【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら

アールカイロプラクティックセンター

〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)

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2026,2,4更新

筋・筋膜スラッキング療法

― しびれや神経痛を「流れ」から整えるという考え方 ―

なぜ、しびれや神経痛は改善しにくいのか

多くの施術は
「痛い場所」「硬い場所」だけにアプローチする。

しかし神経は一本の線として全身を走り、
筋膜・内臓・姿勢・呼吸・体液循環など、
身体環境すべての影響を受けている。

局所だけを処置しても改善が続かないのは、
神経が正しく働ける“環境そのもの”が整っていないからである。

そこで当院は
症状ではなく、身体環境=流れに着目している。

体は本来「勝手に流れる」よう設計されている

身体の組織のすき間は
「間質液」と呼ばれる体液で満たされている。

この間質液は

・酸素や栄養を届け
・老廃物を回収し
・神経や細胞の働きを支えている

いわば生命活動の土台である。

しかし

・長時間同じ姿勢
・運動不足
・ストレス
・慢性的な緊張

これらが続くと、
間質液は粘性が高まり、流れにくくなる。

いわば「ベタベタ化」である。

この状態になると

・循環が滞る
・神経が圧迫されやすくなる
・代謝が落ちる
・回復力が低下する

結果として
慢性的なしびれや痛みが生じやすくなる。

つまり問題は

「壊れている」ことではなく
「流れが固まっている」ことにある。

流体筋膜動可法という考え方

当院が土台としているのが
流体筋膜動可法である。

これは
筋肉・筋膜・神経・内臓・体液を
「ひとつの流体システム」として捉え、

身体が自然に流れ出す環境を整える
生理学的アプローチである。

強く押したり、無理に矯正するのではない。

身体が自ら整う条件をつくる。

そのための思想である。

なぜ当院は、この方法を“軸”にしているのか

流体筋膜動可法やスラッキング療法は、
機械や手技そのものに価値があるわけではない。

本質は、
評価・判断・刺激量のコントロール にある。

同じ機械を使っても、
結果が変わるのはここである。

現在、専用機器は製造終了となり、
この施術を提供できる施設は限られている。

さらに当院では
スラッキング療法の指導員資格を保持し、
施術者を育成する立場として技術を体系化してきた。

だからこそ、
「なんとなく使う」のではなく、
「必要な人に、必要な強さだけ入れる」という判断ができる。

流れを整えることに責任を持つ。
神経が自然に働ける環境を最後まで整え切る。

その覚悟で、この方法を臨床に用いている。

当院が大切にしている考え方

体は、本来
「治してもらうもの」ではない。

本来は、
勝手に整い、
勝手に回復するように設計されている。

神経が正しく働き、
血液や体液が流れ、
呼吸が深く入り、
重力に対して自然に立てる。

この“流れ”さえ戻れば、
体は自分で回復を始める。

しかし多くの場合、

  • 強い刺激
  • その場しのぎの矯正
  • 部分的な対症療法

によって
かえって神経が興奮し、
「回復できない体」になってしまっている。

流れる身体の条件は「空・動・冷」

あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゃゆゅよらりるれろわ・を・んアイウエオカキクケコサシスセソタチツテトナニヌネノハヒフヘホマミムメモヤャユュヨララリルレロワ・ヲ・ン

流体が巡るためには、3つの条件がある。
 

余白をつくり、圧迫や癒着を減らす
(滑走スペースの確保)
 

組織が揺らぎ、撹拌され、固まりかけた体液が再び流動化する
(振動・分子運動・循環促進)
 

炎症や過剰な興奮を鎮め、神経が落ち着いて働ける状態を保つ
(熱のコントロール)

この3つがそろったとき、
身体は自然に「流れるモード」に入る。

スラッキングは「動」を担うアプローチである

スラッキングの本質は、
組織に微細な振動を与え、撹拌し、分子運動を高めることにある。

間質液は放置すると粘性が上がり、流れにくくなる。

いわば
ゼリーやセメントのように“固まっていく”。

振動によってそれを液状化し、
再び「流れる状態」に戻す。

振動によって組織の分子運動が高まり、
深部に穏やかな温熱が生まれることで、
粘性の高まった間質液は再び流動性を取り戻す。

これは単なる手技ではない。
身体が本来持つ「流れる力」を再起動させるための刺激である。

つまりスラッキングは、
「ほぐす」のではなく、
“温め、動かし、流す”ための生理学的アプローチである。

筋・筋膜スラッキング療法の特徴

1. 振動刺激で“流体を動かす”

深部まで流体環境を整える

2. 強い刺激を与えない

神経の防御反応を起こさない

3. 末端から全身へ整える

身体全体の連動性を回復させる

一般的な筋膜リリースとの違い

一般的な施術 スラッキング
こする・押す 振動で撹拌
表層中心 深部まで伝導
筋肉中心 神経+体液中心
組織をほぐす 流体環境を整える

スラッキングは
「硬さを取る施術」ではなく、
「身体が自然に回復できる状態をつくる施術」である。

ここが本質的な違いである。

期待できる変化

  • しびれ
  • 違和感
  • 慢性的な張り
  • 力の入りにくさ
  • 動きにくさ

これらが
「症状を消す」のではなく
身体が整った結果として自然に軽減していく。

それが当院の考え方である。

実際の改善事例について

当院の施術は、筋・筋膜スラッキング療法だけで完結するものではない。
神経・筋膜・内臓・栄養・姿勢まで含め、身体全体を統合的に整えていく。

その結果、どのような変化が起きているのか。
言葉だけでは伝わらない部分は、症例が何よりの証拠である。

これまでの臨床経過と改善事例をまとめて掲載している。

【症例紹介を見る(50例以上)】
※症例は随時更新している

よくある質問

痛くはないのですか?

強い刺激は用いないため、基本的に痛みを感じることはほとんどありません。心地よい刺激と表現されることが多いです。

翌日にだるさが出ることはありますか?

長年滞っていた老廃物や疲労物質が流れ出す過程で、一時的にだるさを感じる場合があります。ただし多くは1〜2日で落ち着きます。

子供や高齢者でも受けられますか?

強い矯正や過剰な負担を伴わないため、体力に不安がある方でも受けていただけます。ただし安全のため、施術内容は個々に調整いたします。

妊娠中でも大丈夫ですか?

腹部や骨盤周囲への施術は避けますが、それ以外の部位であれば対応可能です。

どのような方に特におすすめですか?

長年しびれや神経痛に悩んでいる方、姿勢や筋膜の硬さが影響していると考えられる方、薬や湿布では変化を感じにくい方におすすめです。

長年続いているしびれや神経痛も、

身体環境を整えることで変わる可能性は十分にある。

「もう仕方ない」と諦める前に、
一度、流れを整えるという選択をしてみてほしい。

※本ページは一般的な情報提供を目的としたものであり、診断や治療を保証するものではありません。症状が続く場合は必ず専門の医療機関にご相談ください。

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新着情報

2026/2/9
アールカイロは、2026年2月9日に開業20周年を迎えました。
2026/2/28
当院の3月の定休日は、1日(日)・6日(金)・8日(日)・13日(金)・15日(日)・20日(金・祝)・22日(日)・27日(金)・29日(日))です。  
尚、14日(土)はキネシオテーピング協会主催エリートキャンプ参加のため臨時休診します。

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院長ごあいさつ

菊池 竜

「私が最初から最後まで責任をもって対応します。」