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斜角筋症候群(しゃかくきんしょうこうぐん)

首〜腕のしびれの本当の原因|「圧迫だけ」では治らない理由

公開日:2016年7月13日

更新日:2026年2月10日

【結論】

斜角筋症候群は、首の筋肉だけの問題ではありません。

主な原因は以下の通りです。

  • 腕神経の圧迫や滑りの悪さ
  • 姿勢不良
  • 呼吸パターンの乱れ
  • 肩甲帯の可動性低下

そのため、首だけに対する治療では
改善しないケースが少なくありません。

「首や肩のしびれだけなのに、なぜこんなに不安になるのだろう」

このまま悪くなったらどうしよう。
仕事が続けられなくなったらどうしよう。
そんな不安が、頭から離れなくなる。

首から肩、腕にかけて広がるしびれやだるさ。

最初は、
「少し疲れているだけ」
その程度に思っていた。

けれど、

・パソコン作業が続かない
・夜になると腕が重くて落ち着かない
・細かい作業に集中できない
・力が入りづらく、物を落としそうになる

そんな日が、当たり前のように続いていく。

そして、ふと頭をよぎる。

「このまま悪くなるのではないか」
「神経の病気なのではないか」
「もう元には戻らないのではないか」

病院では
「神経が少し圧迫されているだけ」
「様子を見ましょう」

そう言われる。

けれど、良くなっている実感はない。

薬も、ストレッチも、
“安心できるほどの変化”にはつながらない。

周囲からは分かりづらい不調だからこそ、
「気にしすぎかもしれない」と自分に言い聞かせながら、
不安だけを抱え込んでしまう。

斜角筋症候群のつらさは、
痛みやしびれそのものよりも、

「原因がはっきりしないこと」
「いつまで続くのか分からないこと」
「思うように体を使えなくなること」

そして何より、
この“説明のつかない不安”が、静かに積み重なっていくことにある。

マッサージでは良くなるのに、また戻る理由

・揉むと楽になる
・ストレッチすると軽くなる
・温めると少しマシになる

けれど、
数時間〜数日でまた同じ状態に戻ってしまう。

この繰り返し。

「首の筋肉が硬いからですね」
そう説明されることも多い。

しかし、もし本当にそれだけが原因なら、
揉めば治るはずである。

戻るという事実は、
原因がそこではない ことを意味している。

ここに、多くの見落としがある。

なぜ、首や肩だけ治療しても良くならないのか

多くの場合、
しびれや痛みが出ている場所だけに施術が行われる。

首が硬いから首をほぐす。
肩が張っているから肩を揉む。
腕がだるいから腕をマッサージする。

けれど――

それで一時的に楽になっても、
また同じ症状が戻ってくる経験をしていないだろうか。

それは、
「そこが原因ではない」可能性があるからである。

斜角筋症候群は、
単に首の筋肉が硬くなって起きる問題ではない。

首の奥にある斜角筋の間を、
腕へ向かう神経と血管が通っている。

その通り道がわずかに狭くなるだけで、
神経はスムーズに滑走できなくなり、
血流も低下し、
神経は刺激に過敏になる。

すると本来なら問題にならない程度の圧迫や動作さえ、
「しびれ」や「痛み」として感じ続けてしまう。

さらに重要なのは、
神経は首だけで完結していないという事実である。

神経は、首から肩、腕、指先まで
一本のラインとして連続してつながっている。

つまり、

どこか一か所の問題ではなく、
“流れ全体” の問題として症状が現れているケースがほとんどなのである。

そのため、
首だけを緩める
肩だけを揉む
腕だけを治療する

こうした「局所的な対処」では、
根本的な改善にはつながりにくい。

必要なのは、

痛い場所を見ることではなく、
神経が「自然に動ける環境」を取り戻すことである。

では、実際に身体の中で何が起きているのか。

斜角筋症候群とは?

