
【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら
アールカイロプラクティックセンター
〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)
公開日:2016年9月19日
更新日:2025年12月18日
「手のしびれが続く」
「肘を伸ばすと前腕が痛い」
「親指と人差し指の間がしびれる」
「腕を使うと手の力が入りにくくなる」
こうした症状が続いている場合、円回内筋症候群(えんかいないきんしょうこうぐん)の可能性がある。
整形外科では「異常なし」と言われることも多いが、実際には筋肉と神経の間で摩擦や圧迫が起こり、神経が過敏化しているケースが少なくない。
肘を伸ばしたり曲げたりすると腕の内側がズキッと痛む
手や指(特に親指〜中指)にしびれ・だるさが出る
長時間パソコンやスマホを使うと手が重くなる
手先の細かい動作(書く・つまむ・ドアを開ける)がつらい
マッサージでは一時的に軽くなるが、すぐ戻ってしまう
円回内筋は、肘の内側で前腕を内側にねじる働きを持つ筋肉である。
この筋肉の間を正中神経が通過しており、筋肉が硬くなることで神経を圧迫し、しびれや痛みを引き起こす。
単なる「筋肉の張り」ではなく、神経の栄養不足や滑走不全が背景にあることが多い。
MRIなどの画像で異常が見つからないケースでも、以下の要因が関わっている。
神経への酸素・栄養不足(ATP=エネルギー低下)
筋膜や皮膚の滑走制限による摩擦刺激
呼吸の浅さや姿勢の崩れによる循環低下
肩〜腕〜手の連動障害(使い方の偏り)
頸椎の神経根圧迫との重なり(ダブルクラッシュ)
つまり、構造的な圧迫よりも「神経が働きにくい環境」そのものが問題である。
「頸椎椎間板ヘルニア」や「手根管症候群」と診断されたものの、実際の原因は円回内筋の圧迫だったというケースもある。
画像検査では神経の滑走不全までは分からないため、神経・筋膜・姿勢・呼吸の統合評価が欠かせない。
円回内筋症候群は、肘の内側前腕部で円回内筋とその下を走行する神経(正中神経の枝)が負担を受ける結果として、前腕〜手にかけての痛み、しびれ、感覚異常、力の入りにくさなどが生じる状態であると考えられている。
しかし、症状が現れている部位のみを原因とするだけでは、症状の全体像を説明しきれないことがある。
その背景にあるのが、神経は単一箇所で完結する存在ではなく、長いルートとして全体で機能しているという視点である。
この見方では、
頚椎や肩まわりなど神経の近位部で何らかの働き低下が起こると、
神経伝達や栄養供給が弱まり、
結果として末端側に位置する前腕〜手にかけての負担が増大しやすくなる
と考えられている。
これは単純に複数箇所で挟まれているというよりも、
神経全体の機能低下が連続的に影響として出ている結果
と理解することができる。
つまり、
前腕〜手の症状は、局所だけではなく、
神経の通り道全体での働き低下が影響している場合がある
という視点が重要である。
神経は中枢から末端へ刺激や情報を伝えるだけでなく、
末端から中枢へも情報や栄養を戻す双方向の仕組みとして機能している。
したがって、
末端側(手〜前腕)の神経機能が低下し続けると、
その影響が逆に上流である肩や首にまで及ぶことがある
と考えられている。
このような場合、
頚椎や肩に明確な異常所見がないにもかかわらず、
首〜肩〜肘〜前腕の動作で違和感が強くなる
手指のコントロールがしづらくなる
痛みやだるさがなかなか改善しない
といった症状が現れることがある。
これは、
局所だけを原因とする考え方では説明できない状態である。
これらの考え方に共通しているのは、
症状が出ている場所=原因の場所とは限らない
という点である。
円回内筋症候群では、前腕部での筋・神経の負担が中心に語られるが、
実際の症状には、
首〜肩〜腕に至る神経の通り道全体の状態
日常の姿勢や肩・肘・前腕の使い方
神経への酸素・栄養供給の条件
末端での反射的な負担
といった神経・筋・姿勢の連続性が影響している場合がある。
当院では、
症状が現れている前腕だけを切り取って評価するのではなく、
神経・筋・筋膜・姿勢・動作といった身体全体の機能として状態を評価することを重視している。
局所だけを追い続けても変化が乏しい場合であっても、
視点を広げることで、
これまで説明がつかなかった違和感が整理され、
改善への糸口が見えてくることがあるからである。
アールカイロでは「肘の痛みに対して施術する」のではなく、なぜそこに負担が集中したのかを見極める。
神経ルートに沿った筋膜・筋肉の緊張と滑走状態
呼吸・姿勢・肩〜腕〜手の使い方
内臓や代謝による影響(鉄・B群・マグネシウムなど)
感覚センサーの誤作動(皮膚・筋膜・腱の情報エラー)
神経の酸素供給と循環の再構
「硬いからほぐす」ではなく、神経が安心して働ける環境を整えることを目的としている。
①40代男性・事務職
肘を曲げるとしびれ。頸椎椎間板ヘルニアと診断されたが改善せず。
呼吸調整と筋膜スラッキングで6回目に日常動作が快適に。
②30代女性・パティシエ
生地をこねる作業で肘の内側がズキズキ。円回内筋テーピングと整食アドバイスで再発なし。
※これは個人の例であり、効果を保証するものではありません。
─「“原因が分からない症状”にも必ず意味がある」
これまで20年以上、のべ2万人以上のしびれ・神経痛に悩む方に関わってきた。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けている。
「必ず治ります」とは言えないが、体が本来持つ回復力を引き出すことで、動きやすさを取り戻していく方は少なくない。
一人ひとりに合った最適なサポートを心がけている。
なかには、痛みを感じにくくなる「痛覚鈍麻」や神経伝達の低下が起きているケースもあります。
その場合、痛み止めを使っても効果が出にくく、かえって神経の働きを抑えてしまうこともあります。
痛みが強い時は安静よりも、安全に動ける範囲で循環を保つことが回復を早めるケースもあります。
施術中に、体に負担をかけずに動くコツや再開のタイミングをご案内しています。
状態に合わせて、安全に動かせる範囲で循環を保つことが回復を助けます。
施術中に、無理のない姿勢や動作の方法をお伝えしています。
「手のしびれ 肘 内側」「円回内筋 しびれ」「前腕 だるい」「肘の痛み 神経 圧迫」などで検索されることが多い。
これらは、
症状の正体が神経の滑走障害やエネルギー不足であること
画像では異常がなくても症状が続くこと
頸椎椎間板ヘルニアや手根管症候群との重なりがあること
を反映している。
肘や前腕のしびれは、単なる使いすぎや筋肉痛ではなく、神経が働きにくい環境によって起こることが多い。
アールカイロでは、「症状を取る」のではなく「整える力を引き出す」施術を通じて、再発しにくい体づくりをサポートしている。
手足のしびれ・神経痛専門として20年以上、延べ2万人以上に対応。
「薬や注射に頼らず、体の仕組みから整えたい」
そう願う方のために、構造・神経・栄養の三方向からサポートしています。
症状の背景を理解しながら、自分の体を整える第一歩に。
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J88・SANGENJAYA202号室
東急田園都市線 三軒茶屋駅北口Bより徒歩6分
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