
【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら
アールカイロプラクティックセンター
〒154-0011 東京都世田谷区上馬5-35-25 JLBグランエクリュ三軒茶屋601号室
(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)
公開日:2016年7月27日
更新日:2026年3月30日
腓骨神経麻痺は、膝の外側だけの問題ではありません。
神経の通り道全体の環境が崩れた結果として
足首が上がりにくくなる状態です。
主な原因は以下の通りです。
そのため、膝外側だけに対する治療では
改善しないケースが少なくありません。
足先がうまく上がらない。
少しの段差で、つまずく。
以前は何でもなかった動作なのに、
ある日から急に不安になる。
「疲れているだけだろう」
「一時的なものだろう」
そう思って様子を見たが、歩き方は戻らない。
靴の先が地面に擦れる。
外くるぶしから足の甲にかけての感覚が鈍い。
力を入れているつもりなのに、指先が言うことを聞かない。
病院では検査を受け、
「大きな異常はありません」
そう言われることもある。
それでも、現実は変わらない。
歩くたびに気を使い、
転ばないように意識し続け、
外出そのものが億劫になっていく。
この状態が、
いつまで続くのか。
元に戻るのか。
そもそも、なぜ起きたのか。
はっきりした説明がないまま、
不安だけが積み重なっていく。
靴下や靴を履くと違和感が強まる
階段や段差が怖くなる
腓骨神経麻痺とは、
足首や足の指を持ち上げる働きが低下し、
歩行に支障が出る神経のトラブルである。
腓骨神経は、膝の外側からすね・足の甲へ伸び、
動きと感覚の両方を支えている。
この神経の働きが低下すると、
・歩行時に神経へ負担がかかる
・無意識に歩き方が崩れる
・身体全体のバランスが乱れる
といった状態になる。
その結果、
転びやすくなる
長く歩けない
片足だけ疲れやすくなる
など、日常動作そのものに影響が及ぶ。
足首が上がりにくい状態が続くと、
・転倒リスクの増加
・歩行パターンの崩れ
・膝や股関節、腰への負担増加
といった問題が連鎖的に起こる。
症状は局所にとどまらず、
全身へ広がることも少なくない。
多くの場合、
・膝の外側だけ
・足首だけ
といった局所的な処置が行われている。
しかし実際には、
・腰からの神経の流れ
・姿勢や重心の崩れ
・関節や筋膜の動き
といった複数の要因が関係している。
そのため、
一部だけを整えても改善に至らないケースが多い。
神経は一箇所ではなく、
複数の部位で影響を受ける。
例えば、
・腰(神経の出口)
・膝外側(腓骨頭部)
この2点で負担が重なると、
神経の働きは大きく低下する。
これは「ダブルクラッシュ」と呼ばれる状態である。
つまり、
膝だけを見ても改善しない理由はここにある。
検査で異常が見つからない場合でも、
・神経の滑走低下
・血流や栄養供給の低下
・周囲組織の緊張
といった機能的な問題は存在する。
しかしこれらは画像検査には映らないため、
「異常なし」と判断されてしまうことがある。
足首が上がりにくいからといって、
・無理なストレッチ
・強いマッサージ
・強い電気刺激
を繰り返すと、
神経が過敏な状態では回復を遅らせることがある。
特に、
一時的に軽くなっても戻る症状は、
神経環境そのものが整っていないサインである。
当院では、
痛みのある部分だけを処置することは行わない。
神経が無理なく働ける環境を整えることを重視している。
そのために、
・神経の走行
・関節の可動
・筋膜の滑走
・姿勢や重心
・呼吸
・神経の過敏状態
を評価し、全体を整理する。
施術ではキネシオテーピングを用い、
・弱い刺激で負担をかけない
・循環と呼吸を整える
・日常の中で持続的に作用させる
といったアプローチを行う。
その場だけでなく、
日常生活の中で回復しやすい状態を作ることを目的とする。
本当に変わるのか。
それは当然の疑問である。
これまで通院や施術を受けても、
十分な変化を感じられなかった経験があるからこそ、
そう感じるのは無理もない。
しかし、変わらなかったのには理由がある。
腓骨神経麻痺は、
膝や足首だけを処置しても、
本質的な改善には至りにくい状態である。
神経は腰から足先まで連続しており、
その通り道全体の環境が影響する。
そのため、
・局所への電気刺激
・強いマッサージ
・一部分だけの処置
を繰り返しても、
一時的な変化にとどまることが少なくない。
改善しないのではない。
評価の視点が十分でなかった可能性がある。
神経の通り道と働きを整理し、
負担のかかり方を見直すことで、
過敏な状態は落ち着いていく。
歩くことへの不安や、
つまずきやすさといった状態も、
特別なものではない。
神経環境が整えば変化していくものである。
重要なのは、
症状そのものではなく、
その背景にある機能を見直すことである。
今は様子を見る段階ではなく、
評価の視点を変える段階である。
・足首が上がりにくい
・つまずきやすくなった
・検査で異常がないと言われた
・マッサージや電気で変化がない
・再発を繰り返している
以下の場合は医療機関での評価が優先される。
・急激な筋力低下
・外傷後の症状
・進行性の麻痺
・強いしびれや痛み
原因が分からないまま我慢し続ける必要はありません
①60代男性
歩くと足先が引っかかり、靴音が大きくなる。
腓骨神経周囲の圧迫と腰部の不安定性を確認。
施術と歩行指導を行い、4回目で日常歩行が安定。
②40代女性
デスクワーク中心。足の甲のしびれとつまずき。
腓骨頭部の圧迫に加え、股関節と姿勢の崩れが影響。
施術とテーピング併用で6回目以降症状が安定。
※結果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではない。
「手術を勧められたけど、自然に歩けるようになった」
「足首の力が戻って階段がラクになった」
「つまずかなくなり、外出が不安でなくなった」
※これは個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
─「“原因が分からない症状”にも必ず意味がある」
これまで25年以上、のべ2万5千人以上のしびれや神経痛に悩む方に関わってきました。
病院で「異常なし」と言われても続く違和感や、薬や注射では変わらなかった症状に向き合い、筋膜・神経・栄養・姿勢を統合して整えるアプローチを続けています。
「必ず治ります」とは言えませんが、身体が本来持つ回復力を引き出すことで、動きやすさを取り戻していく方は少なくありません。
一人ひとりの状態に合わせた最適なサポートを心がけています。
※これは一般的な傾向の説明であり、症状の原因や経過には個人差があります。医療機関での検査や診断を否定するものではありません。
歩行に不安がある場合は一時的に有効なこともありますが、根本的な改善のためには神経と筋肉の働きを取り戻すことが大切です。
当院では、必要に応じて補助具の併用も含めたアドバイスを行っています。
「
腓骨神経麻痺 足が上がらない
腓骨神経 しびれ
歩くとつまずく
原因 不明
これらの検索の背景には、
症状の正体が神経圧迫だけでなく姿勢や代謝の影響であること
画像検査で異常が出ない場合があること
腰椎椎間板ヘルニアなどと重なって悪化する場合があること
が関係している。
腓骨神経麻痺は、単なる局所障害ではなく、 身体全体の条件が重なって神経に負担が集中した結果として起こる現象である。
原因が分からないまま、
我慢し続ける必要はありません。
腓骨神経麻痺を、
その場しのぎではなく、根本から見直したい場合は、
一度ご相談ください。
※本ページは、現在の状態を理解するための参考情報です。
実際の評価や方針については、状態を確認したうえでご説明しています。
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