
【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら
アールカイロプラクティックセンター
〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)
公開日:2016年7月27日
更新日:2026年1月21日
レントゲンでは問題なし。
MRIでも「年齢相応」。
それなのに、
・立っていると足がしびれる
・歩くと痛みや違和感が強くなる
・座ると少し楽になる
・薬を飲んでもスッキリしない
そんな状態が、いつまでも続いている。
周囲からは、
「気のせいじゃない?」
「そのうち治るよ」
と言われるが、本人の中では違う。
たった数分歩くだけで不安になる。
外出の予定を入れるのが億劫になる。
「また悪化したらどうしよう」と、常に頭の片隅で考えている。
痛みそのものよりも、
普通に歩けなくなるかもしれない不安
このまま一生付き合うのではないかという恐怖
そちらの方が、じわじわと心を削っていく。
椎間孔狭窄症の症状は、
単なる「骨の問題」だけで起きているわけではない。
神経の状態、周囲の筋肉や筋膜の緊張、姿勢、血流、呼吸、神経の回復力。
それらが重なった結果として、
「説明のつかない違和感」として残り続けているケースも少なくないのである。
立っていると脚がしびれて力が抜ける
歩くと太ももやふくらはぎが痛くなる
腰を反らすと痛みが強く、前かがみで楽になる
寝返りでしびれが増す
長時間座ると足の感覚が鈍る
病院では「異常なし」と言われた
椎間孔狭窄症では、2種類の感覚異常が混在することが多い。
神経が過敏になり、
本来よりも頻繁に電気信号を出している状態である。
・電気が走る感じ
・焼けるような違和感
・触ると過剰に気になる
・歩くとピリッと痛む
といった感覚が出やすい。
こちらは逆に、
神経の働きが低下し、
感覚の信号が脳まで届きにくくなっている状態である。
・足裏の感覚がぼやける
・地面を踏んでいる感じが薄い
・力が入りにくい
・長く歩くと感覚が抜ける
といった症状が出る。
医療機関では、これらをまとめて「しびれ」と扱われることが多い。
しかし、
体の中で起きている状態は正反対である。
この区別を誤ると、
・薬の選択
・施術の刺激量
・リハビリの方向性
が逆になり、回復が遅れることも少なくない。
左側から見た神経(黄)
左側から見た黄色靭帯
椎間孔とは、脊髄から出た神経が骨盤や脚へ向かう通り道。
加齢や姿勢の崩れ、筋膜や関節のねじれによってこの孔(あな)が狭まり、
神経の通り道が圧迫・癒着して動かなくなることで痛みやしびれが起こる。
多くのケースでは、単なる骨の変形だけでなく、
椎間板の変性
神経周囲の筋膜の癒着
椎間孔付近に付く黄色靱帯(おうしょくじんたい)が厚くなる
椎間孔狭窄症では、椎骨間の出口である椎間孔が狭くなることで、そこを通る神経根が負担を受け、
痛みやしびれ、筋力低下といった症状が生じると考えられている。
従来の考え方では、局所の狭窄そのものに症状の原因があると捉えられてきた。
しかし、神経は身体を通じて一本につながるルートとして機能している。
そのため、神経の近位部、すなわち頚椎や腰椎周囲での働きが低下していると、
その影響が末端側の神経伝達や栄養供給に及び、
結果として椎間孔での負担が強く表れることがある。
この考え方は、単純に複数の部位で同時に圧迫が起こるという意味ではなく、
神経全体の機能低下が連続的に影響し、特定部位で症状が顕在化している
という理解に基づいている。
したがって、
椎間孔での症状は、局所だけで説明できず、
神経の通り道全体での働きの低下が背景にある場合がある
という視点が重要である。
神経は、中枢から末端へ刺激や情報を伝えるだけでなく、
末端から中枢へ情報や栄養を戻す双方向の働きを持つ。
そのため、末端側、例えば下肢や上肢の神経負担が継続すると、
その影響が逆に上流である脊柱周囲にも波及し、
腰や首の違和感、重だるさとして現れることがある。
このような場合、
椎間孔に明確な異常所見があるにもかかわらず、
その周囲だけでは説明できない広い範囲の症状
動作や姿勢で増強する違和感
慢性的なだるさやしびれ
といった状態が生じ得る。
これは、
局所だけを原因とする考え方では説明できない状態
である。
これらの考え方に共通しているのは、
症状が出ている場所と、原因となっている場所が必ずしも一致しない
という点である。
椎間孔狭窄症では、狭窄部位の神経根の負担が中心に語られるが、
実際の症状には、
神経の通り道全体における働き
姿勢や骨盤・脊柱の連動
日常動作における負担の偏り
神経への酸素・栄養供給の状況
周辺筋膜や筋力のバランス
といった、神経・筋・姿勢・循環の連続性が影響している場合がある。
