
【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら
アールカイロプラクティックセンター
〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)
公開日:2026年3月1日
・人差し指と中指がしびれる
・手のひらがピリピリする
・夜中に目が覚める
・物を落とすことが増えた
不安になって病院に行った。
でも、
「首は大丈夫ですね」
「手首はとくに異常ありません」
「様子を見ましょう」
それは珍しいことではない。
手のしびれは、
首と手首のどちらかに大きな異常がある場合だけ起こるものではないからである。
神経は首から手首まで一本でつながっているが、
実際にはいくつもの狭い通り道を通過している。
首にも大きな異常がない。
手首にもはっきりとした圧迫がない。
それでも症状が出ることはある。
その理由は、途中のどこかで“少しずつ負担が重なっている”可能性があるからである。
強く押しつぶされていなくても、
・上腕の通り道がやや狭い
・肘の前の膜(上腕二頭筋腱膜)が硬くなっている
・前腕の筋肉が慢性的に張っている
こうした状態が積み重なると、神経は影響を受ける。
神経は血流に非常に敏感である。
わずかな圧迫であっても血流が低下すれば、
しびれや違和感は十分に起こり得る。
だからこそ「異常なし」と言われても、
症状が続くことは決して不思議ではないのである。
親指がしびれる
人差し指や中指がジンジンする
夜中に手がしびれて目が覚める
朝起きると手がこわばる
手を振ると楽になる
親指に力が入りにくい
物を落としやすい
ボタンが留めにくい
ペンが持ちづらい
OKサインがしづらい
これらが当てはまる場合、
正中神経の通り道のどこかで負担が起きている可能性がある。
手のしびれがあると、まず調べられるのは「首」である。
頚椎のレントゲンやMRIで、
ヘルニアはないか
神経が強く押されていないか
を確認する。
ここで大きな異常がなければ、
「経過観察」となることが多い。
次に疑われるのが「手首(手根管)」である。
親指〜中指のしびれ
夜に悪化
手を振ると楽になる
典型的なら診断がつく。
しかし、はっきりしないケースも少なくない。
正中神経は
首
↓
上腕
↓
肘の前(上腕二頭筋腱膜)
↓
前腕
↓
手首
を通っている。
この“途中”は、検査で見落とされやすい。
力こぶの内側を神経が通っている。
腕の筋肉が硬いと、神経の動きが悪くなることがある。
肘の内側のくぼみの奥にある膜のすぐ下を、正中神経が通っている。
ここが硬くなると、
神経が押される
神経の動きが悪くなる
血流が低下する
という状態が起こる。
手首を治療しても改善しない場合、この部位が関係していることもある。
ひじを曲げたとき、内側にわずかなくぼみがある。
その少し下にある筋肉のすき間を、正中神経は通過している。
この部位は、
・パソコン作業が多い
・手作業を長時間行っている
・前腕が常に張っている
といった状態が続くと、硬くなりやすい場所である。
この部分が硬くなると、神経が軽く締めつけられることがある。
専門的には「円回内筋症候群」と呼ばれるが、難しく考える必要はない。
重要なのは、
ひじのすぐ下でも神経は狭くなりやすい部位があるという事実である。
それを理解しておくだけで十分である。
神経は血液から酸素と栄養を受け取って働いている。
圧迫が続くと、まず血流が落ちる。
血流が悪くなると、
夜に悪化
冷えると強くなる
疲れると増す
といった特徴が出やすい。
これは「強く押されている」だけでなく、
神経そのものの元気が落ちている状態でもある。
首も手首も大きな異常はない
でも前腕がいつも張っている
肘の前を押すと違和感がある
重い物を持つ仕事をしている
パソコン作業が長時間続く
こうした背景が重なり、
軽い圧迫と血流低下が積み重なって症状が続いていることがある。
強い圧迫でなくても、
“少しの狭さが長く続く”ことで神経は影響を受ける。
画像検査は、骨折や大きな損傷を見つける検査である。
しかし、
神経の動きの悪さ
軽い圧迫
血流の低下
は写らないことが多い。
だから「異常なし」でも、症状が消えないケースがある。
神経は電線のように見えるが、実際には非常に繊細な組織である。
常に血液から酸素と栄養を受け取りながら機能している。
軽い圧迫が続くと、まず血液の戻りが悪くなる。
すると神経内部の圧力がわずかに上昇し、酸素が届きにくくなる。
この状態が続けば、神経は“疲労した状態”になる。
その結果、
・朝は比較的楽である
・夕方になると悪化する
・冷えるとしびれが強くなる
・長時間同じ姿勢でいると増悪する
といった変化が起こる。
強い圧迫がなくても、
「わずかな狭さ × 血流低下 × 時間の経過」
これだけで症状は十分に出現するのである。
「一時的に楽になったのにまた戻った」
これは決して珍しい現象ではない。
神経は一本の単純なトンネルではない。
いくつもの狭い通過点を経由している。
首
上腕
肘の前
前腕
手首
どこか一つの負担が軽減しても、
他の部位に緊張や圧迫が残っていれば、再び症状は出やすい。
これを専門的には“ダブルクラッシュ症候群”と呼ぶことがある。
しかし難しく考える必要はない。
「原因は一つとは限らない」
それだけ理解しておけば十分である。
首か手首かという二択ではない。
・神経の通り道はどうなっているか
・血流は落ちていないか
・どこで負担が重なっているか
これらを丁寧に整理することが重要である。
症状が存在するにもかかわらず「異常なし」と言われた場合、
問題が存在しないのではない。
評価の視点が十分でない可能性があるだけである。
手のしびれはまず首が調べられる
次に手首(手根管)が疑われる
それでも原因がはっきりしないことがある
正中神経はその間にも通り道がある
上腕や肘の前も重要なポイントである
血流の低下も症状に影響する
大切なのは、
「異常なし=問題なし」
と考えてしまわないことである。
症状が続いているなら、
神経の通り道全体を整理する必要がある。
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