アールカイロに来院される多くの方も、
はじめは「どこに行けばいいかわからなかった」とおっしゃいます。
✔ 自分の症状に合っているのか?
✔ 本当に効果があるのか?
✔ 料金が高いのでは…?
✔ 何をされるのか、少し怖い…
──そんな不安や迷いを感じながらも、最後は「ここで良かった」と言ってくださる方がたくさんいます。
このページでは、実際にご来院された方が
「どんなきっかけでアールカイロを選び、どう変化していったのか」
を症例ストーリーとしてご紹介しています。
「どこか良い治療院ないかな」ではなく、「自分に合う場所」を探している方へ。
ぜひご自身と重ねながら読んでみてください。
ここでは、“同じように悩んでいた方がどう改善していったか”を実例でご紹介します。
40代女性。
仕事で長時間座ることが多く、数ヶ月前から右脚の外側にしびれと違和感が出始めました。
次第に歩くときにも不安定な感覚があり、趣味のランニングも休止中。整形外科では「軽度のヘルニア」と診断され、湿布と飲み薬で経過観察となったものの、症状は改善せず。「このまま治らないのでは…」という不安が募り、ネット検索でアールカイロにたどり着きました。ただ、「しびれ専門」とは書かれていても、本当に自分に合うのか、正直なところ半信半疑だったそうです。
初診では、全身のバランスと神経の状態を丁寧に検査し、「原因は腰だけでなく、神経の働きや筋膜の張力、そして姿勢のクセにもある」と説明。ご本人は「こんなに詳しく体を見てもらえたのは初めて」と驚かれていました。
施術は、ボキボキした矯正ではなく、筋・筋膜スラッキング療法やキネシオテーピング、内臓や姿勢へのアプローチを中心に実施。施術直後に「足の裏の感覚が少し戻った気がする」とコメントされ、少し安心された様子でした。
通院は週1回ペースでスタート。3回目の施術後からしびれの頻度が減少し、5回目には「朝起きたときのピリピリ感がほぼ消えた」と実感。8回目には不安なくウォーキングができるようになり、10回目には趣味の軽いランニングを再開。
現在は、月1回のメンテナンスに切り替え、再発予防と体のクセ改善に取り組まれています。
「正直、最初は半信半疑でした。でも、施術も説明も本当に丁寧で、いつも“自分の体にちゃんと向き合ってくれている”と感じました。脚のしびれがなくなったことも嬉しいですが、何より“また走りたい”という気持ちを取り戻せたのが一番の収穫です。」
年齢・性別:40代女性
主訴:右脚のしびれ・不安定感
通院頻度:週1回 → 月1回メンテナンス
期間:約2ヶ月
「しびれ」の原因は、腰や神経だけにあるとは限りません。
骨盤や筋膜の張力、姿勢や呼吸といった全身のバランスの乱れが影響しているケースも多くあります。
整形で「ヘルニア」「異常なし」と言われたあとでも、根本原因を見直すことで改善できる可能性があります。
「走るのをあきらめたくない」「また動きたい」という想いに、全力で応えるのが当院の役割です。
症状を取るだけでなく、“自分らしい生活を取り戻す”ところまでサポートします。
50代女性。
数ヶ月前から、朝起きた時や仕事中に右手のしびれを感じるようになり、徐々に指先の感覚が鈍くなってきた。PC作業や包丁を使うときにも違和感があり、整形外科では「頸椎症の可能性」と言われ湿布とリハビリを受けるも改善は見られず。
ネットで“手のしびれ専門”を検索しアールカイロを見つける。「手だけを見ない、体全体から診てくれる」と書かれていたことに興味を持ったが、「本当に効果あるの?」「少し高くない?」という不安もあり、しばらくLINE登録だけして様子を見ていたとのこと。
問診では、症状の出る時間帯・動作・生活習慣を詳しく確認。「しびれている手」だけではなく、「首のゆがみ」「肋骨の動き」「姿勢のクセ」「横隔膜の硬さ」などを丁寧に検査。
「しびれの根本は“神経の出口”である首まわりだけでなく、その通り道である肋骨や肩甲骨の動きにも関係している」と説明を受け、ご本人は「全身のつながりで説明してもらえたのが初めてで納得できた」と驚かれた様子。
