重い荷物(前・誤) 重い荷物(前・正)

スーツケースのような重い荷物を身体の前で持つ時、
左の写真のように背筋を使って持ち上げたり、
ウエストから上を後ろに傾けたりすると、腰が緊張したり、
圧迫されてしまうので、腰が張ったり痛くなったりする
可能性があります。
 
身体の前で重い荷物を持つ時には、右の写真のように
頭が上からひもで吊るされているイメージで頭の位置を高くすると、
背筋や腕に力を入れなくても荷物を上に持ち上げられる
ので、そのままかかとに体重をかけるようにして、
身体全体を後ろに傾けるようにすると、腰が張ったり
痛くなったりしにくくなります。
 
 
「短い時間だから」とか「今回だけだから」などと
油断していると、それが何回も積み重なった時に、
気付いたら、症状が出ていたりします。
身体の前で重い荷物を持つ時には、上記を参考にして
“毎回”気をつけてみてください。
 
 
 
 
 
(関連記事)こちらもあわせてご覧ください。
※タイトルをクリックすると、リンク先のページが開きます。

・「緊張性(筋筋膜性)腰痛について
・「ぎっくり腰について