腰痛の最大の原因は「姿勢」と「ストレス」

姿勢が腰痛の原因であることは理解しやすい
と思います。
人間は、体の一番上に約8kgの重さを持つ
「頭」を乗せています。

ボウリングの玉と同じような重さのものが
頭の上に乗っているのですから、それを
支える筋肉に大きな負担が掛かります。

それでもまっすぐな「良い姿勢」でいれば、
その重さが真下に掛かるため、負担は
それほどではないのですが、前屈みや
腰を突き出すなどの不自然な姿勢が
長く続くと、筋肉に余計な負担が掛かって
しまい、こりや痛みの原因になってしまう
のです。

もう1つの原因であるストレスについては、
腰痛と関係があることが研究で確かめられて
います。直接の理由はまだ詳しく解明されて
いないのですが、それでも長時間の仕事や
人間関係がこりや痛みを招くことは、
容易に想像できます。

30分ルールで腰痛を簡単に阻止!!

「姿勢とストレスからの腰痛」の中で
8割を占めるのが「姿勢からの腰痛」です。
その「姿勢からの腰痛」は「30分ルール」
で比較的簡単に阻止することができます。

普段からクセのある座り方や立ち方、
長時間の同じ姿勢というものをやって
しまいがちですが、それを30分で
やめてみましょう。

30分経ったら、その場で立ち上がったり
膝の屈伸をしたりするだけでもいいので、
少しでも姿勢を変えてください。

たったこれだけを心掛けることで、腰痛を
防ぐことができます。