腹筋トレーニングというと多くの人が、仰向けに寝て上体を起こす運動を思い浮かべると思います。
しかし、やり方によっては腰に負担が掛かるため、腰痛予防のためにやっているつもりが、
逆に腰痛を悪化させてしまう場合もあります。
 
 

 
そこで今回は、誰でも簡単にできて負担が少なく、胴体の筋肉が生まれつき持っている“コルセット”としての
機能を高め、正しい姿勢で身体を支えられるようにするためのトレーニング方法を紹介します。
 
姿勢トレーニング①
①気をつけの姿勢で頭・背中・かかとを壁につけて立ちます。
 
姿勢トレーニング②
②アゴを少し引き(軽くうなずき)、下腹部(おへその下)をゆっくり凹ませます。
その際、おへその下に手を置くと意識しやすくなります。
腰が壁にピッタリとくっつくように充分に凹ませてから5秒数えます。
お腹を凹ませている間、体全体を壁に沿って上方向に伸ばすようにします。(※足は床から浮かせない)
そして、腹筋を緩める時も、その状態を保つようにします。
これを10回くり返します。
 
1日3回以上が理想的ですが、少なくとも1日に1回はこの運動をするように心がけると、
身体の歪みと腰痛の治療や予防に効果的です。
ぜひ、試してみてください。