【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら

アールカイロプラクティックセンター

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血行障害による足のしびれや痛み

“血流の悪さ”だけではない——神経と代謝に隠れた本当の原因とは?

 

公開日:2016年8月8日

更新日:2026年1月20日

「このまま一生、足の感覚がおかしいままなのではないか」

そんな考えが、ふとした瞬間に頭をよぎることはないだろうか。

温めても変わらない。  
マッサージをしても、その場だけ。  
検査では「異常なし」と言われる。

けれど実際には、

・歩くたびに違和感が気になる  
・夜になると足の存在が気になって眠りが浅くなる  
・人には説明しづらい不快感を、ずっと抱えている  
・この先悪くなるのではないかと、内心ずっと不安でいる  

こうした気持ちを抱えながらも、

「たいしたことではないのかもしれない」  
「気のせいだと思われそうだ」

そうやって、自分の不安を小さく扱ってきた方も少なくない。

足のしびれや重だるさは、単なる血流の問題だけで起きているとは限らない。

神経の働き、筋肉や筋膜の緊張、姿勢、呼吸、代謝状態。

それらが静かに崩れた結果として、今の違和感が残っているケースも多いのである。

よくある症状・悩み

  • 足先が冷える、感覚が鈍い

  • 歩くと足がジンジンする

  • 夜になるとふくらはぎが重だるい

  • 温めても改善しない

  • マッサージを受けてもすぐ戻る

  • 病院では「血流が悪いだけ」「年齢のせい」と言われた  

  • 感覚が鈍く、地面を踏んでいる感じが薄い  

     

「しびれ」と「しびれ感」は同じではない

ビリビリ・ジンジン・ピリピリする
しびれ

神経が過敏になり、本来よりも頻繁に電気信号を出している状態である。

感覚が鈍い・触っても分かりにくい・何かが張り付いた感じ
しびれ感

神経の働きが低下し、感覚の信号が脳まで届きにくくなっている状態である。

一般の医療機関では両方まとめて「しびれ」と扱われることが多いが、
体の中で起きていることは正反対である。

 

この区別を誤ると、薬や施術の方向性が逆になり、
回復が長引いてしまうケースも少なくない。

血行障害が起こる仕組み

前から見た足の血管

後ろから見た足の血管

足の血管は心臓からの動脈と、戻る静脈がバランスを取りながら循環している。
しかし、骨盤・股関節・ふくらはぎの筋肉や筋膜が硬くなると、血流を送り出すポンプ作用が弱まり、末端まで酸素や栄養が届きにくくなる。

さらに神経の支配を受ける血管では、神経機能の低下や自律神経の乱れも加わるため、
「血管そのもの」よりも「神経の働き」に問題があるケースが多い。

特に以下のような背景が複合している場合がある。

  • 骨盤や股関節のゆがみ → 下肢動静脈のねじれ

  • 筋膜の癒着 → 血管や神経の滑走不全

  • 自律神経の乱れ → 末梢循環の低下

  • 低血糖や鉄不足 → 酸素供給力の低下

  • ATP(エネルギー)産生低下 → 筋ポンプ作用の減弱

誤診・見落としのケース

実際には、

 

・閉塞性動脈硬化症  

・静脈瘤  

・冷え性  

 

と診断されながら、本当の問題は

 

神経の伝達低下  

筋膜の滑走障害  

自律神経の乱れ  

代謝機能の低下  

 

にあったというケースも少なくない。

 

血管そのものよりも、「血流をコントロールする側の仕組み」が崩れていることが原因となる場合があるのである。

当院の施術の考え方

アールカイロでは、単に血流を良くすることを目的とはしていない。

 

・神経の伝達環境  

・筋膜と筋肉の滑走  

・姿勢と重心  

・呼吸の深さ  

・代謝と栄養状態  

 

これらを総合的に評価し、「血液が自然に巡る状態」を作ることを重視している。

 

局所だけを刺激しても、神経と循環の連動が回復しなければ症状は戻る。

 

体全体の環境を整えることで、結果として足先の感覚や重だるさが変化していくケースを数多く見てきた。

なお、施術内容の詳細は症状や身体の状態によって一人ひとり異なるため、初回検査後に個別に説明している。

症例紹介

①60代男性・会社員
夜になるとふくらはぎが張り、足が重く眠れない。
血流検査で異常なしと診断されたが、骨盤と下肢の筋膜滑走不全を調整。
呼吸再教育と整食アドバイス(鉄+B群)を併用し、5回目で夜間の張りが消失。