斜角筋症候群とは、
「首の神経が圧迫されている病気」
と説明されることが多い。

しかし実際の臨床では、
それだけで説明できるケースは少ない。

神経は一本の線として、
首から肩、腕、手先までつながっている。

途中のどこかで流れが滞れば、
最も弱い場所に症状が出る。

つまりこれは、
首の問題ではない。
「神経の流れ全体の問題」である。

実際、神経は一本の線として首から肩・腕・手へとつながっています。

そのため同じ「神経の流れの滞り」が原因で、
症状が別の場所として現れることも少なくありません。

なぜ「圧迫だけ」では説明できないのか

一般的には
「神経が圧迫されているから痛みが出る」
そう説明される。

しかし臨床では、
圧迫の程度と症状の強さが一致しないことが少なくない。

問題は「圧迫」そのものではなく、
神経がうまく働けなくなっている状態 にある。

姿勢・呼吸・血流・疲労。
こうした条件が重なることで、
神経は過敏になり、痛みを感じやすくなる。

だから、
首だけを処置しても根本的な改善にはつながらないのである。

なぜ首だけ治療しても良くならないのか

首や肩を揉むと楽になる。
ストレッチをすると軽くなる。

けれど、
数時間〜数日でまた同じ状態に戻ってしまう。

そんな経験はないだろうか。

もし本当に「斜角筋だけ」が原因なら、
首をほぐせば治るはずである。

戻るという事実は、
原因がそこではない ことを示している。

さらに、神経が過敏な状態では、
良かれと思って続けているストレッチや強い刺激が、
かえって負担になることもある。

そしてもう一つ、見逃されやすい視点がある。

神経は一本の線として
首から肩、腕、手先へとつながっている。

途中の複数箇所で流れが悪くなると、
最も弱い場所に症状が集中する。

いわゆる「ダブルクラッシュ」と呼ばれる状態である。

斜角筋だけを処置しても改善しにくいのは、
このためである。

ストレッチで悪化することがある理由

「動かした方がいいと思ってストレッチを続けている」
そうした方ほど、かえって症状が長引くことがある。

神経が過敏な状態では、
無理に伸ばす刺激が負担となり、
しびれや痛みが強く出ることがあるためである。

良かれと思って続けていたことが、
実は回復を妨げている。

そんなケースも少なくない。

もう一つ、見逃されやすい視点

神経は一本の線として、
首から肩、腕、手先へとつながっている。

途中の複数箇所で負担が重なると、
弱い部分に症状が集中する。

いわゆる「ダブルクラッシュ」と呼ばれる状態である。

斜角筋だけを処置しても改善しにくいのは、
このためである。

当院の施術の考え方

当院は、
首だけ・肩だけ・腕だけを処置する治療は行っていない。

なぜなら、
症状が出ている場所=原因
とは限らないからである。

神経は一本の線として、
首から肩、胸郭、腕、手先まで
全身をひとつながりに走っている。

つまり、
首の症状は「首の問題」ではなく、
神経の流れが滞った“結果”に過ぎない。

だから当院は、
痛い場所だけを追いかけない。

見るのは、常に「全体」である。

当院が整えているのは、ここ

・神経の滑走(スムーズな動き)
・全身の連動性
・呼吸と姿勢
・血流と循環
・過敏になった神経の鎮静
・回復力(エネルギー産生)

首だけを揉んでも、変わらない。
ストレッチだけしても、戻ってしまう。

それは当然のことである。

整えるべきは
「神経が自然に働ける環境そのもの」 だからだ。
 

強く揉まない。
無理に矯正しない。
その場しのぎで楽にしない。

刺激が強すぎれば、
神経はさらに過敏になり、症状は長引く。

そのため当院では、
キネシオテーピングなどの穏やかな刺激を用いながら、
身体本来の回復力を引き出していく。

目指しているのは、
一時的な改善ではない。

「再発しにくい身体をつくること」。

それが、当院の施術方針である。

神経を整えるキネシオテーピングについて

症例紹介

同じ「斜角筋症候群」と言われても、状態は人それぞれ異なります。
実際の改善例をご紹介します。

 

