの内側にあるトンネル状の空間であり、後脛骨神経という重要な神経が通っている場所である。
この通り道が、筋肉・腱・靭帯・関節の位置異常や緊張によって狭くなり、神経が圧迫されることで、
・足裏のしびれ
・灼けるような痛み
・感覚の鈍さ
・歩行時の違和感
などが現れる。
ただし重要なのは、「足根管で神経が圧迫されている」という所見は“結果”であり、“原因そのもの”とは限らないという点である。
足根管症候群と診断されると、
足首の内側や足裏に対する施術やケアを勧められることが多い。
実際、そうした対処で
一時的に症状が軽くなることもある。
それでも、
しばらくすると元に戻る
歩く距離が増えると再び違和感が出る
足首以外にも、脚全体の重さやだるさが残る
こうした経過を辿ってきた方が、
少なくない。
この段階で重要なのは、
「何をしていないか」ではなく
「どこまで見てきたか」である。
臨床の中で身体を一つの連なりとして捉えると、
足根管そのものに問題が集中している例は、実は多くない。
むしろ、
腰椎や骨盤の動きが乏しくなっている
坐骨神経から脛骨神経にかけて、常に張力がかかっている
下腿や殿部で筋膜の滑走が失われている
姿勢や歩行の癖によって、負担の逃げ場がなくなっている
こうした状態が先に存在し、
その結果として、
負担を受けやすい場所に症状が集まっている
という見え方になる。
足根管症候群は、
「原因」ではなく
結果として表に出てきた部位名である。
そのため、
足裏から下腿にかけて違和感が広がる
立位や歩行で疲労が強く出る
脚全体が重く、動かしにくい感覚が残る
といった訴えは、
足首だけを対象にした考え方では説明がつかない。
足首や足裏への対処を続けても変化が出なかった背景には、
足根管そのものではなく、
その手前にある神経ルート全体の条件がかかわっているケースが多い。
アールカイロでは、「しびれている場所に施術する」ことよりも、
なぜ足根管に負担が集中したのか
という視点を重視している。
評価の対象は、足首だけではない。
・神経ルートに沿った筋肉の緊張と圧迫状態
・筋膜の連動性(アナトミートレイン)
・骨盤・背骨の配列と可動性
・歩行パターンと荷重の癖
・呼吸と横隔膜の動き
・神経の酸素・栄養環境
・栄養状態・代謝・自律神経の安定性
・感覚センサーの誤作動
これらを「身体全体の機能」として確認した上で調整することを基本としている。
局所を追い続けても変化が乏しい場合でも、視点を広げることで、
「なぜ良くならなかったのか」
「どこから崩れていたのか」
が整理され、改善への道筋が見えてくることがある。
アールカイロでは、
圧迫されている部位だけを施術するのではなく、
神経が働きやすい「環境」を整えることを目的としている。
たとえば、
といった方法を、
その方の状態に合わせて組み合わせている。
「痛みを取る」のではなく、
「神経や血管が通いやすい体に戻す」ための施術である。
なお、施術内容は症状や身体の状態によって一人ひとり異なるため、
初回の検査後に、個別に説明している。
神経が過敏になっている状態では、強いストレッチやマッサージが逆効果になることがある。
一時的に楽になっても、
・しびれが強くなる
・夜間に悪化する
・違和感の範囲が広がる
といったケースも珍しくない。
まず必要なのは、神経が「働きやすい環境」を整えることであり、無理に伸ばすことではない。
当院では、症状のタイプを見極めた上で、刺激量・運動量・生活動作を段階的に調整していく。
①50代女性
立ち仕事で足裏がビリビリする状態が続き、整形外科では異常なし。
神経ルート全体の緊張と骨盤の可動性低下を確認し調整。
5回の施術で仕事後のしびれが大幅に軽減。
「仕事に集中できるようになりました」
②60代男性
散歩中にかかとから足裏に強い痛み。
歩行パターンと呼吸の浅さ、下腿筋膜の硬さを修正。
2週間で歩行距離が伸び、痛みが減少。
「外出が怖くなくなりました」
※結果には個人差があり、すべての方に同様の改善を保証するものではない。
「旅行に行くと歩けるか不安でしたが、安心して出かけられるようになりました」
「夜眠れないほどのしびれが減り、日常生活が楽になりました」
※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
─「“原因が分からない症状”にも必ず意味がある」
25年以上、延べ2万5千人以上のしびれ・神経痛に関わってきた中で、
「異常なし」と言われ続けた方ほど、体の機能が静かに崩れているケースが多かった。
当院は医療機関ではない。
診断や投薬は行わない。
しかし、
筋膜・神経・栄養・姿勢・動作
これらを統合して整えることで、体が本来持つ回復力が働きやすくなる状態を作ることは可能である。
「必ず治る」とは言わない。
だが、「動きやすさを取り戻す方」は少なくない。
痛みが強い時は安静よりも、安全に動ける範囲で循環を保つことが回復を早めるケースもあります。
施術中に、体に負担をかけずに動くコツや再開のタイミングをご案内しています。
足の違和感の中には、
・神経が過敏になって起こる「しびれ」
・神経の働きが低下して起こる「しびれ感」
の2種類があり、すべてが同じ仕組みで起きているわけではありません。
神経が過敏になっているタイプでは、痛み止めで一時的に楽になることもありますが、
神経の働きが低下しているタイプでは、効果を感じにくいことや、違和感が残るケースもあります。
当院は医療機関ではないため、お薬の中止や変更を指示することはできませんが、
「今の症状の状態に合った対処かどうか」を見直すことは大切だと考えています。
必要に応じて、医師の診察を受けながら、神経や体の環境を整えるサポートを行っています。
足根管症候群は、「疲れ」や「年齢」だけでは説明できないことが多い。
足裏のしびれや痛みは、神経環境が乱れているという体からのサインであり、全身から見直す価値がある。
アールカイロでは、
「症状を消す」のではなく
「整う力を引き出す」
という考え方で施術を行っている。
再び歩けること。
安心して外出できること。
夜にぐっすり眠れること。
その日常を取り戻すための一歩として、状態の確認から始めることも一つの選択である。
※本ページは、現在の状態を理解するための参考情報です。
実際の評価や方針については、状態を確認したうえでご説明しています。
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