3/11の東北地方太平洋沖地震発生から1ヶ月が経ちました。
しかしまだまだ余震が多く、ここ数日では立て続けに大きなものも起きています。
それに伴い「地震でもないのに揺れてる感じがする」「めまいがする」「気持ち悪い」
などと訴える人が増えてきています。
『地震酔い』と言われていて、乗り物酔いと同じようなものです。

内耳にある三半規管にはリンパ液と呼ばれる液体が入っています。
体の動きによってこのリンパ液が揺れると、三半規管はそれを感知し
体の回転や位置、方向の情報として脳に送ります。
脳ではその情報と目で見た情報を合わせて、今置かれている状況を
判断しています。

地震の揺れによってもリンパ液は揺れます。
しかし視界はそれほど動いていないため、感覚にズレが生じます。
このズレが生じると、自律神経が刺激され「酔い」の状態になります。
これが『地震酔い』です。
揺れた時間が長く、余震の回数が多いと起きやすいそうです。

 

これに対して、当院では「頭蓋仙骨療法(とうがいせんこつりょうほう)」
自律神経を調整し、さらに顔や首のリンパ液の流れを整える「リンパドレナージ」
行っていますので、ご相談ください。