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咳(せき)やのどの痛みは、ウィルスなどによって気管に炎症が
起こっていると考えられます。
症状はのどの奥の痛み、咳が出て苦しい、痰(たん)が絡まる、
声が嗄(か)れるなどです。
これらの症状は、ウィルスを身体から追い出そうとして起こっている
と考えられるので、薬で無理矢理止めてしまわない方がいいと思います。

のどにテープを貼ると、気管の炎症を鎮め、リンパの流れを改善するので、
のどの痛みを軽減し、咳や痰を抑えるのに効果的です。

※音声による説明はありません。
〔テープの貼り方〕
4つ切りテープ…幅5cm×長さ20cmのテープを5cm残して4本に
 切り分けます。
丸いテープ・・・幅5cm×長さ5cmのテープを4つ折りにして
 角を丸く切り落とします。
※テープは引っぱらずに貼ります。
①4つ切りテープの裏紙を4つ切りの根元で切り、切込みのない方を
 はがします。
②切込みない方の端を胸の中央の、わきの高さと同じくらいの位置に
 合わせてしっかりと貼ります。
③アゴを上げて4つ切りの両端のテープを耳の下に向かって貼ります。
④内側の2本のテープはのどぼとけをはさむ様に貼ります。
⑤丸いテープは、とくに痛む所に貼ります。

 

(2015,5,20追記)
上部頸椎(けいつい)から出ている神経が呼吸器に繋がるので、
上部頸椎の歪みによって神経伝達に問題が起これば、
呼吸器が正常に働かなくなる可能性があります。
また、背骨が曲がって猫背になると、肋骨が圧迫されて
呼吸器が弱るので、風邪をひきやすくなったり、ぜんそくになったり
する可能性もあります。
このような原因による咳やのどの痛みも考えられるので、
咳やのどの痛みがなかなか治らなかったり、良くなったり悪くなったり
をくり返している場合は、一度ご相談ください。

 

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