*スマートフォンでは、横向き画面で
ご覧いただくことを推奨しております。

薬局で購入できるものや病院で治療に使われるものなど、沢山の薬があります。
様々な症状に効くといわれる薬が毎日のように次々と出てきています。
同じ症状に対する薬でも使い方が違ったり、効き方が違ったりするものなど
数種類ある場合もあります。
それだけたくさんのニーズがあるからこそ、新しい薬が日々研究によって
生み出されているのだと思います。

薬の効くメカニズムについてはあまり詳しくありませんが、症状を抑えるだけで
原因を治しているのではないと思っています。
例えば、筋肉の凝りや張りに対しては筋肉を軟らかくする薬。
痛みに対しては、痛みを脳に伝える物質が生成されるのを抑える薬や
痛みを感じる神経を麻痺させる薬などがあります。
これらの薬で症状を抑えることは出来るかもしれませんが、
その症状を起こした原因に対しては何もしてないので、
そのまま残っていると考えられます。
これだと、症状が抑えられ一時的に良くなったと思っても、いずれまたぶり返します。
痛みは、その姿勢や動作をするとそこに無理が掛かるから止めて欲しい、
そこが傷んでいるから休ませて欲しいという体からのサインです。
その痛みを薬によって感じなくさせてしまうと、そこにさらに無理をさせてしまうので
もっと悪くなることが考えられます。
 
もちろん日常生活に支障が出る程の症状がある場合や、我慢出来ない程の症状が
ある場合などには一時的に症状を抑える必要があり、それには薬が有効だと思います。
ただ何でもかんでも薬を飲むというのはどうかと思います。
 
当院は原因からしっかりと治すお手伝いをしています。
気になる症状がありましたら、お気軽にお問い合わせください。