
【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら
アールカイロプラクティックセンター
〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)
公開日:2016年7月9日
更新日:2026年3月13日
坐骨神経痛とは、
腰から足へ伸びる坐骨神経の働きが乱れることで起こる痛みやしびれの総称である。
そのため、必ずしも坐骨神経が強く圧迫されているとは限らない。
・お尻から足にかけての痛み
・太もも裏のしびれ
・ふくらはぎの違和感
・長時間座ると悪化する
・症状が慢性化する
・日常動作で痛みが出やすくなる
・神経の過敏状態が続く
主な原因は以下である。
・神経の滑走低下
・神経の血流低下による酸素不足
・骨盤や股関節の機能低下
・体幹支持機能の低下
・中枢神経の過敏化(中枢感作)
そのため、局所だけを処置しても改善しないケースがある。
病名はついた。
「坐骨神経痛ですね」と言われた。
けれど、
なぜ起きたのかは分からない。
いつ終わるのかも分からない。
何をすれば良くなるのかも、はっきりしない。
立ち上がるたびに腰から足に走る痛み。
座っていても、じっとしていても、どこかに残る違和感。
歩けてはいる。でも「普通」ではない。
検査では異常なし。
年齢のせい。
様子を見ましょう。
そう言われても、
この痛みは毎日続いている。
「我慢するしかないのか」
「一生付き合うものなのか」
そんな考えが、夜になると静かに浮かんでくる。
坐骨神経痛で本当につらいのは、
痛みそのものだけではない。
理由が分からないこと。
終わりが見えないこと。
誰にも正確に説明できないこと。
その不安が、体より先に心を消耗させていく。
お尻や太もも、ふくらはぎに広がる痛みやしびれ
座っていると足が重だるくなる
長く立つ・歩くと徐々に悪化する
寝返りや立ち上がりで腰にズキッと走る
検査では「異常なし」と言われたが、痛みは続いている
これらは一般に「坐骨神経痛」と呼ばれる。
しかし、実際には関与する神経も原因も一様ではない。
坐骨神経は人体で最も太く長い神経である。
主に
・脛骨神経(けいこつしんけい)
・総腓骨神経(そうひこつしんけい)
が合流して形成される。
そして感覚の支配は主に
・ふくらはぎ(下腿後面)
・すね(下腿前面)
・足の甲
・足の裏
などに及ぶ。
ただし、
お尻や太もも裏の表面感覚は
後大腿皮神経(こうだいたいひしんけい)
が担当していることも多い。
つまり、
お尻や太もも裏の痛みが必ずしも坐骨神経とは限らない
のである。
※臀部〜太もも裏の表面の感覚は、後大腿皮神経が主に担当しています。
臨床では次のような要因が混在していることが多い。
・梨状筋の過緊張
・後大腿皮神経の刺激
・神経周囲の血流低下
・酸素不足による神経機能低下
・中枢感作による痛みの増幅
そのため、
すべてを「神経の圧迫」で説明することは不十分である。
神経は
・酸素
・栄養
・適切な刺激
によって正常に働く。
たとえ圧迫がなくても
・血流が低下している
・酸素供給が不足している
・周囲の流体環境が悪化している
といった状態であれば
しびれや神経痛は生じる。
つまり神経痛の本質は
神経がうまく働けなくなっている状態
である。
坐骨神経痛では、
・腰
・お尻
・太もも
などに対して
マッサージ
電気治療
ストレッチ
が行われることが多い。
しかし
・その場では楽になる
・しばらくすると戻る
・範囲が広がる
という経過をたどることも少なくない。
その理由は
症状の出ている場所だけを処置しているため
である。
神経は一本のルートとして
腰
骨盤
股関節
太もも
ふくらはぎ
を通っている。
そのため
神経ルート全体の条件が整わなければ改善は安定しない。
痛みが長期間続くと
・軽く触れただけで痛い
・痛みの範囲が広がる
・検査では異常がない
といった状態になることがある。
これは
脳や脊髄レベルで痛みが過敏化している状態
であり、
中枢感作と呼ばれる。
この状態では
末梢を強く刺激するほど
悪化する可能性がある。
神経が過敏になっている状態で
・強く押す
・無理に伸ばす
・強い矯正を加える
といった刺激を繰り返すと
炎症や興奮を助長することがある。
しびれや神経痛は
強く刺激すれば良くなるものではない。
整えるべきは
神経が安心して働ける環境である。
坐骨神経痛の多くは
「神経が圧迫されている」という説明だけでは
整理できないことが少なくない。
実際には
・骨盤や股関節の動き
・神経の滑走状態
・歩行バランス
・血流と酸素供給環境
・神経の過敏状態
といった神経ルート全体の条件が
関係していることが多い。
そのため、腰やお尻だけを処置しても
・その場では楽になる
・しばらくすると戻る
・症状の範囲が広がる
という経過をたどることもある。
当院では、痛みが出ている場所だけではなく
神経が通るルート全体の環境を評価する。
この視点で整理すると、
これまで変化しなかった症状が
明らかに変化するケースも少なくない。
重要なのは
