キネシオテーピング講座の6回目で靱帯や椎間板、神経、横隔膜などに対してのテーピングを習得しました。
今回は右臀部の痛みの意外な原因についてお話します。(下図は正面から見たものです)

キネシオ肝臓

①運動不足により汚れた血液が集まったり、お酒の飲みすぎなどにより肝臓が腫れると、
すぐ上の横隔膜を持ち上げます。
②横隔膜は腰の骨にもくっついているので、腰の骨を引っ張ります。
③腰の骨から股関節にくっついている筋肉も引っ張られ、右の股関節が内側に捻れます(③’)。
④右の股関節から骨盤の真ん中にある仙骨についている筋肉が引っ張られ、
その下を通る坐骨神経を圧迫し 右の臀部に痛みが出ます。

これに対して、臀部の筋肉だけをいくら治療しても良くなりません。
この場合は右の肋骨に対してのテーピングが効果的です。

右季肋部KT

このような診方も出来る様になりました。