
【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら
アールカイロプラクティックセンター
〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)
― ストレッチしても治らない「本当の原因」と改善の考え方 ―
公開日:2016年7月5日
更新日:2026年2月26日
太もも裏の筋肉そのものの問題とは限らない。
主な原因は以下である。
・後大腿皮神経の滑走不全
・神経の血流低下による酸素不足
・骨盤・股関節の機能低下
・中枢神経の過敏化(中枢感作)
そのため、
太もも裏だけをストレッチしたり揉んだりしても、
改善しないケースが少なくない。
そのたびに、
「筋肉が硬いだけだろう」
「年齢のせいかもしれない」
「使いすぎだから仕方ない」
そう考えて、同じ対処を繰り返してきた方も多いのではないだろうか。
しかし実際には、
・走った後だけでなく日常の歩行でも違和感が残る
・座っていても張る
・朝から重だるい
・マッサージ直後は軽くなるが、数日で戻る
といった状態が続くケースも少なくない。
検査では「異常なし」と言われる。
それでも、太ももの裏の不快感だけは消えない。
このような状態は、
単なる「筋肉の硬さ」ではなく、
神経の滑走不全や感覚過敏、
あるいは神経周囲の組織ストレスによって
起きている可能性がある。
・太もも裏の張りや違和感が取れない
・ストレッチやマッサージをしても戻る
・歩く・階段・立ち上がりで突っ張る
・片側だけ繰り返し張る
・検査では異常なしと言われた
これらが続く場合、
筋肉だけの問題とは限らない。
ハムストリングスは、
・骨盤
・股関節
・膝関節
という複数の関節をまたいで働く、大きな筋肉群である。
歩行、立ち上がり、階段、姿勢保持など、日常のあらゆる動作に関与しているため、
・骨盤の傾き
・股関節の可動性
・体幹の安定性
・足の接地の仕方
といった条件が少し乱れるだけでも、負担が集中しやすい。
つまり、張っている場所は結果であり、原因は別の構造にあることも多い。
ハムストリングスは「2つの関節」をまたいで働く、負担が集中しやすい構造をしている
マッサージや電気治療は、
一時的に血流を上げ、筋肉を緩めるという意味では有効である。
しかし、
・歩き方
・姿勢
・骨盤や股関節の使い方
・神経の働き
・酸素や栄養の供給環境
といった「負担を生み続けている条件」が変わらなければ、
身体は再び同じ緊張を作る。
張りは原因ではなく、
体が安定させようとした“結果”であることも少なくない。
さらに重要なのは、
神経が酸素不足や刺激過多の状態にあるとき、
筋肉は防御的に緊張を強めるという点である。
つまり、
「筋肉を緩める」ことと
「神経の環境を整える」ことは別問題である。
だからこそ、
局所だけを追い続けても改善が持続しにくい。
太もも裏の皮膚感覚を支配しているのは、
坐骨神経ではなく後大腿皮神経である。
後大腿皮神経は
臀部から太もも裏を走行し、
長時間座位や骨盤の緊張の影響を受けやすい。
つまり、
「太もも裏が張る=坐骨神経が原因」
とは限らない。
後大腿皮神経の滑走不全や血流低下が起きても、
太もも裏の違和感や張りは生じうるのである。
青い部分が“本来の坐骨神経の感覚領域”である。
お尻や太もも裏の広い範囲は、別の神経(後大腿皮神経)が支配している。
一般的には
「神経が圧迫されると痛む」と言われる。
しかし実際には、
神経は
・血流が低下する
・酸素が不足する
・滑走が悪くなる
だけでも症状を出す。
圧迫がなくても、
“神経が働きにくい状態”になるだけで
張りや痛みは生じる。
「今の状態を一度、整理してみませんか?」
マッサージや電気治療は、
・一時的に血流を上げる
・筋肉を緩める
という意味では有効である。
しかし、
・骨盤や股関節の使い方
・神経の滑走状態
・呼吸や循環
・酸素供給環境
といった条件が変わらなければ、
再び張りは戻る。
「その場では楽になるが、また繰り返す」
という状態に陥りやすい。
張っているからといって、
・しっかり伸ばそうと強めにストレッチする
・効かせようとして深く押す
・刺激を感じる強さで電気を当てる
といった刺激を繰り返すと、
神経が過敏な状態ではかえって回復を遅らせることがある。
本人は「そこまで強くしていない」と感じていても、
神経にとっては負担になっている場合がある。
特に、
休んでも戻る張りは、
筋肉そのものよりも神経の過敏性や血流環境の問題が背景にあることが少なくない。
痛みが長期間続くと、
脳や脊髄が過敏になることがある。
これを中枢感作という。
この状態では、
・軽い刺激でも強く感じる
・動き始めに痛む
・不安や緊張で悪化する
といった特徴が出る。
筋肉だけを治療しても改善しにくい理由は、
ここにある場合もある。
当院では、
「硬い筋肉をほぐす」ことを目的にはしていない。
重視しているのは、
流体筋膜動可法の考え方に基づき、
というアプローチを行う。
目指すのは、
症状を抑え込むことではなく、
「再発しにくい状態へ整えること」である。
実際の施術は、初回の評価で状態を丁寧に確認した上で、
その方にとって今必要な調整のみを個別に選択して行っている。
実際にどのような施術を行うのか、その理由も含めて初回時に説明している。
①50代男性 会社員
長時間のデスクワーク後に太もも裏の張りと違和感が強く、整形外科・整体・マッサージを受けても改善せず来院。骨盤の前傾と歩行時の膝伸展過多、神経の滑走低下を確認。姿勢調整と神経機能の再教育を中心に施術を行い、7回目頃から日常生活での張りが大きく軽減。
②60代女性 主婦
買い物や散歩の後に太もも裏が重だるくなり、夜間も違和感が続く状態。加齢による筋力低下だけでなく、呼吸の浅さと股関節可動域の低下、循環不良が関与していた。呼吸調整・股関節機能改善・歩行修正を組み合わせ、10回前後で長時間歩行後の張りがほぼ消失。
※効果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
「ストレッチを繰り返しても戻ってしまっていた張りが落ち着いてきた」
「夜中のつりが減り、眠りやすくなった」
「運動後の張りが続かなくなり、安心して練習できるようになった」
※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
─「“原因が分からないしびれ”にも必ず意味がある」
これまで25年以上、のべ2万5千人以上のしびれや神経痛に悩む方に関わってきました。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けています。
「必ず治ります」とは言えませんが、身体が本来持つ回復力を引き出すことで、動きやすさを取り戻していく方は少なくありません。
一人ひとりの状態に合わせた最適なサポートを心がけています。
膝下(ふくらはぎ~足裏、すね~足の甲)に
しびれや痛みが広がる場合は、
坐骨神経の支配領域の可能性がある。
臀部の奥の痛みや
座ると悪化する症状が中心であれば、
梨状筋症候群の可能性もある。
※本ページは、現在の状態を理解するための参考情報です。
実際の評価や方針については、状態を確認したうえでご説明しています。
繰り返す太もも裏の張り、一度整理してみませんか
・ストレッチを続けても戻る
・検査では異常なし
・もう仕方がないと思っている
その前に、
神経と血流の視点で一度整理してみてほしい。
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J88・SANGENJAYA202号室
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