症状そのものではなく
なぜそこに負担が集まっていたのか
を整理することである。
なぜこの症状の相談が
アールカイロに集まるのか
本当に変わるのか。
それは当然の疑問である。
これまで通院や施術を受け、
それでも十分な変化を感じられなかった経験が
あるからこそ生まれる不安である。
しかし、変わらなかったのには理由がある。
坐骨神経痛は、腰やお尻だけを
処置しても本質的な改善に至りにくいことがある。
神経は一本の経路として
腰
骨盤
股関節
太もも
ふくらはぎ
へと連続しており、
症状はその機能環境の低下の結果として現れる。
通り道や神経環境を評価せずに
電気刺激を加える
強い揉捏を行う
局所のストレッチを繰り返す
といった処置を続けても、
一時的な変化に留まることが少なくない。
改善しないのではない。
評価の視点が十分でなかった可能性がある。
神経の通り道と働きを整理し、
骨盤や股関節、歩行の機能環境を整えることで、
過敏な状態は落ち着いていく。
長時間座ると痛む不安。
歩くと脚に広がる違和感。
それらは特別な奇跡ではなく、
神経の働く環境が整えば
自然に変化していくこともある。
重要なのは、症状そのものではなく、
その背景にある機能を見直すことである。
今は様子を見る段階ではなく、
評価の視点を変える段階である。
次のような方から相談が多い。
・坐骨神経痛と言われたが改善しない
・検査では異常なしと言われた
・マッサージや電気で変化しなかった
・薬を飲んでもしびれが続いている
・強い刺激で悪化した経験がある
・原因をきちんと説明してほしい
次のような場合は
まず医療機関での検査を優先する必要がある。
・急激な強い痛み
・脚の力が入らない
・排尿や排便の異常
・発熱を伴う痛み
・外傷後の症状
このような場合は
整形外科などでの評価を受けることが望ましい。
こうした状態であれば、
本当に坐骨神経が原因なのか
神経の環境がどうなっているのか
を整理する必要がある。
原因の見極めを誤れば
時間も費用も遠回りになる。
まずは
現在の神経の状態を確認することから始めている。
①50代男性:
主訴:長時間の運転でお尻から脚にかけてのしびれ。
経過:整形外科で腰椎ヘルニアと診断。薬では変化が乏しかった。
アプローチ:梨状筋の調整、呼吸再教育、姿勢改善。
結果:3週間で症状が半減。
②40代女性:
主訴:デスクワークで太もも裏のしびれ。
経過:MRIで異常なし。湿布とマッサージで悪化。
アプローチ:梨状筋と股関節周囲の筋膜リリース、呼吸パターン調整。
結果:5回目で階段の昇降が楽になった。
※これらは一例であり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。
「お尻から足にかけてのビリビリで夜も眠れなかったのに、施術を受けてから朝まで眠れるようになりました」
「薬で変わらなかった痛みが、こちらでは体全体を見てもらえて変化を実感できました」
「もう仕方ないと思っていましたが、今は趣味の登山を楽しめるようになりました」
※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
─「“治す”ではなく、“整える”。その中に希望がある。」
これまで25年以上、のべ2万5千人以上のしびれや神経痛に悩む方に関わってきました。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けています。
「必ず治ります」とは言えませんが、身体が本来持つ回復力を引き出すことで、動きやすさを取り戻していく方は少なくありません。
一人ひとりの状態に合わせた最適なサポートを心がけています。
目指すのは「痛みを消すこと」ではない。
目標は、
である。
神経が働ける環境を整えれば、
身体は本来の回復力を発揮する。
痛みが強い時は安静よりも、安全に動ける範囲で循環を保つことが回復を早めるケースもあります。
施術中に、体に負担をかけずに動くコツや再開のタイミングをご案内しています。
坐骨神経痛は、神経が動けなくなっていることが原因である場合が多い。
アールカイロでは、痛みを抑えるのではなく、
神経と関節が安心して動ける体を取り戻すためのサポートを行っている。
「坐骨神経痛 圧迫ではない」
「坐骨神経痛 無症状」
「坐骨神経痛 痛みの原因」
「神経炎症 過敏状態」
「中枢性感作 坐骨神経痛」
などの検索が行われている。
これらは次のような事実を反映している。
坐骨神経痛は圧迫だけが原因ではないことが多い
画像で異常があっても無症状の人は少なくない
痛みの正体は神経炎症や過敏状態にある場合がある
慢性のしびれや痛みでは中枢性感作が関与していることもある
※本ページは、現在の状態を理解するための参考情報です。
実際の評価や方針については、状態を確認したうえでご説明しています。
立つこと、歩くことをあきらめたくないなら、
一度、今の状態を確認しておくことを勧めている。
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