【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら

アールカイロプラクティックセンター

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血管圧迫による手のしびれとは

検査で異常がなくても続く冷え・だるさ・両側のしびれの正体

公開日:2026年1月16日

・手が冷たい
・色が白っぽい、紫になる
・しびれと同時にだるさが強い
・手のひらも手の甲も両方つらい

このような症状が続いているにもかかわらず、検査では「異常なし」と説明されるケースは少なくない。
その背景として考えられる要因の一つが、血管圧迫による循環障害である。

よくある症状・悩み

  • 手の冷感や温度差がある
  • しびれと同時に重だるさを感じる
  • 色が白くなる、紫がかる
  • 脈が弱く感じる
  • 朝や寒い時、運動後に悪化する
  • 筋力トレーニング後に強く出る
  • 手根管症候群と言われたが変化を感じない
  • マッサージをしてもすぐ戻る

血管圧迫とは何か

血管圧迫とは、動脈や静脈が筋肉や靭帯、骨構造などによって物理的・機能的に狭められ、血液の流れが低下する状態である。

血液は、

・酸素
・栄養
・エネルギー産生に必要な物質

を神経や筋肉へ供給している。

その流れが低下すると、ATP(細胞エネルギー)産生が不足し、神経は正常に機能しづらくなる。

その結果、

・しびれ
・感覚過敏
・異常感覚
・脱力感

といった症状が生じやすくなる。

なぜ「異常なし」と言われやすいのか

血管圧迫は、

・骨の変形
・断裂
・明確な損傷

といった構造異常ではなく、

・姿勢
・筋緊張
・動作
・負荷

によって生じる機能的な障害であることが多い。

安静時には問題がなく、動作や負荷が加わった時だけ症状が出るため、画像検査では見逃されやすい。

圧迫が起こりやすい部位

血管と神経は以下の部位を通過する。

・鎖骨周囲(胸郭出口)
・上腕内側
・肘窩
・前腕深部
・手首

特にストルザース靭帯(顆上突起)付近では、

・正中神経
・橈骨動脈
・尺骨動脈

が同時に影響を受けることがあり、神経症状と循環障害が混在する。

 

前腕や肘の違和感が強い場合は、円回内筋症候群が関係していることもある。
また、しびれはなく指が動かしにくい場合は、前骨間神経症候群の可能性も考えられる。

神経障害との違い

神経圧迫と血管圧迫では症状の出方が異なる。

血管圧迫 神経圧迫
冷感 ピリピリ感
色の変化 感覚の鈍さ
だるさ 局所痛
両側に出やすい 支配領域が限定

 

手のひらと手の甲の両方が同時につらい場合、血流低下が関与している可能性は高い。

筋トレで悪化する理由

懸垂、ベンチプレス、ダンベルなどの動作では、

・強く握る
・引く
・上腕二頭筋が肥大
・前腕屈筋群が過緊張

といった負荷が繰り返される。

その結果、

・上腕二頭筋腱膜下
・円回内筋周辺
・血管走行部

で圧迫が生じやすくなる。

「トレーニングを休むと落ち着くが、再開すると悪化する」というケースは、血管圧迫型の特徴である。

当院が局所だけを見ない理由

血管圧迫は、

・姿勢
・呼吸
・鎖骨・肋骨の可動性
・肩甲帯
・自律神経の状態

と密接に関係している。

 

そのため、患部のみを対象とした評価では不十分な場合が多い。

当院の施術の考え方

当院では、

・血流環境の評価
・神経滑走性の確認
・深部筋の緊張調整
・抗重力筋と呼吸筋の正常化
・中枢神経系の過緊張調整

を総合的に行う。

単なる局所マッサージではなく、循環と神経機能の回復を目的とした評価と施術を行う方針である。

症例紹介

① 40代女性・デスクワーク

・両手の冷感としびれ
・夜間悪化
・検査は異常なし

胸郭出口と上腕内側の循環評価を行い、姿勢と呼吸調整を併用。
数回の施術後、「冷えとだるさが軽くなったと感じる」との報告があった。
 

② 30代男性・筋力トレーニング週6回

・トレーニング後に両手のしびれ
・休むと軽減、再開で再発

上腕・前腕の血流評価と負荷管理指導を行い、「症状が出にくくなった」との感想があった。
 

※結果には個人差があります。

実際の声

・「神経だけではない説明で納得できた」
・「冷えとしびれの関係が分かった」
・「原因不明と言われ続けて不安だったが整理できた」

 

※個人の感想であり、効果を保証するものではない。

院長より

画像見出し

─「“原因が分からない症状”にも必ず意味がある」

これまで20年以上、のべ2万人以上のしびれや神経痛に悩む方に関わってきました。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けています。

 

「必ず治ります」とは言えませんが、身体が本来持つ回復力を引き出すことで、動きやすさを取り戻していく方は少なくありません。
一人ひとりの状態に合わせた最適なサポートを心がけています。

よくある質問(FAQ)

しびれでも神経の問題ではないことがありますか?

あります。血流低下によっても神経は正常に働かなくなります。

冷えが無くてもしびれますか?

冷感を自覚しない場合でも循環低下が関与していることがあります。

筋トレは続けてもいいですか?

状態により負荷や頻度の調整が必要です。個別に判断します。

ご予約・ご相談はこちらへ

原因がはっきりしないしびれや冷感が続く場合は、一度、身体全体の状態を整理することが重要です。

当院では、無理な契約や回数券の購入を勧めることは行っておりません。
現状を共有し、神経の通り道や身体の使い方を含めた状態を確認する場として、ご活用いただければ十分です。

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