「このまま腕が使えなくなったらどうしよう」
そんな思いで来院された50代男性・営業職

「長時間の運転が怖くなっていた腕のだるさと冷感」

営業で1日何時間もハンドルを握る仕事。
夕方になると腕が重く、手先が冷たくなり、感覚が鈍くなる。

「このまま運転できなくなったら仕事にならない」

そんな不安を抱えながら来院。

整形外科では「異常なし」。
湿布と薬のみで大きな変化は見られず、症状は徐々に悪化していた。

首だけでなく、胸郭・肩・腕まで
神経の通り道全体を評価し、滑走を妨げているポイントを調整。
キネシオテーピングで神経の負担を減らしながら機能を再構築。

6回目の施術後、
長時間運転しても腕のだるさや冷感がほぼ出なくなり、
「仕事に集中できるようになった」と笑顔で話されている。

※一例であり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

他の神経症状の改善例も見る
(斜角筋症候群の症例は4,20)

実際の声

「首だけの問題だと思っていましたが、全身を見てもらって初めて納得できました」

「揉むほど悪化していた理由が分かって安心しました」

「もっと早く来ればよかったと思いました」

※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

院長より

院長・菊池 竜

「本気で改善したい方の力になりたい」

これまで25年以上、のべ2万5千人以上のしびれや神経痛に悩む方に関わってきました。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けています。

 

「必ず治ります」とは言えませんが、身体が本来持つ回復力を引き出すことで、動きやすさを取り戻していく方は少なくありません。
一人ひとりの状態に合わせた最適なサポートを心がけています。

正直にお伝えすると

1回で劇的に良くなるような施術ではない。

長年積み重なった不調は、
同じように、時間をかけて整えていく必要がある。

その場しのぎの楽さではなく、
再発しにくい身体をつくること。

それが当院の考え方であり、
この方針に納得できる方にだけ来てほしいと考えている。

よくあるご質問

ここまで読んでくださった方から、よくいただく質問があります。

深呼吸すると首や肩が重くなります。なぜ?

斜角筋が硬くなり、首の神経や血管が圧迫されると呼吸が浅くなります。呼吸筋を整えることが大切です。

斜角筋症候群は首の筋肉が硬いからですか?

筋肉の硬直が関わることもありますが、それだけではなく神経の代謝環境や姿勢の乱れも関与します。

ストレッチで改善しますか?

自己流で強く伸ばすと悪化することがあります。安全な条件を整えてからが大切です。

どのくらいのペースで通えばよいですか?

お体の状態や目的によって大きく異なります。初回の検査・カウンセリングをもとに、一人ひとりに合ったペースをご提案しています。

仕事や運動は続けても大丈夫ですか?

状態に合わせて調整すれば可能です。

痛みが強い時は安静よりも、安全に動ける範囲で循環を保つことが回復を早めるケースもあります。
施術中に、体に負担をかけずに動くコツや再開のタイミングをご案内しています。

痛み止めは飲んだほうが良いですか?

すべてのしびれに有効というわけではありません。

とくに「しびれ感(感覚の低下)」が主体の場合、
 神経の動きそのものを抑えてしまい、反対に回復を遅らせる可能性もあります。
 当院では、しびれが過剰知覚(刺激過敏)なのか、
 信号が弱い状態(しびれ感)なのかを見極めたうえで、
 痛み止めの必要性について医療機関と連携しながら判断しています。

※本ページは、現在の状態を理解するための参考情報です。
実際の評価や方針については、状態を確認したうえでご説明しています。

もう、原因が分からないまま我慢しなくていい

「年齢だから仕方ない」
「様子を見ましょう」
「異常はありません」

そう言われ続けて、
どこに行けばいいのか分からなくなっていませんか。

痛みやしびれは、
気のせいでも、気持ちの問題でもありません。

身体には、必ず理由があります

その理由を一緒に探すことから、始めませんか。

「このまま悪化したらどうしよう」
一人で悩み続ける必要はありません

そんな不安を抱えたまま過ごす必要はありません。

まずは一度、
今の状態を正確に確認しませんか?

一人で抱え込まなくて大丈夫です。
まずは今の状態を、一緒に整理するところから始めませんか。

LINE・WEB予約は24時間受付中です。

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フォームでのご相談、LINE、WEBからのご予約は24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

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2026/2/9
アールカイロは、2026年2月9日に開業20周年を迎えました。

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院長ごあいさつ

菊池 竜

「私が最初から最後まで責任をもって対応します。」