今回はいつも参加している勉強会の特別セミナーとして、湯島清水坂クリニック院長の宮島賢也先生を
ゲスト講師に迎えた講演会に行ってきました。

宮島先生は防衛医大を卒業し、防衛医大病院で様々な診療科目の研修を経験、
初めは家庭医として活動していましたが、医者としてのプレッシャーからうつになり、精神科医に転身。
そして、薬による治療では治らないことを身をもって知り、考え方、食生活を改善することでうつを克服、
現在はその時の経験を活かし薬を使わない精神科医として活動されています。(写真右)

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宮島先生のお話で特に印象に残ったのは、病気には必ず原因があり、
病気はその原因に気付いて欲しいという体からのサインだということ。
この原因(頑張りすぎ、心配や不安、イライラや人間関係など)を改善すれば
病気は自然と治るそうです。
カイロプラクティックも同じで、痛みなどの症状はそこに長い時間負担が掛かり続けた結果として
起こったことであり、それに気付いて欲しいという体からのサインです。
その原因(歪み)をなくし(矯正し)、元の正常な状態に戻りやすくしてあげる事が治療だと
考えているので、とても共感できました。

また、宮島先生は医学部の教科書ではほとんどの病気が原因不明であり、
医者は治すのではなく、薬で病気を管理しているのだと話されていました。
薬や手術が必要な人はもちろんいると思います。
しかし、それは体からのサインをちゃんと受け止めていれば防げることです。
手遅れにならないように普段から気を付けましょう。

当院では、ストレスに負けない様に自律神経を調整する頭蓋仙骨療法(クラニオセイクラルセラピー)や、
問題を起こしているストレスを取り除くストレス除去療法も行なっていますので、
気になる事があったら遠慮なく相談して下さい。
そして、いつも健康でいられる様に自分で使って良かったもの、役立ったものを
こちらで紹介していこうと思っています。