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上僧帽筋 肩甲挙筋
↑左:上部僧帽筋(そうぼうきん)/右:肩甲挙筋(けんこうきょきん)

後斜角筋
↑後斜角筋(こうしゃかくきん)

肩こりは首から肩にかけて付いている筋肉(特に上部僧帽筋、肩甲挙筋、後斜角筋)が
長い間伸ばされ続けたり、緊張して縮み続けたりしているために起こる症状です。
 
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症状は首の付け根〜肩の中央付近に出ることが多く、長時間同じ姿勢を続けていたり、
重い荷物を長時間持ち続けたり、腕を使いすぎたりするとだんだん張ってきたり、
痛くなってきたりします。
 
手で押すと痛みを感じ、しこり状に硬くなっている場合もあります。
基本的には伸ばされ続けている筋肉の方に強い痛みを感じます。
 
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肩こりの原因は上の写真のような姿勢の問題だけでなく、例えば机の高さが高すぎるために、
腕や手を必要以上に持ち上げなければならなかったりするような腕や手の間違った使い方、
または使いすぎなどによっても起こります。
 
腕を前に伸ばす  上腕二頭筋~指先
↑左:腕を体の前に伸ばした時の肩甲骨の動き/ 右:上腕二頭筋〜指先の筋肉
 
体の前で手を使う時には腕と肩甲骨を繋いでいる上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)が
腕を持ち上げ、肩甲骨を体の外側(前方)に引っ張ります。
そのため肩甲骨に付いている上部僧帽筋と肩甲挙筋は引っぱられて伸ばされます。
 
また、上腕二頭筋は腕や手の筋肉と連動するので指や手首、肘に問題があると
その影響を受けます。
 
 
一般的な治療として、筋肉が硬くなっているという理由からマッサージやストレッチ、
電気治療器や鍼(はり)などを受けたり、塗り薬や湿布、飲み薬などで対処している方が
多いようです。
 
当院では、首の筋肉を伸ばし続けたり、縮め続けている原因となる背骨(特に頸椎:けいつい)や
骨盤の歪みを矯正し、伸ばされている方と縮んでいる方のどちらの筋肉に問題があるか
(※大抵はあまり症状がない縮んでいる方に問題がある場合が多い)を確認してから
キネシオテーピングによりその筋肉を本来の正常な状態に戻します。
また、場合によっては肩(肩甲骨)、肘、手首、指などにも問題がないか確認し、
問題があれば併せて治療します。
 
 
肩こりがなかなか改善されない方、または良くなったり悪くなったりをくり返している方は
ぜひ一度03-3414-7206までご相談ください。
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