ダンボールを持ち上げる(誤) 持ち上げ動作(正①)

地面や床に置かれたダンボールを持ち上げる時、左の写真のように前屈みになり、
背筋を使って持ち上げようとすると、腰を痛める可能性があります。
 

地面や床に置かれたダンボールを持ち上げる時は、右の写真のようにできるだけ近づき、
両膝を曲げて股関節(そ径部)から身体を前に曲げ、腰を少し反らすようにしたまま、
ダンボールの底に両手を掛けます。
その状態から背筋を使って持ち上げるのではなく、後ろに体重をかけて床から浮かせ、
股関節と膝を伸ばすようにして持ち上げると腰を痛めにくくなります。

 

持ち上げ動作(正②)

また、上の写真のように足先を外に向けて足をできるだけ開き、
腰はまっすぐに伸ばしたまま持ち上げるようにしても、腰は痛めにくいですが、
股関節や膝に問題がある人には向きません。
 
「そんなに重くないから」とか「今回だけ」などと油断していると、
それが何度も積み重なった時に、気付いたら腰を痛めていたりします。
地面や床に置かれたダンボールを持ち上げる時は“毎回”気を付けるようにしましょう。
 
 

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