
【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら
アールカイロプラクティックセンター
〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)
公開日:2016年9月9日
更新日:2025年12月18日
このような声は少なくない。
安静にしても変化がなく、マッサージやストレッチで悪化してしまう人もいる。
こうした違和感は決して“気のせい”ではなく、身体が発する大切なサインであると考えられる。
お尻の奥から太もも裏、ふくらはぎにかけてのしびれ
長時間座ると悪化する
立ち上がりや歩き始めに痛みが強まる
寝返りでしびれて目が覚める
マッサージやストレッチで逆に悪化する
梨状筋は骨盤の深部にある小さな筋肉で、坐骨神経のすぐそばを走っている。
この筋肉が硬直して坐骨神経を圧迫することで、お尻から足にかけてのしびれや痛みが起こることがある。
ただし、圧迫があってもしびれが出ない人もいれば、軽い圧迫で強い症状を訴える人もおり、圧迫そのものが直接の原因とは限らない。
症状の強さは構造だけでは説明できない。
酸素や栄養の不足による神経の機能低下
ATP(エネルギー)不足による筋肉の持続的緊張
炎症物質の残存による感作
脳幹の抑制系の働きの低下
不安や記憶による神経の過敏化
これらが組み合わさり、わずかな負担でも強い症状につながることがある。
梨状筋症候群の方は、日常生活の中で次のような不便を抱えることが多い。
長時間のデスクワークでお尻から足にかけてしびれてくる
車の運転を続けると足の感覚が鈍る
寝返りを打つとしびれて目が覚める
立ち上がる瞬間にズキッと痛みが響く
階段の上り下りや歩行で太ももやふくらはぎが張ってつらい
こうした困りごとが積み重なることで、仕事や趣味、睡眠の質にまで影響を及ぼし、生活全体の質を下げてしまうことも少なくない。
梨状筋症候群では、臀部にある梨状筋の下を坐骨神経が通過する際に、筋肉の硬さや緊張により神経への負担が生じ、お尻から下肢にかけての痛み・しびれ・違和感が出現すると考えられている。
従来は梨状筋自体の局所的負担が原因と捉えられてきた。
しかし、神経は一本の連続したルートとして全身を走行している。
そのため、梨状筋周囲に限らず、近位である腰椎や骨盤周囲の神経の働きが低下していると、
その影響が末端である坐骨神経まで伝わり、
梨状筋症候群の症状が強く出現しやすくなることがある。
この考え方では、
腰椎や骨盤まわりの神経機能が低下すると、
神経伝達や栄養供給が弱まり、
その結果として特定の狭い部位で症状が顕著に現れる
と理解される。
これは単に複数箇所で圧迫が起きているという意味ではなく、
神経全体の機能低下が連続的に影響している結果として症状が出現している
という理屈である。
したがって、
梨状筋症候群の症状は、局所だけではなく、
神経の通り道全体での働きの低下が影響している場合がある
という視点が重要である。
神経は中枢から末端へ刺激や情報を伝えるだけでなく、
末端から中枢へも情報・栄養・刺激を返す双方向の仕組みとして機能している。
そのため、末端側、すなわち臀部から下肢にかけての負担が継続すると、
その影響が上流である骨盤や腰椎にも及び、
腰や殿部、さらには股関節周囲にまで違和感や重だるさとして現れることがある。
このような場合、
梨状筋付近に明確な異常所見があっても、
広い範囲にわたる症状
歩行や長時間立位での強い疲労感
日常動作での違和感の拡がり
といった状態が見られることがある。
これは、
局所だけを原因とする考え方では説明できない状態
である。
これらの考え方に共通しているのは、
症状が出ている部位と、原因となっている部位が一致するとは限らない
という点である。
梨状筋症候群では、梨状筋による坐骨神経の負担が中心に語られることが多い。
しかし実際の症状には、
腰椎から坐骨神経の走行全体の状態
骨盤や殿部、股関節周囲の筋・筋膜の連動
日常的な姿勢や動作パターン
神経への酸素・栄養供給の状態
といった、神経・筋・骨格・姿勢・動作の連続性が影響している場合がある。
当院では、
症状が現れている梨状筋周囲だけを切り取って評価するのではなく、
神経・筋膜・姿勢・動作といった身体全体の機能として状態を確認することを重視している。
局所だけを追い続けても変化が乏しい場合であっても、
視点を少し広げることで、
これまで説明がつかなかった違和感が整理され、
改善への糸口が見えてくることがあるからである。
