
【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら
アールカイロプラクティックセンター
〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)
公開日:2026年1月5日
「メニエール病ですね」
そう診断されたとき、
少しホッとした反面、
この先どうなるのかという不安が残ったのではないだろうか。
薬を飲んでいるが、完全には安心できない。
発作がいつ来るのか分からず、外出が怖くなった。
「うまく付き合うしかない」と言われたが、
本当にそれだけなのかと疑問が残っている。
その違和感は、間違っていない。
診断名がついたことと、体の状態が理解できたことは別である。
メニエール病と言われてから、常に不安がある
薬を飲んでいるが、発作の予兆が消えない
めまいが落ち着いた後に、耳鳴りや違和感が出る
天気や疲労で調子が大きく左右される
「一生付き合う」と言われ、気持ちが重くなった
これらは、
メニエール病と診断された方が共通して抱えやすい悩みである。
メニエール病とは、
耳の奥にある内耳で内リンパ液が過剰にたまる(内リンパ水腫)ことで起こるとされる状態である。
構造的な特徴として、
回転性のめまい
耳鳴り、または難聴
がほぼ同時に起こり、ほぼ同時に治まる
という経過をたどる。
これは、
聴覚とバランスを司る器官が
同じリンパ液を共有している構造にあるためである。
実際の臨床では、
「めまいがある」
「耳の違和感がある」
この二つがそろうだけで、
メニエール病と診断されることも少なくない。
しかし、
めまいと耳鳴りに大きな時間差がある
回転性というより、ふらつきや不安定感が強い
天気や呼吸、姿勢で症状が変動する
こうした場合、
構造的な意味でのメニエール病とは異なる可能性がある。
ここで重要なのは、
診断名を否定することではない。
今、体の中で何が起きているかを見直すことである。
同じ「メニエール病」と診断されていても、
神経が過敏になっている状態
抑制がうまく働いていない状態
呼吸が浅く、酸素供給が不足している状態
姿勢や首の緊張でバランス系に負担がかかっている状態
など、体の中で起きていることは人によって異なる。
病名は一つでも、
対応すべき状態は一つではない。
検査や画像は、
耳の形や大きな異常を確認するためのものである。
しかし、
神経の興奮と抑制のバランス
眼・首・バランスの連動
呼吸や姿勢による影響
といった機能的な問題は写らない。
そのため、
「異常なし」でも症状は続き、
本人の不安だけが残ることになる。
アールカイロでは、
メニエール病という診断名そのものよりも、
「今、その方の体で何が起きているか」を重視している。
神経の働きを、
呼吸
姿勢・重心
首の使い方
栄養(ビタミンB群、マグネシウムなど)
といった要素から統合的に整理していく。
強い刺激や、
無理にめまいを誘発するような方法は行わない。
神経が「安心して働ける条件」を整えることが、
結果的に症状の安定につながると考えている。
「メニエールだから仕方ない」
そう言われ続けると、
体だけでなく気持ちも固まっていく。
当院では、
結論を急がず、
一つひとつ状態を整理する。
理解される感覚が戻ることで、
体の緊張も少しずつほどけていく。
特別な対策は必要ない。
動く前に一度、呼吸を整える
首を勢いよく動かさない
不調の日ほど、動作を「ゆっくり」行う
体に「安心」を教えることが、回復の土台になる。
発作への不安が小さくなる
外出や予定を考えられるようになる
「この状態なら大丈夫」と思える時間が増える
変化は、静かに積み重なっていく。
50代女性/デスクワーク中心
数年前から回転性のめまいを繰り返し、
耳鼻科にてメニエール病と診断。
薬を服用しながら経過観察を続けていたが、
発作への不安が強く、外出を控えるようになっていた。
検査では大きな異常はなく、
当院では病名よりも
呼吸の浅さ、首の緊張、姿勢の崩れに着目して整理を行った。
施術とあわせて体の使い方を見直すことで、
日常生活での不安定感が徐々に軽減。
「発作を過度に恐れず生活できる時間が増えた」との変化が見られた。
60代男性/自営業
めまいと耳鳴りをきっかけにメニエール病と診断。
回転性のめまいは落ち着いているものの、
常にふらつき感が残り、仕事に集中できない状態が続いていた。
当院では、
前庭系だけでなく、
呼吸の乱れと全身の緊張状態を含めて評価を実施。
強い刺激は避け、
神経が過敏になりにくい条件づくりを優先した結果、
体の安定感が戻り、
仕事中の不安感が軽減していった。
※これは個人の体験であり、同様の結果を保証するものではありません。
アールカイロでは、医療機関での検査や診断を否定することはありません。
病院での検査や治療を受けながら、
「日常生活での不安定さ」「動きにくさ」「回復しきらない違和感」
といった部分を整理する目的で併用される方も多くいらっしゃいます。
現在受けている治療や検査内容があれば、初回時にお知らせください。
服薬中であっても施術は可能です。
無理に薬をやめることを勧めることはありませんし、
症状や体調の変化を見ながら進めていきます。
服用しているお薬の内容が分かれば、
体の反応を確認する際の参考になりますので、差し支えなければお伝えください。
初回は、施術よりも
「今の体がどういう状態なのか」を整理することを重視します。
そのうえで、
無理のない通院ペースと期間をご提案します。
※症状の改善を保証するものではありません。
めまいやふらつきがある状態では、
強い刺激がかえって不調を長引かせることもあります。
アールカイロでは、
体が過剰に緊張しない範囲で、
神経や動きが自然に整っていくことを大切にしています。
不安なことがあれば、その場で遠慮なくお伝えください。
─「メニエールと言われるのにも、必ず理由がある」
これまで20年以上、
のべ2万人以上のしびれや神経痛、原因のはっきりしない不調に悩む方と向き合ってきました。
病院で「異常なし」と言われたにもかかわらず続く違和感。
薬や注射では変化を感じられなかった症状。
そうした状態に対して、
筋膜・神経・姿勢・栄養といった要素を切り分けず、
体全体の働きを統合して整えることを大切にしています。
「必ず良くなる」と断言できるものではありません。
しかし、体が本来持っている回復力が正しく働き始めたとき、
動ける体を取り戻していく方が確実にいることも、事実です。
一人ひとりの状態は違います。
だからこそ、決めつけず、急がせず、
その方にとって今必要なサポートを見極めていく。
その姿勢だけは、これからも変えずに続けていきます。
メニエール病という診断は、
ゴールではなく「整理の入り口」にすぎない。
症状は、
体が壊れているサインではない。
働き方を見直してほしいというメッセージである。
メニエール病という診断がついていても、
「今の体で何が起きているのか」が整理されていないままでは、
不安だけが先に大きくなってしまうことがある。
当院では、
発作を無理に起こしたり、
強い刺激を加えたりすることは行わない。
まずは、
今の状態を整理し、
体がどの段階にあるのかを一緒に確認するところから始めている。
薬を飲み続けているが、不安が消えない
「付き合うしかない」と言われたが、納得できていない
まだできることがあるなら、知りたい
そう感じているなら、
一度、状態を整理しに来てほしい。
※症状の改善を保証するものではありません。
※医療機関での治療と併用可能です。
〒154-0004
東京都世田谷区太子堂2-8-17
J88・SANGENJAYA202号室
東急田園都市線 三軒茶屋駅北口Bより徒歩6分
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