当院では、
症状が現れている部位だけを切り取って評価するのではなく、
神経・筋膜・姿勢・動作を含めた身体全体の機能として状態を確認することを重視している。
局所のみを追い続けても変化が乏しい場合であっても、
視点を少し広げることで、
これまで説明がつかなかった違和感が整理され、
改善への糸口が見えてくることがあるからである。
椎間孔狭窄症は画像で“圧迫がある”と見えても、痛みの主因が神経滑走不全や循環不良であることがある。
逆に、画像上「異常なし」でも神経伝達が低下しているケースも少なくない。
当院では、感覚検査・神経伸張テスト・重心バランスなど動的な評価を行い、
「どのレベルで神経が滞っているか」を明確にしていく。
アールカイロでは、単に圧迫を取り除くのではなく、神経が滑らかに動く環境づくりを目的とする。
椎間孔周囲の筋膜リリースと関節モビライゼーション
骨盤・股関節・ふくらはぎの連動性改善
姿勢と重力軸の修正(反り腰・猫背・側弯の調整)
呼吸・血流・代謝を促すテーピングと自律神経ケア
さらに、神経の栄養環境を整えるため、ビタミンB群・マグネシウム・抗酸化栄養なども重要視している。
なお、施術内容の詳細は症状や身体の状態によって一人ひとり異なるため、初回検査後に個別に説明している。
①60代男性・腰痛後に残った脚の違和感
腰痛は治まったが足の裏にしびれが残る。
腰椎の可動性改善と神経滑走リリースで4回目以降から軽減。
②50代女性・立ち仕事で脚が痛くて立てない
腰部の椎間孔周囲と梨状筋のリリースを中心に施術。
3回で痛みが半減し、10回で長時間の立位が可能に。
※これは個人の体験であり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。
「腰の画像では異常なしだったが、施術後は足の感覚が戻ってきた」
「長く歩けるようになったのが一番うれしい」
「薬に頼らず生活できるようになった」
※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
神経が過敏な時期に強く伸ばすと悪化することがあります。
まずは神経や筋膜が安全に動ける条件を整えることが大切です。
当院では状態を確認したうえで、安全に行える方法をお伝えしています。
椎間孔狭窄症では、
・神経が過敏になり、ピリピリ・ヒリヒリと痛むタイプ
・感覚が鈍くなり、しびれ感が強く出るタイプ
の両方が見られます。
神経が過敏な状態では、痛み止めによって一時的に楽になることもありますが、
神経の圧迫や負担そのものが解消されない限り、症状を繰り返すケースも少なくありません。
一方で、感覚が鈍くなっているタイプの場合は、
痛み止めの効果を感じにくかったり、神経の働きをさらに抑えてしまうこともあります。
当院は医療機関ではないため、薬の中止や変更をお勧めすることはできませんが、
現在の症状と服用の目的が合っているかどうかを一度確認することはとても大切です。
必要に応じて医師と連携しながら、
神経や周囲組織の負担を減らし、回復しやすい体の環境づくりをサポートしています。
痛みが強い時は安静よりも、安全に動ける範囲で循環を保つ方が回復が早い場合もあります。
当院では、日常生活や仕事での動作・姿勢の工夫もお伝えしています。
状態に合わせて、安全に動かせる範囲で循環を保つことが回復を助けます。
施術中に、無理のない姿勢や動作の方法をお伝えしています。
─「“原因が分からない症状”にも必ず意味がある」
これまで20年以上、のべ2万人以上のしびれや神経痛に悩む方に関わってきました。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けています。
「必ず治ります」とは言えませんが、身体が本来持つ回復力を引き出すことで、動きやすさを取り戻していく方は少なくありません。
一人ひとりの状態に合わせた最適なサポートを心がけています。
「腰を反らすと痛い」
「片脚のしびれ」
「歩けないほど痛い」
「MRI異常なし」
「神経圧迫 痛み止め 効かない」など。
これらは、
神経の出口である椎間孔の滑走障害
姿勢・重力軸の乱れによる再発性負担
神経伝達と代謝の低下
を反映している。
椎間孔狭窄症は、単なる骨の変形ではなく、神経と筋膜・循環の連動不全が背景にある。
アールカイロでは、神経が再びスムーズに動くための整える力を引き出し、
再発しにくい体づくりをサポートしている。
※本ページは、現在の状態を理解するための参考情報です。
実際の評価や方針については、状態を確認したうえでご説明しています。
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