②50代女性・立ち仕事
立ち続けるとふくらはぎがパンパンに張る。
施術でふくらはぎの神経滑走を改善し、2週間で冷えの自覚が減少。

※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

【症例紹介49】15年続いた左手・左足の冷えと感覚低下

—血管が“筋肉に挟まれていた”ことで起きていたケース(40代女性・会社員)

実際の声

  • 「長年“冷え性”だと思っていたが、神経と血流の問題と説明されて納得した。夜のふくらはぎの重だるさが軽くなった。」

  • 「立ち仕事で毎日足がパンパンだったが、呼吸と姿勢の調整を受けてからむくみが減り、靴下の跡がつかなくなった。」

  • 「温めても変わらなかった足先のしびれが、体全体を整えていくうちに自然に温まるようになった。」

  • 「薬や漢方では変化がなかったのに、血流だけでなく神経や代謝の話を聞いてようやく腑に落ちた。」

※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。

院長より

院長・菊池 竜

─「“原因が分からない症状”にも必ず意味がある」

これまで20年以上、のべ2万人以上のしびれや神経痛に悩む方に関わってきました。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けています。

 

「必ず治ります」とは言えませんが、身体が本来持つ回復力を引き出すことで、動きやすさを取り戻していく方は少なくありません。
一人ひとりの状態に合わせた最適なサポートを心がけています。

よくあるご質問

.温めても足の冷えやしびれが良くなりません。なぜ?

血流だけでなく、自律神経と筋膜の働きが関係しています。神経を整えることで循環も変わります。

ストレッチしても改善しません。

一時的に緩んでも、筋膜や神経の滑走不全が残っていればすぐ戻ります。構造と代謝の両面で整えることが大切です。

仕事や運動は続けても大丈夫ですか?

状態に合わせて調整すれば可能です。

痛みが強い時は安静よりも、安全に動ける範囲で循環を保つことが回復を早めるケースもあります。
施術中に、体に負担をかけずに動くコツや再開のタイミングをご案内しています。

痛みが強い日も施術は受けられますか?

はい。状態に合わせた優しい刺激で対応可能です。「動かすのが怖い」と感じる方でも安心してご相談ください。

足のしびれがある場合、痛み止めは飲んだほうがいいですか?

痛みの感じ方や神経の状態によって異なります。

神経が過敏になって、ピリピリ・ジンジンとした感覚が強く出ている場合には、痛み止めで一時的に楽になることもあります。
ただし、神経への圧迫や負担そのものが解消されない限り、症状を繰り返すケースも少なくありません。

一方で、感覚が鈍くなっているタイプの「しびれ感」が強い場合には、痛み止めの効果を感じにくかったり、神経の働きをさらに抑えてしまうこともあります。

当院は医療機関ではないため、薬の中止や変更をお勧めすることはできませんが、
現在の症状と服用の目的が合っているかどうかを一度確認することは大切です。

必要に応じて医師と連携しながら、神経や周囲組織への負担を評価し、回復しやすい体の環境づくりをサポートしています。

よく検索される疑問とその背景

「足のしびれ 冷え」「血行不良 改善しない」「足先 ジンジン」「ふくらはぎ 痛み 夜」などで検索されることが多い。

これらは、

  • 痛みやしびれの正体が血流+神経の協調不全であること

  • 温めても改善しない背景に代謝・ATP産生低下があること

  • 「冷え」ではなく神経性循環障害が関与していること
    を反映している。

足のしびれや痛みが血行障害によって起こる場合、単なる「冷え」や「疲労」とは異なる。
その背景には、筋肉の緊張・姿勢の歪み・神経の滑走不全・自律神経の乱れといった、
血流をコントロールする“からだの仕組み”全体の乱れが関係していることが多い。

「温めても変わらない」「薬を飲んでも改善しない」という場合、
局所だけを対処するのではなく、神経と血流のつながりを見直す必要がある。

アールカイロでは、
テーピング・筋膜・呼吸・内臓・栄養を統合的に整えることで、
「症状を取る」ではなく「整える力を引き出す」ことを目的としている。

冷えやしびれに悩む方が、再び安心して歩ける・眠れる・動ける日常を取り戻すためのサポートを続けている。

※本ページは、現在の状態を理解するための参考情報です。
実際の評価や方針については、状態を確認したうえでご説明しています。

手足のしびれ・神経痛専門として20年以上、延べ2万人以上に対応。

「薬や注射に頼らず、体の仕組みから整えたい」  

そう願う方のために、構造・神経・栄養の三方向からサポートしています。  

症状の背景を理解しながら、自分の体を整える第一歩に。  

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2025/12/30
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院長ごあいさつ

菊池 竜

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