バケツを持ち上げる(誤) バケツを持ち上げる(正)

左の写真のように、少し離れた所から膝をほとんど曲げずに
前かがみになって、水などが入ったバケツを片手で
持ち上げようとすると、腰を痛めてしまう可能性があります。
 
水などが入ったバケツを片手で持ち上げる時には、
右の写真のようにできるだけバケツに近づき、膝を曲げ、
腰を少し反らすようにしてお尻を後ろに突き出し、
股関節(そ径部)から身体を前に曲げて取っ手を握ります。
持ち上げる時には背筋を使うのではなく、かかとに重心を
かけて釣り合いをとりながら、バケツを床から浮かせるように
して持ち上げると、腰を痛めにくくなります。
 
 
「少しの間だけだから」とか「ちょっと移動させるだけだから」
などと油断していると、それが何回も積み重なった時に、
気付いたら、症状が出ていたりします。
バケツを片手で持ち上げる時には、上記を参考にして
“毎回”気をつけてみてください。
 
 
 
 
 
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