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足関節の筋と靭帯(前) 足関節の筋と靭帯(後)
↑左:前から見た足関節周囲の筋肉(腱)と靭帯(右足)
 右:後ろから見た足関節周囲の筋肉(腱)と靭帯(右足)

足関節の筋と靭帯(内) 足関節の筋と靭帯(外)
↑左:内側から見た足関節周囲の筋肉(腱)と靭帯(右足)
 右:外側から見た足関節周囲の筋肉(腱)と靭帯(右足)

足首の痛みは捻挫の後遺症、アキレス腱炎、シンスプリント、
コンパートメント症候群など色々ありますが、これらは上の図の内のように
筋肉(腱)が通っている、靭帯と骨で形成されたトンネル(通路)が
狭まってしまい、摩擦により筋肉(腱)や靭帯が傷ついたり、
炎症を起こした状態です。
 
足関節の痛み(前)足関節の痛み(後)
で囲った所が痛みが出やすい所(例:右足)

 

足関節の痛み(内)足関節の痛み(外)
で囲った所が痛みが出やすい所(右足)

歩行や運動時は始めに痛みが強く、時間の経過に伴い軽減し、
さらに続けると再び痛みます。
起床後の歩き始めやつま先立ち、足首の曲げ伸ばし、階段の昇り降りでも痛みます。
マラソン、ジャンプの多いスポーツ(バレーボールやバスケットボールなど)、
バレエをやっている人に多くみられます。
悪化すると安静にしてても痛くなったり、動きが悪くなり、きしむ様な摩擦音が
聞こえたりもします。
 
2~3日様子を見ても症状が改善しなかったり、悪化しているようでしたら、
早めに治療を受けた方がいいと思います。
 
 
原因は練習のし過ぎ、不適切なトレーニングによる疲労の蓄積や
シューズの不適応などと言われていますが、ほとんどの場合は体の歪みや
間違った足関節の使い方が原因で起こっていると考えられます。
 
回外 回内
↑左:足関節の内反/ 右:足関節の外反
 
例えば骨盤が右を向いたり、左に傾いたりすると左足は内反し、
右足は外反します。
股関節や膝の曲げ伸ばしがしにくくなると、足関節はその分余計に
曲げ伸ばししなければならなくなります。
このような状態で運動を続けているうちに、だんだんと筋肉(腱)が通っている
トンネル(通路)が狭まってしまうので、靭帯と筋肉が徐々に擦れるようになり、
傷ついたり、炎症を起こします。
 
 
病院ではほとんどの場合、電気治療器による治療を行ない、
痛みや炎症を抑える湿布薬が処方され、
痛くなくなるまでは運動を控えるように言われると思います。
 
当院ではまず始めに痛みや炎症を抑えるために、痛みや炎症を起こしている
筋肉や靭帯を特定し、それに対して効果的なキネシオテーピングを行ないます。
その後で運動をする時に患部に負担を掛けている体の歪みの原因となる
骨盤や背骨の歪みを矯正し、さらに足首と連動する膝や股関節に問題が見つかれば、
併せて治療します。
 
 
本来は、疲労したり多少傷めてしまっても、しばらく運動をしなければ
自然に回復するはずですが、体の歪みにより日頃から常にそこに負担が
掛かり続けていると回復することができず、
さらに疲労やダメージが蓄積した結果、症状が起こります。
 
足の痛みで運動を断念しなければならなくなってしまった人や常に足首に不安を
抱えながら続けている人がいると思います。
運動を楽しみながら、長く続けていくためにも大元の原因である体の歪みから
ちゃんと治す必要があると思います。
 
 
足首の痛みがなかなか改善されない方、または良くなったり、悪くなったりを
くり返している方はぜひ一度03-3414-7206までご相談ください。
 
 
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