【三軒茶屋駅】手足のしびれ・神経痛なら

アールカイロプラクティックセンター

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(東急田園都市線 三軒茶屋駅世田谷通り口より徒歩13分)

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「ある日突然、小指がしびれた」
「気づいたら手に違和感が出ていた」

このように感じている方は非常に多い。しかし結論から言えば、しびれは突然起きたものではない。
実際には、段階的に進行した結果として表面化した状態である。

多くの場合、神経のトラブルは次のような順序で進んでいく。

冷え・違和感

しびれ

筋力低下

つまり、しびれが出た時点ではすでに初期段階を過ぎているのである。

見逃されている「冷え」というサイン

特に重要なのが「冷え」である。

神経の障害というと、しびれや痛みばかりに意識が向きがちだが、実際にはその前段階として
「なんとなく冷たい」
「片側だけ冷える」
といった感覚が出ているケースが非常に多い。

これは単なる冷え性ではない。

神経が正常に働くためには、

・酸素
・栄養
・適切な刺激

が必要であるが、これらはすべて血流によって運ばれる。
つまり、冷えを感じるということは

その時点で血流が低下しているサイン

なのである。

そして血流が低下すれば、神経の働きも低下する。
この状態が続いた結果として、しびれが出現する。

なぜ朝にしびれが強くなるのか

しびれが「朝に強い」と感じる場合、
睡眠中の体の状態が関係していることが多い。

眠っている間は体を動かさず、同じ姿勢が続く。
さらに、横になることで胸郭が圧迫され、呼吸の効率が落ちやすい。
呼吸が浅くなると、体内への酸素供給が減る。
特に入眠から4〜6時間ほど経った明け方にかけて、
酸素供給が最も低下しやすいとされている。

この時間帯に神経への血流が不足すると、
しびれ・こわばり・違和感が強く現れやすくなる。
「朝だけしびれる」という症状は、
神経機能の低下が静かに進んでいるサインである可能性がある。

片側だけしびれるのはなぜか

「右だけしびれる」
「左だけ違和感がある」

このような片側の症状も非常に多い。

人の体は左右対称であるにも関わらず、なぜこのような差が生まれるのか。

その理由はシンプルである。

使い方に左右差があるからである

例えば

・利き手の使いすぎ
・姿勢のクセ
・仕事や趣味による負担
(パソコン作業・自転車・バイク・筋トレなど)

これらによって筋肉の緊張や血流に偏りが生まれ、結果として神経への負担も左右で変わる。

つまり、しびれは「局所の問題」ではなく、
体の使い方の結果として現れているのである。

神経障害は「圧迫」だけでは起きない

一般的には、しびれの原因は「神経の圧迫」と説明されることが多い。

確かに、神経が通る部分で圧迫が起きることはある。
しかし、それだけで症状が出るわけではない。

なぜなら、人体は本来ある程度の圧迫や動きには耐えられる構造になっているからである。

問題になるのは、

 血流が低下し、神経が弱った状態

である。

この状態では、わずかな刺激でも過敏に反応しやすくなり、

・しびれやすい
・痛みが出やすい

という状態になる。

つまり、

 圧迫はきっかけに過ぎず、本質は神経機能の低下である

画像検査で「異常なし」と言われても症状が続く場合、この視点が抜け落ちていることがある。

放置するとどうなるのか

神経の障害は進行すると、

・しびれが強くなる
・指に力が入りにくくなる
・細かい動作が難しくなる

といった状態へと進んでいく。

さらに進行すると、

 筋肉がやせる(筋萎縮)

という状態にまで至る。

ここまで進むと、回復には相応の時間がかかる傾向がある。
症状の重さや経過には個人差があるが、
早い段階で気づくことが、回復の選択肢を広げることにつながりやすい。

 

症状が長引く場合や日常生活に支障が出る場合には、
医療機関への相談も大切な選択肢のひとつである。

重要なのは「いつからしびれたか」ではない

多くの方が「いつからしびれが出たか」を気にするが、
本当に重要なのはそこではない。

見るべきポイントは

 「いつから冷えを感じていたか」

である。

しびれは結果であり、原因ではない。
その前段階にある変化に目を向けることが、
原因を特定する糸口になりやすい。

しびれだけを追いかけると、
対処は症状の抑制に留まりやすい。
その背景にある血流の変化や、
神経機能が落ちていくプロセスに着目することで、
アプローチの幅が変わってくる可能性がある。

まとめ

しびれは突然起きるものではない。
その前には必ず「冷え」や「違和感」といったサインが存在している。

そしてその背景には、

・血流低下
・神経機能の低下
・体の使い方の偏り

が関わっている。
これらが重なったとき、
神経は弱りやすくなり、しびれが表面化しやすくなる。

「なんとなく冷たい」という感覚を見逃さないことが、
早い段階で変化に気づくきっかけになることがある

アールカイロの考え方

当院では、症状が出ている場所だけを見るのではなく、

・血流
・神経の働き
・体の使い方

を総合的に評価し、原因を特定することを重視している。

「異常なしと言われた」
「なかなか改善しない」

そうした症状こそ、見方を変えることで改善の糸口が見えてくる。

しびれを「結果」として捉え、
その背景にある原因にアプローチすることが重要である。

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2026/2/9
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2026/4/1
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