【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら

アールカイロプラクティックセンター

〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)

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公開日:2025年7月5日

更新日:2026年2月4日

流体筋膜動可法とは

流れが止まれば、神経は働けない。

骨格を整えても。
筋肉をゆるめても。
検査で「異常なし」と言われても。

それでも不調が続く人がいる。

しびれ。
神経痛。
自律神経の乱れ。
原因のはっきりしない慢性的な不調。

その多くは、
「構造」では説明がつかない。

問題は、もっと手前にある。

身体は「流体」でできている

人の身体は、固体ではない。

筋肉の中も、
筋膜の間も、
神経の周囲も、

すべては 水(間質液) に満たされている。

この流体が、

酸素を運び、
栄養を届け、
老廃物を回収し、
神経の働く環境を整えている。

つまり——

体液の循環こそが、生命活動の土台である。

流れが止まった瞬間、
身体は静かに機能を落とし始める。

痛みの正体は「環境不良」である

神経が働くためには、

酸素
栄養
刺激
そして体液の循環

このすべてが揃って、はじめてATP(エネルギー)が作られる。

エネルギーが不足すれば、

筋肉は弛まず、
血流は滞り、
神経は過敏になり、
回復力は落ちる。

これが慢性痛やしびれの正体である。

骨のズレでも、筋力不足でもない。

回復できない身体環境そのものが問題なのである。

体は本来「勝手に流れる」よう設計されている

本来、身体は特別なことをしなくても流れる。

立つ。
歩く。
呼吸する。
筋肉が動く。

それだけで体液は巡る。

重力、呼吸、心臓、筋肉。

この4つが自然に働けば、
体は自動的に循環モードに入る。

治す必要はない。

邪魔しなければ、体は勝手に整う。

 

それが生体の基本原理である。

「構造」と「機能」は対立ではなく、同じ循環の中にある

アールカイロでは、
「骨格(構造)」と「神経・内臓・循環(機能)」を
別々のものとして考えていない。

構造が乱れれば、神経の伝達は低下する。
神経が乱れれば、筋肉や内臓の働きが落ち、循環が滞る。
循環が滞れば、再び構造は崩れる。

両者は常に影響し合う「一つの循環系」である。

そのため、
骨格だけを矯正しても不十分であり、
神経や体液だけを整えても根本改善には至らない。

必要なのは、
構造と機能の両方を同時に整えること。

アールカイロでは、
骨格を整えるカイロプラクティックと、
神経・循環を整えるキネシオテーピング(流体筋膜動可法)を
対立する技術ではなく、補完し合う一つの体系として用いている。

「整える」とは、
無理に変えることではなく、
身体が本来持っている回復力が自然に働ける状態へ戻すこと。
 

そのための土台づくりが、
流体筋膜動可法の役割である。

「定にして動も可」──構造の理想

硬すぎれば、壊れる。
柔らかすぎれば、支えられない。

どちらも不自然である。

本来の身体は、
固めるものでも、ゆるめ続けるものでもない。

必要なのは——

安定(定)と、可動(動)の両立。

立てる強さがあり、
同時に、しなやかに動けること。

流体が巡り、
呼吸が入り、
筋膜が滑り、
神経が静かに働く。

そのとき初めて、

「力まずに動ける身体」

が生まれる。

頑張って保つ姿勢ではない。
無理に作った柔軟性でもない。

自然にそこに在る、整った状態。

それこそが、
私たちが目指している“適正な身体”である。

カイロプラクティックとは、
骨を矯正する技術ではない。

この

「定にして動も可」

の状態へ戻すための手段にすぎない。

流れる身体の条件は「空・動・冷」

私たちが整えているのは「形」ではない。

「流れやすさ」である。

そのために大切なのが、



という3つの状態。

余白があり、
締めつけがなく、
組織がやわらかく揺らぎ、
炎症や熱がこもっていない。

この状態が保たれているとき、
体液は自然に巡り、
神経は静かに働き、
回復は自動的に始まる。

だから当院は「強い刺激」を使わない

強揉み。
強圧マッサージ。
無理な矯正。

これらは一時的な変化を生んでも、
神経にとってはストレスでしかない。

防御反応が高まり、
流れはさらに止まり、
回復は遠ざかる。

必要なのは「強さ」ではない。

安全で、負担のない刺激である。

だから当院では、
身体を頑張らせる施術は行わない。

流れを整え、
神経が自然に働ける環境をつくる。

それだけである。

流体筋膜動可法とは何か

流体筋膜動可法は、
身体の「形」を変える技術ではない。

間質液の循環を促し、
筋膜の滑走性を高め、
呼吸と重力の働きを取り戻し、
神経が正常に機能できる環境を整える。

つまり、

身体が自ら回復できる土台を再構築する方法である。

治しているのではない。

回復できる身体に戻しているだけ。

それが本質。

整えるのは、症状ではない。
身体が回復できる「前提条件」である。

流れが戻れば、
神経は働き出す。
筋肉はゆるむ。
姿勢は自然に整う。

結果として、痛みが消えていく。

順番は逆である。

先に治すのではない。
整った結果として、治る。

それが
アールカイロの流体筋膜動可法である。

※本ページは流体筋膜動可法に関する一般的な解説であり、すべての方に効果を保証するものではありません。症状や経過には個人差がありますので、施術をご希望の際は専門家にご相談ください。

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2025/2/1
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2026/2/9
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