実際には「腰椎ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」と診断されていても、梨状筋の緊張が症状に大きく関わっていたというケースも少なくない。
画像検査では神経や筋肉の働きまでは分からないため、機能面を直接評価することが重要である。
画像で説明できない症状ほど、臨床での丁寧な観察や評価が欠かせない。
筋肉は「ゆるめるとき」にもATP(=エネルギー)を必要とする。
酸素不足や鉄欠乏、低血糖などでATPが作られないと、筋肉は縮んだまま硬直する。
その結果、梨状筋が慢性的に坐骨神経を締め続けることになる。
アールカイロでは「硬い筋肉をほぐす」だけでなく、なぜ梨状筋が硬くなったのかという背景を重視する。
神経ルートに沿った筋肉の張力と圧迫状態
筋膜の連動性(アナトミートレイン)
姿勢と歩行パターン
呼吸と横隔膜の働き
神経の酸素・栄養環境
栄養・代謝・自律神経の安定性
感覚センサーの誤作動(皮膚・筋膜)
局所だけでなく全身の条件を整えることで、神経が働きやすい環境づくりを行っている。
キネシオテープは固定するためではなく、皮膚や筋膜を介して感覚センサーに働きかけ、脳に「安全な動き」の情報を再教育するためのツールである。
動きのパターンを脳に伝える
感覚受容器の誤作動をリセットする
神経の過敏性を和らげる
無理にゆるめるのではなく、自然にゆるむ条件を整えることが目的である。
アールカイロでは、表面だけでなく神経の「環境」ごと整えることを重視している。
テーピング × 筋膜スラッキング × 呼吸再教育
内臓調整 × 栄養サポート × 姿勢と生活習慣の見直し
筋・神経・内臓・呼吸・自律神経・栄養をつなげて調整するのが特徴である。
60代男性・会社員
経過:整形外科で「脊柱管狭窄症」と診断されたが、圧痛は梨状筋に集中。
アプローチ:梨状筋と大腰筋の調整、呼吸誘導、栄養指導(鉄・B群・血糖調整)。
結果:6週間で座位時間が延長し、日常生活が楽になった。
※これは一例であり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。
多くの方が「軽くなった」「動かしやすくなった」と実感されています。
どんなに長く続いている痛みやしびれでも、
“原因を見直す視点”が変わるだけで体は反応を見せてくれます。
まずは、今の状態を一緒に見ていきましょう。
あなたに合った「整え方」をご提案します。
「長時間座るとお尻から足にかけてジンジンしていたのが和らぎました」
「ストレッチで悪化して不安でしたが、こちらで安心できました」
「呼吸や内臓まで整えてもらえて、歩くのが怖くなくなりました」
※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
院長・菊池 竜
─「“原因が分からない症状”にも必ず意味がある」
これまで20年以上、のべ2万人以上のしびれ・神経痛に悩む方に関わってきました。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けています。
「必ず治ります」とは言えませんが、体が本来持つ回復力を引き出すことで動きやすさを取り戻す方は少なくありません。
一人ひとりに合った最適なサポートを心がけています。
痛みが強い時は安静よりも、安全に動ける範囲で循環を保つことが回復を早めるケースもあります。
施術中に、体に負担をかけずに動くコツや再開のタイミングをご案内しています。
梨状筋症候群は「筋肉が神経を圧迫している」という単純な話ではなく、栄養や呼吸、姿勢、感受性などが複雑に関わっている。
症状の経過は一人ひとり異なり、短期間で変化を感じる人もいれば、生活習慣の調整と合わせて少しずつ和らぐ人もいる。
アールカイロでは、「症状を取り除く」のではなく「整える力を引き出す」ことを目的に、全身を見直すアプローチを続けている。
「もう仕方ない」と思っていたしびれも、新しい視点で見直すことで回復の可能性が広がる。
手足のしびれ・神経痛専門として20年以上、延べ2万人以上に対応。
「薬や注射に頼らず、体の仕組みから整えたい」
そう願う方のために、構造・神経・栄養の三方向からサポートしています。
症状の背景を理解しながら、自分の体を整える第一歩に。
〒154-0004
東京都世田谷区太子堂2-8-17
J88・SANGENJAYA202号室
東急田園都市線 三軒茶屋駅北口Bより徒歩6分
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