今回のブログは2012年10月3日に公開した「膝の痛み」の改訂版です。

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膝関節 膝蓋骨
↑左:前から見た右膝関節/ 右:前から見た右膝のお皿(膝蓋骨/しつがいこつ)
※画像中黄色の部分

外側半月板 内側半月板
↑左:前から見た右膝の外側半月板(はんげつばん)/ 右:前から見た右膝の内側半月板
※画像中黄色の部分

膝の外側側副靭帯 膝の内側側副靭帯
↑左:外側から見た右膝の外側側副靭帯(そくふくじんたい)
 右:内側から見た右膝の内側側副靭帯
 ※画像中黄色の部分

膝の痛みで来院される方は、膝のお皿(膝蓋骨)が太ももの骨(大腿骨/だいたいこつ)に擦れて
傷んでしまった『膝蓋大腿ストレス症候群』や膝の靭帯を伸ばしてしまったり傷めてしまった
『捻挫』『靭帯炎』『靭帯損傷』、半月板が潰されてしまった『半月板損傷』がほとんどです。
これらは『ランナー膝』や『ジャンパー膝』などと呼ばれていることもあります。
 
膝の痛み(前) 膝の痛み(外&内)
で囲ったところが痛みが出やすい所
 
症状は膝の屈伸や正座、歩き始めや階段の上り下り、立ったり座ったりする時や運動をする時に
痛くなったり、力が入らなかったり、引っかかったりします。
悪化すると腫れたり、水がたまったり軟骨がすり減ったり、骨が変形(骨棘形成/こつきょくけいせい)
したりします。
 
運動や何かの動作をした時に痛くなることが多いので、運動不足や運動のし過ぎが原因だと
思われがちですが、それ以前に体の歪みによって長い間負担が掛かっていたところに
その運動や動作がキッカケとなって傷めてしまったというケースがほとんどです。
 
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↑左:右足に体重が掛かった立ち方/ 右:足を組んで椅子に座る
 
ペタンコ座り a0001_015485
↑左:両足を外側にくずして座る/ 右:両足を一方にくずして座る
 
特に上の写真のような立ち方や座り方、へん平足や捻挫グセ、ヒールの高い靴などが
骨盤や股関節、膝や足を歪めてさらに膝に負担を掛けます。
 
 
病院では電気治療器やマッサージなどで治療したり、痛みや炎症を抑える湿布薬が処方されたり、
サポーターやテーピングで固定したりします。
また、状態によってはヒアルロン酸などの注射を行なう場合もあるようです。
 
当院ではまず始めに何を傷めてしまっているかを特定し、
それに対する治療としてキネシオテーピングを行ないます。
その後でそこに負担を掛けてしまっている原因となる背骨の歪み
骨盤の歪みを矯正し、股関節や足にも問題がみつかれば併せて治療します。
 
 
患部である膝の治療はしても、大元の原因である身体の歪みがそのままだと
治りが悪かったり、再発を繰り返しているうちにだんだん悪化したりします。
 
そして、膝をちゃんと治さないとそれが原因になって、腰や股関節に新たな問題を
引き起こす可能性もあります。
 
 
膝の痛みがなかなか改善されない方、または良くなったり、悪くなったりをくり返している方は
ぜひ一度03-3414-7206までご相談ください。
 ⇒【今週の予約状況】 
 
 
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堅くお断りいたします。
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