施術は、優しい筋・筋膜スラッキング療法とキネシオテーピング、姿勢の調整が中心で、「バキバキしない施術」に安心されていた。
通院は最初は週1回。3回目には「朝のしびれが軽くなった」、5回目には「包丁が持ちやすくなった」と変化を実感。7回目で「日中のPC作業も楽にこなせる」と話され、10回目には「しびれを気にせず生活できる時間が増えた」と笑顔に。
現在は月1回のメンテナンスに切り替え、再発防止と姿勢・習慣改善に取り組んでいる。
「最初は“こんな症状で行っていいのかな”と思っていたのですが、本当に行ってよかったです。今は不安なく台所に立てるようになり、毎日手を気にせず過ごせることがありがたいです。」
年齢・性別:50代女性
主訴:右手のしびれ・指先の感覚異常
通院頻度:週1回 → 月1回メンテナンス
通院期間:約2ヶ月半
「手のしびれ」は首や神経だけでなく、肋骨や姿勢、呼吸とも深く関係しています。
痛みがないからと放置せず、原因を見つけて早期に整えておくことで、悪化を防げます。
体を“全体で診る”という視点が、改善の鍵になります。
30代女性・ランニング愛好家。
2ヶ月前から右太ももの裏側(ハムストリングス)に張りと違和感があり、ストレッチをしても改善せず。整形外科で診察を受けたが、「筋肉の炎症かもしれない」「レントゲンでは異常なし」とのこと。湿布と経過観察をすすめられたが、一向に改善せず、不安になってアールカイロのホームページを見つける。
「レントゲンに映らないものまで見てくれるのかも」とLINE登録し、しばらく悩んだ末に来院を決意。「このままでは春のレースに出られないかもしれない」と焦りと不安を感じていた。
まず、ランニングフォーム、普段の生活動作、靴の選び方、過去のけが歴などを細かくヒアリング。「筋肉自体」ではなく、「骨盤と太もも裏の協調性の崩れ」が原因と仮説を立て、股関節まわり・骨盤の可動性、ふくらはぎ・足底の連動性も評価。
「張っている場所だけではなく、連動して動く“他の場所”を整える必要がある」と丁寧に説明。筋・筋膜スラッキング療法・骨盤の矯正・神経の滑走改善・キネシオテーピングを組み合わせた施術を実施。
1回目の施術後から「張り感が少し軽くなった感じがある」と反応があり、3回目には「ジョグの後の張りが軽減」。6回目で「10km走っても違和感が残らなくなった」と実感され、8回目には「レースに向けて練習が再開できた」と報告あり。
現在は月1回のメンテナンス中。フォーム改善やセルフケアの指導を継続しながら再発予防に取り組んでいる。
「整形では“異常なし”と言われていたので、逆にどうしたらいいかわからず不安でした。でもアールカイロでは、“異常がない”のと“問題がない”のは違うと教えてもらい、丁寧に説明してくれたのがとても安心できました。走ることが怖くなくなったのが本当に嬉しいです。」
年齢・性別:30代女性
主訴:右太もも裏の張り・違和感(特に走行後)
診断歴:整形外科にて異常なし
通院頻度:週1回 → 月1回メンテナンスへ移行
通院期間:約2ヶ月
レントゲンで「異常がない」からといって、「問題がない」とは限りません
筋肉の張りは、**動きの“協調性の崩れ”や“神経の滑走障害”**から来ていることも多い
スポーツを続けながらでも、無理なく改善を目指せます
「病院で原因不明」
「なんとなくしびれる」「説明できない重だるさ」
「整骨院に通ったが変化なし」
→ こうした状態でも、丁寧なヒアリングと多面的なアプローチで改善のきっかけを掴んでいます。
全身のバランス(筋・神経・内臓・栄養)を統合的に評価
問診→検査→施術→振り返りまで毎回すべて院長が対応
テーピングや姿勢指導、生活習慣まで含めた“根本改善”型のサポート
「似たような症状でも、お一人お一人の背景は異なります」
「『これ、自分もかも?』と思った方は、お気軽にLINEでご相談ください」}
▶初回カウンセリングだけでもOK